あれから1ヶ月、今隣の部屋で妻が田中さんに抱 かれ用途して居ます、また睡眠薬を飲ませましたが、あれからいろいろ試して半分を粉にして時間 を計り目が覚める時間を計算しました、それで 田中さんを呼んで今妻が裸に去れました、 私は震える手でカメラをセットして部屋を出ました。 部屋を出る時田中さんを見ると私を観ながら ズボンを先に脱いでギンギンに成った物を私に 見せて田中さんが。 (寝取らせ家) 奥...
「え? なんか、嫁さんのこと落としてくれって言ってるみたいだけど、違うよな?」 尚人が、キョトンとした顔で恭介に聞き返した。恭介は、 「イヤ、それであってる。そういう意味で言った」 と、真剣な顔で答えた。恭介と尚人は、高校時代からの友人同士だ。お互いに社会人になり、29歳になった。恭介は、2年前に結婚してまだ子供はいない。尚人はまだ独身で、今は特定の恋人もいない。ただ、彼はいわゆるイケメ...
茜新社
クロエ出版
ジーウォーク
断捨離していたら、ドラえもんCDが、出て来た。CDの存在をすっかり忘れていたが、昭和62年が、一気に思い出された。当時の私は、新米の保育士。こんな事出来たらいいな、この様に、子供と歌っていた。当時、園に当時としては、珍しい男性保育士が、居た。幼児保育専門学校の一年先輩で、偶然、私が、就職。女性の多い専門学校で、男性の少ない事から、目立っていた。しかし、旬愛感情は、無かった。運動会の賞状などを...
のぞみは、いつものように二分と保たずに果ててしまった夫のことを見つめていた。健吾は、荒い息遣いのまま、 「ゴメン、もう出ちゃった。本当にごめんね」 と、申し訳なさそうな顔で謝っている。のぞみは、内心の落胆を隠しながら、 「謝らないで。すごく気持ちよかったよ。愛してる」 と言った。 のぞみと健吾は、結婚して一年ほどだ。大学のサークルで知り合った二人は、お互いが一目惚れ状態で恋に落ち、6年...
妻の奈緒は大学の同期で今年32歳になる。 清楚な美人で学内でも憧れの存在だった。 そんな奈緒が非モテの自分と付き合って結婚してくれたのは奇跡と言っても過言ではない。 真面目で、婚約するまで体の関係は嫌がっていた。当然、男は自分しか知らない。結婚して10年になるが、今でも月に数回セックスはしており嫌いなわけではないようだ。胸は小ぶりだが、感度は良く乳首を愛撫されながらピストンされると「ダメ、気...
蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。 「あっ!ごめんなさい…」 思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。 青い空が眩しく、白い雲が流れてた。 薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。 開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。 君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。 君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。 花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...
「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」 お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。 「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」 ケイコは少しビックリした表情をした。 「え?!私?」 「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」 「・・・はい」 名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。 「チカはね~、お兄ちゃん!!」 「え、いつもヤッてるじゃん」 「みん...
あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。 今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。 「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 「うるさいな。それならマンコ使えよ」 アキを上にして腰を振らせる 「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」 「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
もふまんじゅう
ケケモツ
重戦車うさぎ隊
りちぇ工房