年上、高校時代、年下の体験談一覧

4文字数:4594

高2の冬に性癖が歪んだ。
県内の海沿いの街に彼女の利佳と遊びに行った。県内とはいえ、車で高速を使って最低3時間はかかる。
俺らはまだ免許がない。電車で行けないこともないが、乗り換えが複雑だからバスを使った。
利佳が死んだ父親と行ったところだから行きたいと言われたが、観光名所はあまりない。
でも、利佳と居られるだけで楽しいし、海が近くにない場所に住む俺らには海を見るだけでテンションが上がった。...

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19文字数:1019

高2の夏休みに風呂に入っていたら中3の妹が入って来た。我が家ではごく当たり前の事なんだが、妹は中2以来俺と入浴しなくなったので意外だった。妹は背が高くオッパイはそれほど大きくないが形が良い、乳首が上向きでなかなかエロい。体型はスリムで縦長に生えた陰毛は毛脚が長く逆立っている。妹が突然俺に話し掛けてきた。「ねえお兄ちゃん、なんか私に隠し事しているんじゃない?」確かに有る、が出来れば話したくない...

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111文字数:1899

中学に上がるとさすがに泊まりには行かなくなった
でも昼間とか夕方なんかに遊びに行っておばちゃんを抱いた
その頃には完全におれがおばちゃんをリードするようになってた
おばちゃんとはそんな感じだったけど学校生活にも当然影響が出た
ここまでの経験からなのか、自信に満ちた感じで大人っぽい印象を受けるみたい
人それぞれ自信の持てる分野はあるだろうけど、この分野に自信のある小中学生はあんまりいないだろう...

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96文字数:786

女の「水揚げ」
ムラの若衆たちが夜這いにくるムラもあるが、娘仲間が管理しているムラであると

「十三と十六 ただの年でなし」
「十六の 春からひえを 蒔いたよう」

というわけで初潮だけでは一人前と見ない。
ひえを蒔いた状況、つまり陰毛の生育状況を検査して合、不合を決めるという合理的なムラもあった。
こうしたムラでは若衆頭が娘の希望を聞いて好きな者や熟練者に水揚げさせる。
...

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6文字数:1559

8月に入っても里香さんは旦那さんが仕事に出かける時、2階と3階の間の踊り場から手を振って見送っていました。
それは誰もが見ても仲のいい夫婦で、まだ若い二人は新婚夫婦にも見えていました。
それでも里香さんは自分の家に家事を終えると俺の所へ来てくれたのです。
しかもTシャツにノーパン姿。
ときにはTシャツにショーツだけの時もあったのですが、帰りはノーパンなんです。
そして時にはドアーか...

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5文字数:6121

当時、僕(24歳)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。
クリーニング屋というとイメージではおばさんがエプロンつけて・・・といった感じですが、そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。
(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・・)

で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。...

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72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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8文字数:2659

大学卒業した年に友人が事故で死んだ
俺は休みをとり通夜・告別式に参列した、告別式は1時間くらい前に会場に着きホールで友人達しゃべったりたばこ吸ったりしてた
時間になり会場に入りその日は俺は腹の調子悪かったから一番後ろの入口近くに座った
始まる直前になり隣に女の人が座った
女 前すみません
俺 あーどうぞどうぞ
お経が始まり途中で腹の調子悪く静かに会場出た、トイレ済ませ会場に戻ると...

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