妻、寝取られ、告白の体験談一覧

絞り込み検索

1文字数:1516

2020年、世の中はコロナ騒動で何処もかしこも自粛自粛。街中には人影はないし、学校も臨時休校。そんな状態が3ヶ月も続くと色々な弊害も出てくるようで学校給食が主な栄養源だった放置子や虐待を受けている子は行き場を失い、まさに地獄の日々を送る毎日だった。
私の住まいは公営団地から程近い一軒家。離婚を期に中古物件を買ってDIYで手直ししながら悠々自適の独身ライフを送っている。その日も午前中から庭の...

【続きを読む】

3文字数:798

それは、おばさんというには強烈な一撃だった。

「やだ。マー君、どこ見てんのよ」

って、ミニスカートでかがんだら、パンツ見えてるよ。

この春となりにやってきた新妻さん。

年齢は知る由もないが、小作りな顔立ちで温厚な方だった。


数年後部屋の壁に貼ったピンナップには、袋状の仕掛けがしてあって、シコッティーをそこに放り込んでいた。

長年の習慣で劣化...

【続きを読む】

3文字数:1051

「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代以来、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生れたのか?
先頃亡くなった橋本治の論考から引用します。

橋本治「性のタブーのない日本」より
----------------
日本語には「FUCK」に対する動詞がありません。
女性器名をサ変動詞にして「おまんこする」という種類の表現にし...

【続きを読む】

3文字数:2323

僕が中学生の頃、よく夜空を見る為に暗い場所に行っては星を見ていた。

星を見るのに良い場所を探していたら、町の外れに街灯が全く無く、夜は真っ暗で "誰も来ない感じ" の星が良く見えて遊具も何も無い広い公園を見つけました。

"この公園良い場所だなぁ"

この公園が "ゲイの人達の発展場所" だった事なんて全く考えた事も無く、何も知らなかった僕は星を見る為に暗い公園の中で一人夜空を...

【続きを読む】

2文字数:1964

毎年正月は親戚達が祖父母に家に集まる、小さい頃は余裕あった寝ところもいとこ達が大きくなるつれにギュウギャウ詰めだった
でも祖父母の喜ぶ顔とお年玉目当てにみんな集まってた
ある年の大晦日だった、元旦が荒れると言うことでみんな大晦日から集まってた
大人たちは毎年のように大騒ぎ、中2の俺にとってはつまらん、紅白も大した興味も無かったから22時過ぎには布団に入った、小さいチビ達はもう寝てて
...

【続きを読む】

7文字数:320

小6の時に初体験した。
相手も小6の男の子。

中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。
場所は人気のないアパートの踊り場。
いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。
そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。
何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...

【続きを読む】

4文字数:1656

俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也
その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった
夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた
真帆 兄ちゃん
俺 なんだ
真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー一人ではいれよ
真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ
俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...

【続きを読む】

0文字数:486

「エイプリルフールっていうじゃないですか」

男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。

実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。

「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」

「手と口でいいですか」

「えっ。まじで」

体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...

【続きを読む】