昔話、手こきの体験談一覧

絞り込み検索

20文字数:1684

ある夏の暑い日、公園のお砂場でめぐちゃんとおままごとをして遊んでいました。その日は、とても暑く、私のピンクのひらひらスカートと花柄ブラウスは汗でビチャビチャになっていました。
楽しく遊んでいると小柄で太ったおじさんがふとやってきました。「お嬢ちゃん、何をしてるの?」と話し掛けてきました。でもママから「最近、変質者がいるから話しちゃダメよ。」と言われていたので無視して遊んでいました。私たちに...

【続きを読む】

15文字数:10775

もう12年も前の話です。
当時ボクが20歳の大学生で知り合った近所のユミエちゃんとのこと。
当時ユミエちゃんは小学6年生(11歳)だった。
9歳下の女の子。
先日、渋谷でばったりユミエちゃん(現在23歳)に再会したのもあり懐かしくて当時の話を書きます。
再会したのはいいのだけど、魅力的な美人の女性に変身していて、再開の翌週にユミエちゃんと激しいSEXをしてしまいこれからも(恋人として)続きそ...

【続きを読む】

えっち宣言(単話)
童貞をわからせる人妻
艶慾ノ華(単話)
快姦絶頂アクメ
120文字数:4608

一昔前の話ですが当時俺は高校2年生、社交的ではなく部活も文化系の幽霊部員だったので、友人がほとんどいませんでした。
そんな俺は家でよく音楽を聴いていたんですけど、当時流行った曲ではなく昔の歌謡曲が好きだったんです。
話は飛んで、その頃団地に住んでいましてね、同じ棟の住人に昌枝(まさえ)さんって当時44才だったかな?母の茶飲み友達がいたんですけど、しょっちゅう家に来てたんです。中学の時のクラス...

【続きを読む】

121文字数:2241

今から40年も前の話しです。いまでも思い出して興奮してしまう思い出です。
小学生の頃、同級生にタテダ君という男の子がいました。
特に普段から遊ぶ様な友達ではなく、同じバスケ少年団の仲間という程度でしたが、小3の頃、学校にあった物置用の空き教室で2人でチョットした片付けを頼まれた際に、何となく始まったエッチな行為がその後、中2頃まで続くとは…。
タテダ君は細身の引き締まった身体で色白でもち肌、...

【続きを読む】

50文字数:1626

今から10年ほど前だったでしょうか?
当時の私は勤めていた会社を早期退職して自営の道を歩み始めたものの何をやっても、なかなか上手く行かず、そのイライラを風俗で発散するにも先立つものが乏しくて、欲求不満は溜まるばかりでした。
そんなある時、ふと思い出したのがそれよりずっと以前に、男性ヌードデッサンモデル募集と言うのに応募した時の面接でのスジ筋男性との性体験でした。
指定された面接場所に行くと季...

【続きを読む】

4文字数:466

私は看護師で新人で入職した先が男子俺1人。20代の女先輩が2人いた。自分の制服のズボンからビキニパンツが透けており、よく「どんなパンツ履いてんの?みせてよ。」とかお尻を触ってきたりセクハラをされていた。次の日が休みの時は飲みに誘われていっていた。飲み時は朝までコースだったのだが2ヶ月ぐらい経った6月ごろ、いつも通り飲みに行ったのだが2杯飲んだあたりから、いつもの間にか眠っていた。多分眠剤でも...

【続きを読む】

265文字数:3730

3月3日は女の子に性教育する日だった!

女の子の成長を祝う華やかなイベントだが、実はこのひな祭りには女性性を表す、エロチックな象徴がたくさん隠されている。
ということで、【女を輝かせる神聖(神性)なる女神のセックスとは!エロの覚醒】にひきつづき日本の性文化から「ひな祭り」を考察してみよう。

女の体には「女として生まれてきたのだから女としての性を生きたい」という意思がある。
そもそも“...

【続きを読む】

104文字数:619

赤貝にだんだん化ける小蛤
まだ月の障りにならぬ姫小松 (小さい松なので、月を見る妨げにはならない・・・というのが、表の意味)
月を見る頃にはすすき土手に生え
じこうたがへず十六の春ははえ (俗言「十三ぱっかり毛十六」のとおりだ)
十六の春から稗を蒔いたよう
十三と十六ただの年でなし

よしねへと前を合わせるおちゃっぴい (はねっ返り・お転婆・おしゃまな娘)
おちゃっぴい少しまくってあかんべ...

【続きを読む】