妹、小中学生時代、男性視点の体験談一覧

14文字数:3147

あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。
今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。
「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」
「うるさいな。それならマンコ使えよ」
アキを上にして腰を振らせる
「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」
「ッ!わかんないよう!!アッアッ...

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20文字数:3077

僕は土曜日が待ち遠しかった。『1週間ってこんなに長いんだ』と思った。早くまたケイコと・・・そう思ったら勃起してしまい、体操服だったので周りに隠すのが大変だった。
班長権限で朝の集団登校中の『あの話』は一切禁止にしている。誰に聞かれるかわからないから。
学年が違うからなかなかケイコにあうことはないけど、たまたま廊下ですれ違うたびに周りにはわからないように体にタッチするのが習慣になっていた。
...

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24文字数:4281

まだ昭和の頃、ローカル線の各駅停車しか停まらない駅前で商人と業者向けの旅館をやってたわが家はいつの間にか「エロガキたちの集会所」になっていた。
町会長もやってるうちのお父さんの提案で普段はお客さんが居ない週末の土曜の午後を利用して小1から中3までの子供達に旅館の風呂を解放するってイベントを毎週していた。
大人側のルールは
『子供達に一切干渉しない』
だった。
イベントを始めてしばらくは普通に...

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28文字数:2479

小学生くらいの頃から月に一度一週間前後発情する妹がいます。
その期間はオナニーがやめられなくなって、同じ部屋に居る僕の目も気にせずオナニーしてしまうくらいです。
僕に見られて興奮してたのかもしれません。
「そんなに強くして痛くないの?」
「痛くない!気持ち良いの!」
「凄いいやらしい匂いがするよね、音もグチョグチョいっててスケベだし…」
「ああん!もっと見て!オマンコ見てぇ!」
「そんな小さ...

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22文字数:971

僕と妹は二卵性双生児。
一卵性よりも共通点は少ないけど、性癖は見事なくらい一致してて小さな頃から親に隠れてエッチな遊びをしてた。
具体的には舐め合ったり触り合ったり外で下半身丸出しにしたり。
オナニーの見せ合いなんてしょっちゅうやって、オシッコやウンチを出す所も見せ合った。
見てもらうと興奮するから。
そんな僕と妹だから初体験も兄妹で済ませた。
小学6年の夏休みに家族で旅行に行った際に泊まっ...

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62文字数:3056

小6の時、性の目覚めをして異性の体に異様なほどに興味を持つようになった。その頃は小3の妹と同じ部屋で寝起きして一緒に風呂に入っていたので体を丁寧に洗うため隅々まで体を触ることができたが、未熟な身体のため物足りなく感じてしまい、悶々とした日常を過ごしていた。
この頃は精通を迎えてはいたが、射精の経験は夢精のみでまだオナニーのやり方を知らなかったので朝起きてパンツの中が精液でベタベタに汚れている...

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11文字数:1064

私と妹は昔からとても仲が良く、妹が中2の時に初めてセックスした時以降は体の関係でも仲良しだ。妹が高校に進学してすぐ、クラスメイトの中村という男子から告白されたらしいが、妹にはその気がなく、断っていたらしいが、中村は諦めずにしつこく告白してくると言うので、妹に頼まれて中村に見せつけセックスをすることになった。
中村の家我が家から自転車で1時間くらいの距離らしいので、妹に中村を家に連れてくるよう...

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13文字数:442

私が高校生になるまで住んでいたアパートはとても古くて狭く、リビングと台所の他に小さな部屋が2つあるだけの家だった。トイレと風呂は一緒で湯船の中でシャワーを使うようになっていた。その狭い家に両親と私、妹の4人で暮らしていて寝室は4人で並んで寝ていた。
妹が中学生になる頃から急に色気が出るようになってうっかり一線を超えてしまってからは親の目を盗んではセックスをしていた。はじめのうちは親がいない時...

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