母親、男性視点の体験談一覧

130文字数:910

病弱で真っ白く透けるような肌をした母親、当時の私は、そんな母親の姿に目と心を奪われた。
冬の午後、昼でも薄暗い部屋に全裸で横たわる姿が目に焼き付いている立てた両膝の間に黒い影、下腹部から胸にかけ波打つように揺れ動く肢体。
幼心にも、その行為が何をしているのか直ぐに理解出来たが、私はその場を離れる事が出来ずに見入ってしまう。
雪深い北国に育った私、秋の刈り入れが終わると父親は毎年、出稼ぎに行く...

【続きを読む】

11文字数:8640

高校1年の時、俺は思い続けていた叔母とセックス寸前までいった。このこと
は前回書いた。偶然だが、その2つ前の投稿を見てみると、「脱衣場の洗濯
籠の中の下着を拾い上げ匂いを嗅ぐシーン」がダブルのだが、これは事実で
あったので、俺もそのまま書いた次第だ。(真似したのでは決してなく)。
ちょと付け加えて言うと、「さ、そろそろ帰ろうかな、帰る前にトイレ」
という所で、「あっパンティだ! じゃあ最後に...

【続きを読む】

転移先はドラゴンの生贄苗床ルート!?~孕み堕ちるTS騎士ルイーザ~【単話】
最強女騎士、乳首と共に堕ちる【単話】
最強女騎士、乳首と共に堕ちる【単話】

キルタイムコミュニケーション

4文字数:644

僕は高校の時に友達の母親『さゆり』さんを毎晩想いながらオナニ—ばかりしてました
当時彼女もいたけど、さゆりさんの方が好きでした。
去年の正月に同窓会があって、さゆりさんの息子である友人と久し振りに会い それとなく聞き出した携帯番号に何度もかけて口説き続けたけど全く相手にされず諦めてた秋頃に何と さゆりさんの方から電話が来た! 僕は田舎を離れて今は某市で暮らしてるんだけど さゆりさんが近くに旅...

【続きを読む】

32文字数:1554

日曜日の8時過ぎに駅の改札口を出ると、外は思いの外強い雨が降っていた。
どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。
俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとの事。
友人の母親が送ってくれる事に成り、俺は助手席は乗り込む。
田舎街の国道を走り家路に向かう。
「ネェ、お腹空いてない?おばさん、ちょっとだけお腹空いたから何か食べて帰ろうか?...

【続きを読む】

2文字数:456

母と絡まっていたのは僕の友人のKでした。Kは何度となく僕の家に泊まりに来ていました。あの日、僕とKはゼミの打合せの予定でしたが、直前にKはキャンセル…以前、「お前の知っている熟女のマ○コ…」意味深に笑い数枚の画像を僕にくれました。充血した肉壁に粘液が絡みついていて…僕は何度もその画像で自分を慰めました。「餓えているんだ 彼女! いつも中だし ゴムを嫌がるし!」ゼミに行かず、家に戻ってみると、...

【続きを読む】

2文字数:545

3ヶ月前から【てるみ】と言う年上の女性とメールしあう仲になりました。僕が卒業し、ここに来てからも続いてて何でも話せるし相談とか、最近ではエッチな話しばかりで夜盛り上がってます。
彼女の方から顔見せてくれたけど、ある事情あって僕は素顔を出せないんで友達に頼み撮らせてもらったの送りました。
深夜になると寂しい彼女はエッチになります。 僕が求めるポーズに応じて送って来るし僕もアレ見せたりしてます。...

【続きを読む】

5文字数:400

30代後半の男のたくみといいます、まだ未婚です。
母と子の近親相姦です、他の人に話すとおかしいよというのを書きます。
親戚の家にいった時、
おばさんから、たーくんにいい婚約話だったんだけどね...
たーくんが断ったって、お母さんから聞いたからお断りしたわ(絶句)
私は全くその話をきいていないのです。
というか、最近、朝、目覚めると私のパンツが濡れていたりするのです。
わざと、夜、オナニーして...

【続きを読む】

8文字数:959

父の勤続20年副賞で春休みに両親と三人でグヮム島旅行に行った。
初日に夜はショーを見ながら食事をしたけど、二日目の夜は、父は大好きな
夜釣りに、母は友達から聞いたと言う「エステ」に行った。
僕は暇だったので海岸を散歩する為、途中まで母と歩いた。
母の店は明るい高級スパをイメージしていたが、古びた建物だったけど、意
外にも母は気にせず店に入った行ったのには驚いた。
40分位ブラブラしたけど帰ろ...

【続きを読む】

同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite