巨乳、おっぱい、男性視点、人妻の体験談一覧

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地方都市のローカル企業勤務31歳。
給料は東京の会社に比べて安いがアットホームな雰囲気の会社での勤務は心地よく、
そして俺を癒やしてくれてたのは
安藤明日香総務部主任35歳。
若い社員は他にもいましたが明日香は
社内で男性からの人気をトップ争いしてました。
童顔のかわいいルックス、制服のタイトスカートから突き出ているおしり、ベージュのストッキング越しのムチムチ脚線美。
そして巨乳でした。
間...

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5文字数:947

俺は陰毛が好きだ。陰毛の生えた女の股間を見ると必ず勃起する。女のそれぞれに陰毛の良さが有る。濃いとか薄いは関係無い、陰毛の生えた陰部がエロいのだ。
女①「スーパーの店員」若くはない。細身で普通のオッパイ、髪はポニーテール、陰毛は縦長で生えていて、そこそこ濃い。椅子に座らせて尻を持ち上げ足の裏を掴んで一方的に挿入しピストン運動した。ハスキーな呻き声、中出し禁止なので顔に射精。関係は継続中だ。
...

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        えっちごっこ 第1話

        Masyo Ecole Vol.3

        うらはら
うらはら

茜新社(電子)

20文字数:643

私54歳、妻39歳 共に再婚です。
妻の友人で彩香さんというグラマーな女性がいます。
この前、妻から
「彩香の旦那さん出張やから、家で飲んでも良い?」
断る理由も無いのでOKと言いました。
飲んでる最中に彩香さんが
「子供欲しいけど出来ない」
かなり酔ってるみたい。
妻も、ほぼベロベロ。
妻は酔うと、記憶が必ず無くなるし、すぐ眠り、まず夜中に起きる事はない。
妻を寝室で寝かせて、客室に布団を...

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260文字数:4836

俺は十五年前、向かいに住んでいる奥さんで童貞を捨てた。
当時、俺は高三の18歳。
奥さんは40だったと思う。
奥さんには俺より僅かに年上の双子がいたが、悪友とつるんで酒タバコを飲むいわゆる不良だった。
カエルの子はカエルなのだろう。父親は飲んだくれでしょっちゅうDV騒ぎを起こし、深夜にパトカーがやって来たのも二度三度ではない。
父親を見かけなくなったのは高2の時。
次の年には就職...

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1文字数:504

大学の後輩で偶然父兄会で見かけたU里さんは同じ年齢の子がいるとは思えないほど若く見えて笑顔がかわいい人でした。
でも、時々見せるどこか遠くを見つめるような目には同じ女性の目から見ても何か不可思議なものを感じていたのです。

「T里先輩。今度ゆっくりお茶でもしませんか」

屈託のない顔で笑うU里さんに
「実は息子のことで相談したいことがあるの」
思い切って切り出してみま...

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0文字数:445

地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。

女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。

今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。

「なに。またあんたなの」

『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』

殺生やで、ホンマ。


「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...

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12文字数:1917

俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて
ラブホに向かった
名前は美咲
美咲 ラブホなんて何年振りかしら
俺 旦那と来ないの
美咲 来ないというかもうないもん
俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに
美咲 旦那はほとんど家にいないから
俺 急がしだね
色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...

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0文字数:982

高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...

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