年下、小説風の体験談一覧

125文字数:5473

俺は26歳バツイチ。婿養子に入ったら、たった一年で『追い出された』。
家と仕事(義実家の会社だったので)を同時に失ったので取り敢えず実家に戻った。両親と独立した兄は『ゆっくり仕事を探したらいいよ』と言ってはくれていて、雇用保険と『退職金』名義の『手切れ金』を少しづつ切り崩しながら、職安に行ったりブラブラしつつ、家に生活費を入れている。が、12歳離れた現在中2の妹が断然俺に当たりが強い。
『バ...

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10文字数:2111

あれから1ヶ月、今隣の部屋で妻が田中さんに抱
かれ用途して居ます、また睡眠薬を飲ませましたが、あれからいろいろ試して半分を粉にして時間
を計り目が覚める時間を計算しました、それで
田中さんを呼んで今妻が裸に去れました、
私は震える手でカメラをセットして部屋を出ました。
部屋を出る時田中さんを見ると私を観ながら
ズボンを先に脱いでギンギンに成った物を私に
見せて田中さんが。
(寝取らせ家)
奥...

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140文字数:2157

30代の頃、まだ独身で一人で住んでいたころの話。
独身で女なんていないから毎晩自家発電ばかり。
体験は済んでいたがお店の女性と。(風俗店)一般の方はあまりしたことないので自己発電しながら妄想のみ。
回覧板を渡すために近所のお宅へ。そこには40代後半の奥さんが。後から知ったが、前のご主人とは別れてお子さんと二人暮らしだった。
お子さんは中学生の娘さんだそうで、母子家庭で働きながら育ててるらしい...

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14文字数:4145

女子校出身の美亜と熟女教師の百合物語。
関西某所。
あれは14歳の頃。
知り合いの男に強姦された美亜はまともな結婚を諦めた。まともな恋、まともな人生を掴めないと思った。
思春期ゆえの潔癖さで処女を守っていた美亜にとって処女こそ全てだった。
枝毛だらけで陽があたれば焦茶色に見える長い黒髪、全てを諦めたような奥二重で切れ長の瞳、美亜は黙ってさえいれば同年代にない色気を醸し出していた。
男はその色...

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1文字数:4145

女子校出身の美亜と熟女教師の百合物語。
関西某所。
あれは14歳の頃。
知り合いの男に強姦された美亜はまともな結婚を諦めた。まともな恋、まともな人生を掴めないと思った。
思春期ゆえの潔癖さで処女を守っていた美亜にとって処女こそ全てだった。
枝毛だらけで陽があたれば焦茶色に見える長い黒髪、全てを諦めたような奥二重で切れ長の瞳、美亜は黙ってさえいれば同年代にない色気を醸し出していた。
男はその色...

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21文字数:2142

あれほど暑かった夏が過ぎて、日が傾くのが早くなった頃の休日の夕方、ぶらぶらと商店街を歩いていたら背中をトントンと叩かれて声を掛けられた。
「オジサン!!」
ビックリして振り返るとピンクのトレーナーとミニスカート姿の夏祭りで出会った女の子だった。
「私のこと覚えてる?夏祭りで」
キラキラした目で俺を見つめてきた。
「もちろん覚えてるよ。ラジオ体操の時にもチラっとだけど顔を見てるよ」
「あれから...

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4文字数:1215

時代は昭和で会社の組織変えによる、新しい課は私の他に男子7名、女子2名だった。朝の打ち合わせの後は男子全員が営業に外出し、営業事務担当と庶務担当各1名女子と課長の私35才は席に残っている。
庶務担当の独身Aは私の右手隣りで、実家から通いの女子短大卒23才で、雑用を含めてプライベートな話をする事も多くなり、その様子を聞く事があるが、遊び馴れはしてない様に見えた。
私の身長175cmに対して、A...

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101文字数:550

蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。
「あっ!ごめんなさい…」
思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。
青い空が眩しく、白い雲が流れてた。
薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。
開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。
君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。
君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。
花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...

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