とんでもねー事しちまった!


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飲み会で調子に乗って飲み過ぎてしまい、記憶が定かじゃないんだが友達に肩を借りて家まで帰って来たのは覚えてる。
そこからの言動は殆ど覚えてなくて、目が覚めた時に横に全裸の母さんが居たのには驚いた。
「えっ?ええっ!?どういう事!?母さん起きて!」
「うう〜ん…何よぉ…まだ二時間しか寝てないじゃない…あふ…」
「それよりこれどういう状況!?何で俺も母さんも裸なの!?」
「覚えてないのぉ?昨夜ベロンベロンに酔って帰って来たから部屋まで肩貸してあげたら強引に押し倒したくせに」
「俺が!?母さんを!?」
「駄目だって言ってるのに無理矢理脱がして咥えさせてオマンコ舐めるんだもん…もう何を言っても止まらないと思ったから口で抜いてあげたらそのままSEXされたのよ?何度も母さんの中に出して…妊娠したらどうするのよ…」
「母さんの中に!?ちょっと確認させて!」
「あんっ!やだ…母さんのオマンコ見ちゃ駄目…」
「マジでザーメン垂れてきてる…これ俺のザーメンなんだよね?」
「広げないでぇ…そうよ…あんたのザーメンよ」
「シーツにも垂れて黄色くなってる…どれだけ出したんだ俺…」
「途中から母さんも何度もイッて覚えてないわ…10回は出したんじゃない?」
「そんなに!?」
「凄かったわよ?妊娠しちゃう!って言ってるのに『母さん好きだ!結婚しよう!子供の世話も一緒にするから!』って…まさか息子にプロポーズされると思わなかったわ」
「うわぁぁぁ!ずっと隠してたのに!」
「ふふ…そんなに母さんの事を好きだったなんて知らなかったわ…それで母さん覚悟を決めたの、息子の嫁になろうって」
「良いの!?母さんを犯しちゃう息子だよ!?」
「最後は母さんもそのつもりで中に出させたからね」
「じゃあ妊娠したら産んでくれるの?」
「その代わり父さんとは離婚になるから色々大変になるわよ?」
「母さんと結婚出来るならどれだけ大変でも頑張るよ!」
「性欲だけで襲ったならチンポちょん切ってやろうかと思ったけど、本気で愛してくれてるんだな〜って判ったからね…せっかく起きたから今からもう一回SEXする?覚えてないんでしょう?」
「する!今度こそ記憶に残る中出しする!」
「うふふふ…しっかり種付けしてね?」
前戯しなくても入りそうなくらいザーメン垂れてきてるけど、前戯した記憶も無いから改めて前戯もしてから挿入した。
母さんの中はこんな感じなのか…。
気持ち良さより安心感が上回ってるな。
母さんの温もりをチンポで感じつつ抱きしめて肌の温もりにも包まれる。
「好きだよ母さん、こんな息子だけど結婚してくれる?」
「好きよ…息子を本気で好きになるなんて自分でもビックリだけど末長く宜しくね」
プロポーズも改めてして中出しさせてもらった。
「はうっ!あっ!ああっ!母さんの中に出してる…SEXして種付けしてるよ!」
「昨夜あれだけ出したのにまだこんなに出せるなんて凄いわね」
「このチンポをフェラするのは嫌?」
「お掃除して欲しいの?夫になる息子のチンポなら喜んでお掃除するわよ」
母さんがマンコからザーメン垂らしながらフェラしてくれた。
寝不足もあって一回しかSEXしなかったけど、抱き合って二度寝したら少し冷静になって我ながらとんでもねー事したなって思ったね。

 

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