母親、男性視点の体験談一覧

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5文字数:857

美希は意識が戻ると待っていたかのように犯された。美希が何度も逝き、何度目か失神から覚めると、
「美希は、美希は俺の愛人秘書だ。いいなぁ」
「------------」
「返事は----」
「----ハイ----」
「阿保か、美希は愛人秘書として社長に仕えることを約束しました---だろう-----」
「美希は社長の愛人秘書として仕えることを約束します」
この言葉は、録音されてい...

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0文字数:1969

携帯が鳴りました、男の名前が携帯の画面に映し出されています。
「どうかな?変わりないかな?」高飛車な言葉です。私は「はい、変わりないです」同世代の人間同士の会話ではありません。
「そう、奥様元気かな?私ね、奥様のアソコ見たときいつも思うけど、結構使い込まれてるね・・いい色いい陰唇だよ」
私には本当かどうかは関係ないのです。そんな言葉に興奮するように落ち果てていきました。
「はっきりい...

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2文字数:2977

残業をしていると彼女からメールが…

今日はとっても会いたい…近くにいるんだけど…

職場にはもう僕しかいないから来ちゃってもいいよ…

ってメールしたら…

ガチャってドアが開き彼女が入ってきた。

すでに事務所の入り口にいたようだ。

とりあえずもう少し仕事をしないとヤバイ…と彼女に伝えると…待ってる…

じゃぁソファーにすわって待ってて…

パソコンでで...

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1文字数:10756

受験が終わって、BとCからあの話を聞いたすぐ後に僕は絵里を呼ぶと喜んでうちにやって来ました。
絵里は「ずっと寂しかった・・・」と僕の部屋に来るなり抱きついてきました。
「寂しい思いをさせて悪かったな」と僕言って長いディープなキスをして、そのままベッドに倒れこみ、絵里を全裸にすると、「久々の絵里の身体、良く見せてよ」言いました。
絵里はベッドから降りて、オッパイを腕で隠しながら立ち「久し...

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0文字数:288

こんな文章下手な僕の体験談を読んでいただいて、ありがとうございます。
読んでいただいてる方から親友シリーズの順番が分かりづらいとの指摘を受けましたので、付番を付けて現在投稿分1~14本を再投稿いたします。

本来、こんなに続けるつもりはなかったので付番を付けていなかったのですが、僕に文章をまとめる力がなくダラダラと長くなってしまいました。

誤字脱字、文章の足りなかった部分なども多...

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0文字数:874

「そのままで動かないでね」浣腸の管をお尻の穴にあてがうママ。

お薬を少しだけピュッと出して、管を滑りやすくする。冷たい液が、太ももから足首の方へ、スーーっとつたっていくのが分かった。

ママは、そのまま浣腸の管でボクのお尻の穴を何度も、何度も突っつく。液がたっぷりついたお尻の穴の肉で、浣腸の管の穴がふさがれては、また引き離されていく。その度に、チュパッ、チュパッという小さな音がする...

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0文字数:2066

●自分:23歳、某国立大学の大学院2年、2年間付き合ってる彼女(バイト先の社員、20歳)がいるものの、かなりマンネリ状態…。DJ(ハウス)の真似事が趣味。

●カナ:21歳、同じ大学の学部4年、168cmの長身スレンダー体型(A~Bカップ)、美脚を強調したいらしくミニスカにポロシャツorTシャツ姿がほとんど、他大学に彼氏がいるものの、同じくマンネリ状態。下ネタ・エッチな話好き

僕と...

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6文字数:21363

武田美佳はこの七月に二十六歳になったばかり。結婚してまだ半年、共働きをしているせいかまだ「人妻になった」という実感もあまりなかった。結婚をしたら勤めている銀行を辞めて専業主婦になろうと思っていたのだけれど、入社してまだ三年にもなっていなかったし上司の説得もあってそのまま職場に残ることにした。もちろん経済的な理由もある。
新居には新築のマンションの二階にある一室を借りた。二人で新居を探すとき...

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