久しぶりに高校からの友人の祐介が遊びに来た。嫁さんのゆかりちゃんと一緒だ。祐介とは出会った当初から気が合って、よく一緒に遊んでいた。大学も同じだったので、本当によく一緒に過ごしていた。ただ、社会人になって結婚をすると、少し疎遠になった。 今日は、僕の昇進祝いを兼ねて、久しぶりにウチで食事をしようと言うことになった。 「おめでとう。良かったな」 祐介は、肉やワインを持ってきた。ゆかりちゃん...
朝、ほぼ2人同じ時間に目覚め、大阪ディープサウス・これぞTHE大阪猥雑な街、・新世界。串カツ で生ビール乾杯。(なんの乾杯かよ。) 俺「真っ昼間から生中、4杯も呑むな。」 と頭を小突いてやった。 T子「だって、暑いからビール最高。」 T子は少し小柄でややスレンダー。育ちが良いので上品に食べるが、食欲旺盛で好き嫌いも無い。加えて、ほんと酒の強い女だ。串カツも15本程食べていた。いくら食べても太...
パルテノンの宴
紅茶屋
おとめプラス
俺、他の板の、あちこちの女が質問に答える系のスレで、 ここ5年ぐらい何度も何度も「いつ生えたか?」って質問してるんだけどw 答えは圧倒的に小6と中1が多かった。 というか、トータル50人ぐらいが答えてくれた範囲では、ほぼこの二つしかない。 小6が30人ぐらいで、中1が20人ぐらい。小5が2人いたかな。 確かに男より早いとは思うが、小4小5で生えてる子がかなりいるってのは 願望が...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
10年以上前の体験です。 その日はとても暑い日で、夕方のあるホームで人身事故のため電車が遅れているらしく 階段まで人が溢れていました。 僕はその溢れかえったホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必死でした。 どこへ行っても人、人、人・・・。少し諦めていたところ丁度階段の下のあ る細い隙間があったのを発見。すぐにその隙間に入りました。 もうすでに3~4人は避難してい...
昨日からどうしてもやりたくて…でも彼には会えない… 朝から仕事をひと段落するまで頑張り、急いでロッカーにいき、真っ黒い20センチあるディルドを持ち出しおトイレへ。 既におまんこは濡れ濡れ。 一気にディルドを突っ込み出し入れ。 先っちょから一気に根元まで何回も出し入れ。途中ズッポリ根元まで差し込んだまま、叩くとたまらなく気持ちがいい。 直ぐに真っ白く泡立つマン汁。 真っ黒いディルド...
1回戦同様にパートナーを替えた3組がお互いに見せつけるようにセックスをしていました。男性陣は自分の愛するパートナーが他人棒により官能の世界に没頭するのを見ながら自分の抱いている女性に気持ちよくなってもらうためにピストンする時間が続きました。 1回戦より長い時間をかけて各カップルとも体位を変え、結合した陰部を見せたりしながらお互いに刺激を与えながらの淫靡な時間でした。 Mご主人の激しく...