彼女、行きずり、男性視点の体験談一覧

3文字数:1555

2年前母他界後それは始まった
我が家には母の姉当時(63)が同居してた
元々母生前時から週末3人で家で酒を飲んでた
母が居なく成って週末叔母と飲んでて いつもの様に叔母が酔い潰れた
叔母のBEDに叔母を運び寝かせた時夏で叔母の薄いワンピースの裾がめくれ
生足、真っ白な太ももが現れた その白さと63でも十分なエロがあり
その美味しそうな足に負けてしまい 叔母のスカートの裾を上に更にめくった
叔...

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6文字数:9716

忘れもしない大学1年の冬休みのことです。
俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。
俺たち4人は高校からの仲良しでした。
美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、 俺たちのアイドル的存在でした。
高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、 ずっと喧嘩もなくうまくやってきました。
みんな美穂のことを狙っていた...

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ふたなり嫁堕ちインサート
ふたなり嫁堕ちインサート

キルタイムコミュニケーション

おむつJ●行動記録~少女の"へんたい"サマーレッスン~
セキレイちゃんと僕 第7話「ひと夏の永遠」
7文字数:2391

もうすぐ夏本番、海開きだなー
海っていうと忘れられない思い出がある。
あれは大学時代、当時付き合ってた彼女と海に行ったんだ。
ゼミの仲間がそこの海水浴場の海の家でバイトしてて、知り合いを客に呼ぶと給料上がるから絶対来てくれって誘われたんだ。
彼女は、地味めな真面目ちゃんでちょっとムチムチとした感じだけどおっぱいが大きかったのが堪らなく好みで自分から告白した。
当時Jカップあったのが本人は大き...

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20文字数:1316

嘘のような本当の話
コロナが流行る前は電車通勤をしていた。毎朝、超満員の電車に揺られながら体力を削られながら通勤していた。これは就職して4年経った夏のことだった。
いつものように超満員の電車に揺られていると、目の前に体をこちらに向けて立っているJKが体をモゾモゾと動かし始めた。同時に自分の股間に何かが当たる感触がした。気のせいだと思いたかったが、股間に目をやると目の前のJKの手がしっかりと股...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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1文字数:178

インドイベントはルームサービスされ放題!




さっきはゲストで投稿しちゃった。もう1回。



インド好きが集まるイベント。

今回はコロナ禍という事で、ホテル3フロアを借り切って、

ルームサービスとして料理が提供され続ける、

そして最後はルームでサービスされ放題の新時代のイベントとなりました!ヤッタネ

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2文字数:1516

先週の金曜日の会社帰り(22時頃)、自宅近くのコンビニで暇そうに雑誌を読んでいるオッパイの大きめなコを発見した。
見た目は20代前半くらいで、女優の石原さとみ似の黒髪の真面目そうな感じ。
だけど、男を誘うようなオッパイを強調した服装だったので迷わずアタックした。


初めは嫌そうだったが、思い切って「これから俺とSEXしよ?絶対気持ちよくするからさ?」って誘ったら顔が赤くなり、「せ...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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真夏の夜の夢
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文学少女は染められる
文学少女は染められる

もすきーと音。