男性視点、手こき、同級生、異常シチュの体験談一覧

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41文字数:9451

2007/04/05 20:10 登録: ひろし
忘れもしない大学1年のときの話です。
冬休みのことです。
俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。
俺たち4人は高校からの仲良しでした。
美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、俺たちの
アイドル的存在でした。
高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、ずっ...

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1文字数:652

時は昭和の頃だった。
当時の中学生、女友達のサナエに誘われて、遊びに行ったときのこと。
「私、3時間ほど出かけてくるね。」と、オラを残してどこかへ行った。
「やったー!ハッピー!!」と、
早速サナエん家の洗濯物から、サナエの青いブルマーと、妹の小1のサツキの濃紺ブルマーを手に取り、サツキの部屋へ直行!
やがて、オラのイチモツにサツキのブルマーを裏返してかぶせ、
左手にサナエのブルマーを持って...

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1文字数:421

万国際ロードレースで優勝した僕はその日の晩の懇親会でルヰーゼという爆乳ディアンドルビアガールと知り合った。
遠目で見ると若い娘という感じだったが近くで見るとそれなりに見える。
おまけにそこにはルトと呼ばれる少年が。
「かあさん」
そういいながらルヰーゼに付きまとっていた。

「そうか。そういうことか」

懇親会会場に主催者のディアンドルフさんが来ていて手招きをした...

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7文字数:4243

愚弟が結婚して義妹が出来た。
少し沢尻エリカ似で可愛い。
明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。
俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。
だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。
人懐っこい義妹の性格も災いした「コイツを俺の女にしたい」
だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。

しかし、神は俺に微笑んだ。
新婚...

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14文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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82文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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1文字数:1199

小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...

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7文字数:4257

数年前の夏のある日のこと。

セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。
それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...

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