24歳君には帰ってもらい 私とアヤはもう少しゆっくりしようと思いましたが 今さっきまで24歳君とアヤがしていたベッドで寝る気にはならず 家に帰ることにしました。 アヤは疲れ切っていましたが一緒に家に帰りくっつきながら寝ました。 朝方になりなんか気持ち良くて起きました。 フェラされていました。 私「どーしたの?」 アヤ「なんか舐めたくなっちゃったの。気持ちいい?」 私「うん。気持ちいいよ。」 ...
アヤを抱いた翌日から連絡が途絶えた あんなに良い思いをしたんだし と思いながらもやはり寂しかった。 一週間位して連絡をしてしまいました。 返信がなければそれはそれで諦めようと思い… すぐに既読になり返信がきました。 アヤ「おっ久しぶりです。」 私「うん。久しぶり」 アヤ「連絡ないし嫌われたのかと思いましたよ」 私「いや。私もそー思って連絡を待ってたんだけど、連絡しちゃった」 アヤ「んー。私か...
汐乃コウ
もず
安間
「タカシ」
マンションの1階に住んでます。そのマンションの1階住人宅だけ、高い生垣に囲まれた狭い庭が付いてます。洗濯物も満足に干せないくらいの狭さです。私は、専業主婦の妻と二人暮らしで、小さな印刷会社に勤めてます。そんな暮らしが、数年前に突然始まったコロナ禍のせいで一変しました。印刷デザインを担当しているのですが、自宅でテレワークを命じられたのです。それまで、昼間は妻がひとりで暮らしていた自宅に、四六時...
運良く65才までサラリーマンが出来たのに、その後にのんびりと過ごす気持ちになれなかった。まだ若さと元気があるのに、どう過ごせば良いのか迷っている時に市が募集する「シニア教室」に申し込んだ。 60才以上の男女各25名がオレオレ詐欺防止や健康診断の説明などとゴミ処理場見学等に二年間通う事になった。 私が座った隣りの女性に「どちらから?」と話をすると、同じ方向の一駅違いと分かり、自然と毎回隣同士...
高齢の参加者募集のパンフレットを見て、すぐに申し込みました。 会場は県の会議室で、男女30名づつが入り口で名札を貰ったら席は自由です。初めての日に早めに行ったので奥で様子を見ながら、目についた女性の隣に座り「〇〇と言います・△△から来ました」と挨拶をしたら「エッ・私は隣の町◇◇なんです」とビックリされました。 参加者は60才以上で、私の65才の他に80才位もありましたが、彼女は61才でした。...
とある昼のことだ。俺達はタワーマンションにいる。 俺とAはとある親娘のけつ穴に拳をぶち込もうとしていた。 「はああん!」 また、お嬢のけつ穴に拳を入れる。もう何度目かわからない。お嬢達は気持ち良さそうにヨガっていたが、俺達はだんだんイライラしてきた。 ーなかなか奥まで入らないな。 手のひらの途中までしか入らない。腸壁が狭まるからだ。だが、彼女達の求めている快楽はその先にある。 ー今度は入りそ...
人間は年齢が進むと共に、世間一般の目を気にしながら静かに生活をしてきた。しかし最近はそんな意識がなくなり、隠れてしか出来なかった「不倫・セックス」が年齢・男女に関係なく自由に楽しめる時代になった。 私も世間から外れない様に、市が主催する幾つかの「高齢者の集い」にヒマに任せて参加し、気の合う異性探しをする事で生きがいを感じると共に、生理が終わって妊娠の恐れの無い女性と「フリーセックス・快楽」を...
僕は、高校時代、近所の玲子と交際していました。キスもしませんでしたが、週1でデートをしたり、図書館で一緒に勉強したりしていました。小学校はいつも同じクラスでしたが、彼女の方は中高一貫のお嬢様校に進学。その中でもトップの成績だった彼女によく勉強を教えてもらいました。 玲子の15の誕生日に僕は告白しました。そして、正式に交際することになりました。 その頃の玲子は清楚なお嬢様という佇まいでした。性...