30代の頃、まだ独身で一人で住んでいたころの話。 独身で女なんていないから毎晩自家発電ばかり。 体験は済んでいたがお店の女性と。(風俗店)一般の方はあまりしたことないので自己発電しながら妄想のみ。 回覧板を渡すために近所のお宅へ。そこには40代後半の奥さんが。後から知ったが、前のご主人とは別れてお子さんと二人暮らしだった。 お子さんは中学生の娘さんだそうで、母子家庭で働きながら育ててるらしい...
時代は昭和で会社の組織変えによる、新しい課は私の他に男子7名、女子2名だった。朝の打ち合わせの後は男子全員が営業に外出し、営業事務担当と庶務担当各1名女子と課長の私35才は席に残っている。 庶務担当の独身Aは私の右手隣りで、実家から通いの女子短大卒23才で、雑用を含めてプライベートな話をする事も多くなり、その様子を聞く事があるが、遊び馴れはしてない様に見えた。 私の身長175cmに対して、A...
シラヌイ
五味滓太郎
ハレノヒ
ぽりうれたん
蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。 「あっ!ごめんなさい…」 思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。 青い空が眩しく、白い雲が流れてた。 薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。 開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。 君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。 君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。 花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...
未婚女性25才と40才既婚の私が知り合って深い仲になり、もう50才と65才になって25年間も不倫関係が続いている。 得意先に勤務していた彼女はその後に結婚退職し、新婚時代の一年間は会わなかったが、出産後に半日のパートに出る事で私との性的不倫関係が復活してまだ続いている。 お互いに心も肉体も相性が良いのと、秘密が漏れないような行動が続く理由だと思っている。 性経験が少なかった彼女は、既婚者の優...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
母が40歳、僕が16歳のころ、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。 夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。 いつも僕はふざけて母の腰をつかみ、わざと股間をすりつけたりしてからかっていました。 大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。 その日もふざけて「ただいま!」といいつつ、母の腰をつかんで立ちバックの...
連休だからPCで無修正のエロ動画見てたんだ。 もちろんパンツ脱いでシコシコしながら。 そしたら姉ちゃんがノックも無しに部屋に入って来て見られた。 バッチリ見られたから開き直ってシコリ続けたんだ。 姉ちゃんは何事も無かったかのように近付いて来て、「どんなの見てオナニーしてるの?」とか言い出した。 「一緒に見る?俺はオナニー続けるけど」って言ったら、「どれどれ?」と言って後ろから俺に覆...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。