女性視点、鬼畜、異常シチュの体験談一覧

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19文字数:2992

あたしが10歳頃のことでした。
小学校の生徒数が多くなりすぎて、分割化が盛んに行われた頃のことです。
今からでは考えられないでしょうが、一学年が十クラス以上なんてザラでしたよ。
あたしの家のすぐそばの田んぼが潰されて、学校に作り替えられました。
それまで、3、4キロメートルも遠い小学校に通っていましたので、とても嬉しく、あたしも友達も出来上がるのが待ち遠しかったんです。
実は、五、六年生だけ...

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45文字数:9146

私は42歳の主婦、50になる夫と18になる一人息子の将司との3人で暮らしています。
どこにでもある平穏な家庭ですが、一つだけ人様に言えない秘密があります。
それは私と将司の事です。私と将司は今年の6月から男女の関係になりました。
将司は有名進学校に通っています。夫の出た大学に入るために、それは可哀想になるくらい一生懸命受験勉強に打ち込んでいます。
将司の高校は男子校で、進学率を上げるために野...

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22文字数:1276

私は38歳で、子供二人の普通の主婦です。
私は今、21歳の甥っ子と関係しています。
夫には申しわけない気持ちでいっぱいなのですが、彼とのセックスは夫と比べ物にならないほど良いんです。
彼との関係が始まったのは何ヶ月か前に親戚何人かで飲みに行き、カラオケに行った時です。
21歳の彼はとても可愛らしい顔で、ちょっといいなと思っていました。
私は彼の隣に座りあれやこれやとお世話してたんです。
飲み...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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3文字数:3480

『続・田嶋のおばちゃん』

平社員の俺は現場監督の新沼さんから経理の田嶋さんの送り役を押しつけられました。
田嶋さんは独り暮しのボインなおばちゃんです。
送って行ったらビールを飲まされて、結局泊まることに・・

一緒にお風呂に入るのはどうしても嫌だというので
ひとりで湯舟に浸かっていると、浴室の電気が消えて田嶋さんが入ってきました。
向うを向いたまま俺の膝の上に座ったので
...

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3文字数:386

2つ下の妹とは俺が結婚して家を出る25歳まで入ってたわ
当然フル勃起しちゃうけど、家の狭い風呂だし隠してもいなかったけどね
たまに勃起してなかったら妹が、あっ今日は私見て立ってないね抜いた?とか聞いてくる
最後の1年ぐらいは軽く挿入もしてたけど、一回やるともう止まらなくなって毎回ってなっちゃうよね

父親は出張多い仕事で母親はスポーツジムの清掃のパートしてたから遅い事が多かったから...

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22文字数:293

なんか岡山じゃ、今でも現役バリバリで夜這いあるそうですが・・・。
作家の岩井志麻子が、「最近、上京して東京暮らしになったら、だれも夜這いに来てくれないから夜が寂しい」と書いてました。
大きな声じゃいえないけど、岡山の一部では、今も夜這いは現役バリバリだと。

農奴以外はやっぱり自由恋愛で、野合や夜這いでしょう。
おばあちゃんに聴いてみて下さい。
「すっかり適性を確認してから」
...

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2文字数:578

秋の夕暮れはつるべ落としというが今はもう師走。
クリスマスの声が近づいて早いもんだな年明け気分。
遊技場の通路は人影もまばらで大当たりおめでとうございますと店長必死のマイクパフォーマンスも二連荘で終わってしまった。
「じいちゃん、もう帰ろう」
ふと声がして振り返ると孫娘のあかりだった。
「きららも帰ってきているよ」
孫の姉妹はどちらがあかりでどちらがきららか見分けが正...

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