ババンギダ柳田
しらないひとし
だにまる
OKAWARI
鉄人社編集部
高津
齋藤レンジ
数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。 義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を 送っていたんです。 義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。 昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。 ”お義父さん、先程食べましたよ” ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)” ...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
ひろひろき
hal
ぴらそん
胃出ショータ
万国際ロードレースで優勝した僕はその日の晩の懇親会でルヰーゼという爆乳ディアンドルビアガールと知り合った。 遠目で見ると若い娘という感じだったが近くで見るとそれなりに見える。 おまけにそこにはルトと呼ばれる少年が。 「かあさん」 そういいながらルヰーゼに付きまとっていた。 「そうか。そういうことか」 懇親会会場に主催者のディアンドルフさんが来ていて手招きをした...
私は63歳ですが、70代でも私よりも元気な男根には敬服してしまいます。 ただ、人間、男も女も体は年と共に変化しようとも、心は幾つになっても変わらないものだという事を信念に、私自身、生涯エロスに心を染めながら熟年人生をひた走っている今日この頃です。 投稿主の方同様、私も熟年同士の恋仲に心弾ませています。 私は妻子ある身、そして相手の女性も私の3つ年上で亭主も娘もいる身・・。 とある役職...
私の年齢は50歳になったばっかりです。普段はパートで看護師をしています。私が勤務してる病院の4階南病棟にヤクザの患者さんが入院してきて奥の特別病室に入り、部屋の前には怖い男の人が常に二人立っています。みんな世話するの怖がって仕方なく引き受けることになりました、泊まりをすることになりました。食事持って行くたびに身体検査され、軽く身体触られる程度でした。午後、15時頃、ナースコールが押され、病室...
去年は梅雨明けが早くて、夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった。 妹(高2・17歳)は、「この夏こそは彼氏作るぞっ!」と、意気込んでいた。 なのに夏休み最初の週末、俺に「海へ連れて行け」と駄々をこねる・・・。 余りにもうるさいから連れて行った。 ま、俺も彼女いないから、やれそうな娘がいたらって軽い気持ちで出掛けた。 が、見事に空振り・・・。 妹も一日粘ったが、「...
彼女の美緒から聞いた過去の男性経験のお話です。 美緒とは大学に入学したときに知り合い、2年生から付き合って今ではもう6年が経ちました(俺も美緒も現在26歳) 社会人になり、会社にも慣れてきたのでそろそろ結婚するか~ということで同棲中です。 美緒は小柄だけどFカップと胸が大きく、目がパッチリしているかわいい系の女の子で、Sっ気がある真面目なタイプです。 自分はMなので相性は良いかなと思...
今年は田舎に帰らずというか帰れず仕方なく都内で過ごすことにしました。 朝摘みトマトを洗って塩振ってかぶりつきたい、とそんな妄想はこの暑さのせいだとあきらめるしかないです。 久しぶりにエロゲをやろうと思って訪れた書店。 スタッフはみんな若い子ばかり。 実にいやあ実に買いづらい雰囲気はあります。 しかし充実した品ぞろえにじっくりと品定め。 といってもパッケージの絵を眺めて...