小説風、年上、年下の体験談一覧

00文字数:3018

彼女のエバは日米ハーフだった。
ユダヤ系アメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれている。
焦茶色で綺麗な髪の毛、彫りの深い顔、黒い綺麗な目、高い鼻の美人だった。
髪の毛は眉にかかる程度のぱっつん前髪に緩いウェーブのかかっている。同じ髪型を日本人がすれば幼く見えるがエバがするとむしろ大人っぽい。
エバはユダヤ鼻だけは嫌いだと言ってたな。
ハーフだけあって胸もかなり大きい。Fカップと聞いた。
...

【続きを読む】

14文字数:4145

女子校出身の美亜と熟女教師の百合物語。
関西某所。
あれは14歳の頃。
知り合いの男に強姦された美亜はまともな結婚を諦めた。まともな恋、まともな人生を掴めないと思った。
思春期ゆえの潔癖さで処女を守っていた美亜にとって処女こそ全てだった。
枝毛だらけで陽があたれば焦茶色に見える長い黒髪、全てを諦めたような奥二重で切れ長の瞳、美亜は黙ってさえいれば同年代にない色気を醸し出していた。
男はその色...

【続きを読む】

1文字数:4145

女子校出身の美亜と熟女教師の百合物語。
関西某所。
あれは14歳の頃。
知り合いの男に強姦された美亜はまともな結婚を諦めた。まともな恋、まともな人生を掴めないと思った。
思春期ゆえの潔癖さで処女を守っていた美亜にとって処女こそ全てだった。
枝毛だらけで陽があたれば焦茶色に見える長い黒髪、全てを諦めたような奥二重で切れ長の瞳、美亜は黙ってさえいれば同年代にない色気を醸し出していた。
男はその色...

【続きを読む】

45文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

27文字数:2214

母が40歳、僕が16歳のころ、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。
夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。

いつも僕はふざけて母の腰をつかみ、わざと股間をすりつけたりしてからかっていました。

大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。

その日もふざけて「ただいま!」といいつつ、母の腰をつかんで立ちバックの...

【続きを読む】

6文字数:2669

連休だからPCで無修正のエロ動画見てたんだ。
もちろんパンツ脱いでシコシコしながら。
そしたら姉ちゃんがノックも無しに部屋に入って来て見られた。
バッチリ見られたから開き直ってシコリ続けたんだ。
姉ちゃんは何事も無かったかのように近付いて来て、「どんなの見てオナニーしてるの?」とか言い出した。
「一緒に見る?俺はオナニー続けるけど」って言ったら、「どれどれ?」と言って後ろから俺に覆...

【続きを読む】

22文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】