新卒で入社した職場で、庶務課に所属していた先輩の橋口亜希さん。新人である私のお世話係担当でもあった。 細身小柄で童顔、おっとりとした話し方に 可愛い声色で、見た目は浅香唯さんを黒髪ロングのソバージュヘアにしたような容姿。 そんな憧れの先輩、亜希さんは少し天然で優しそうな見た目に反して仕事の粗相があったときやお説教の際は、決まってお尻を叩いてお仕置きをする。 仕事中でも度々、人目のつかない給湯...
ますます「しん」にハマっていく。「どう?気持ちいい?」と聞かれ、気づくと私は「いつもと違う。気持ちいい。しんとしかできない...こんなに続いてるのに 違う気持ちよさ..彼と別れる」そう言っていた。 しんは嬉しそうに「やった。嬉しい。そしたら...」一度、ものを抜きゴムを外す。これまでしっかり避妊をしてくれていたしん、さらに男に見えてしまった。 その夜、中にしんの種をしっかり植え付けられた。何...
とろぷっち
RK-2
とろとろレジスタンス
にゆさーら
さらに時が過ぎ9月。とある仕事後、「しん」が「今日はホテルに行こう」と誘ってきた。 そこで、「この関係も半年続いたね。続くと思わなかったでしょ?3月の時、続けてくれたら考えると言っていたよね。そろそろいいよね。」と改めて告白。 すぐ答えることはなかったが、私の頭の中は完全にしんになっていた。迷っているように見えたのか、しんは「そしたら、今日決めようよ。いつも通りしよう。改めて気持ちよくなれた...
それからの話、1週間に1~2回は「しん」との関係を持った。 その度、3時間ほど体を交わらせる。しんも3度は果ててくれる。私も逝ってしまう。 この人、私に対して気持ちを続けてくれている。本気なんだ、そう感じた。 そして7月、夏を迎えたあたりだろうか。いつも通り夜を過ごした。 翌朝、しんから「迎えにいくよ」との連絡。仕事先まで行く途中、とある公園の駐車場に入った。 「早かったから休憩しよう」そう...
翌日、普通に仕事をしている。「しん」も変わらず接してくる。何事もなかったように。 その夕方、「今日も家に来る?」断れなかった。またあの感覚が味わえると思うと断れなかったのだ。 家に着くと、普通にご飯を食べ楽しく過ごす。ただ一言で一変する。 「今日もしよう。彼よりも満足させるよ。気持ち届け続けるね」そう言われると、またタッ チから始まっていった。 前と変わらない流れ、どんどん高まっていくのがわ...
普段、仕事の関係でしかない「しん」だったが、服を脱ぐと筋肉質な体、彼とは違う。優しいタッチ、キス、愛撫...頭の中ではダメとは思っていても感じてしまう。 そして、彼はしてくれなかったクンニ。一気に感じてしまった。足の間に、いつも一緒に仕事を頑張ってるしんがいる。変に感じてしまっていた。 そして、しんは上体を起こし「我慢ができない」と言い下着を下ろす。 私は驚いた。彼とは違う。硬く上を向いてい...
2年半遠距離で付き合っていた彼とは会えなくなり、関係はスマホのやり取りだけ。 そんな中、2020年末に職場で「しん」と知り合い一緒に仕事をしていく。 職場内では唯一の同年代であり、お互いの距離も近づいている感じがした。 そして今年の初め、初詣に行った。2人で。初めて長い時間話をし、距離がさらに縮まった気がした。 彼とは連絡は取り合っているものの、一緒にいる時間を考えるとしんの方が長い。しんは...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...