かなり昔の話だが、妻と別れて娘と暮らしていた。 娘は高校生になったが、親の目からしてもデプスでとても彼氏がいるようなタイプではなく、実際クリスマスなのにぽつんと家にいた。 「どこにも遊びにいかないの?」 「うん」 「みんな彼氏とかと出かけてるんじゃない?」 「そうかもね」 「彼氏とかいないの?」 「私なんかにできる訳ないじゃない」 性格はいい子なのに可哀想になってしまった。 「今まで男の子と...
バイト先の友達を何人か家に呼んで宅飲みしたら全員潰れて死屍累々って感じで雑魚寝しちゃってる。 男3、女2が無防備に床に転がってるから悪戯したくなって、先ずは女二人の下を脱がす。 マンコと全身を携帯で写真撮りつつ起きないのを確認して胸も出るくらい服を捲る。 ブラを上にズリ上げてオッパイ全部露出させたら改めて全身の写真を撮る。 そして俺も下だけ脱いで一人一人順番に口にチンポ押し付けて唇の間にチン...
モモヤマハト
三顕人
yam
トグチマサヤ
女子刑務所での誘惑 俺はある衣料品製造メーカーに勤めているんだが、ある日主任に呼ばれておごそかに宣告を受けた。 「○○君、すまないけど刑務所に行ってくれんかね。」 ・・・・。 もちろん、「はい。分かりました。」とは言えず、何のことか分からない俺はポケッと突っ立っていた。 どうやら俺の会社が刑務作業を指導することになったらしく、その指導員として刑務所内で受刑者に仕事を教えてくれ、とい...
昔話です 取引先の×1の女事務員さんとなんだかんだの無駄話をする様に成って、私の趣味だった覗きの話をしたのです そうしたら興味を示して、覗きさんが居る所に行ってみたいてな話に成ったのです その週の土曜日に行く事に成って、夕方ある繁華街で落ち合って軽くお酒を飲んで駅近くの〇〇公園に居たのです 散歩しながらアベックさんを見たり、暗がりに居る覗きさんを見たりして、私たちも林の中に入って行っ...
大学の後輩で偶然父兄会で見かけたU里さんは同じ年齢の子がいるとは思えないほど若く見えて笑顔がかわいい人でした。 でも、時々見せるどこか遠くを見つめるような目には同じ女性の目から見ても何か不可思議なものを感じていたのです。 「T里先輩。今度ゆっくりお茶でもしませんか」 屈託のない顔で笑うU里さんに 「実は息子のことで相談したいことがあるの」 思い切って切り出してみま...
地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。 今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。 「なに。またあんたなの」 『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』 殺生やで、ホンマ。 「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...
俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて ラブホに向かった 名前は美咲 美咲 ラブホなんて何年振りかしら 俺 旦那と来ないの 美咲 来ないというかもうないもん 俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに 美咲 旦那はほとんど家にいないから 俺 急がしだね 色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...
栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。 青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。 「お兄ちゃん。やめて」 「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」 「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」 「みてろよ」 兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。 ...