結婚2年目のアラサー夫婦です。 旦那も私も共にバツイチ同士なんです。 旦那は元奥さんの浮気が原因で、 私はとても恥ずかしい性癖が旦那にバレて離婚しました。 私は学生時代から露出が止められなくて、だって私の恥ずかしい処とかを他人に見られるって何とも言えない高揚感があるんです。 以前住んでた場所から車で40分位走った所に某森林公園があって、 そこはほとんど人が居ないんです。 たまにおじいちゃんと...
高校時代の親友?悪友かな? 大塚の事なんだけどさ。 大塚は早くに結婚! もちろん俺も結婚式に出たけど、 大塚には勿体ない位可愛い女の子(亜希ちゃん)だった。 俺らは首都圏に住んでたけど、 俺が仕事の関係で1年ほど九州へ行き、帰って来た頃の話な! 久しぶりに大塚と飲みに行って、 でも、何か暗かった。 どうしたんかな? その後に飲みに行った時も、暗いと言うか、何か、言いたい事を言えない様な、...
かるま龍狼
木谷椎
岩崎ユウキ
色白好
僕は土曜日が待ち遠しかった。『1週間ってこんなに長いんだ』と思った。早くまたケイコと・・・そう思ったら勃起してしまい、体操服だったので周りに隠すのが大変だった。 班長権限で朝の集団登校中の『あの話』は一切禁止にしている。誰に聞かれるかわからないから。 学年が違うからなかなかケイコにあうことはないけど、たまたま廊下ですれ違うたびに周りにはわからないように体にタッチするのが習慣になっていた。 ...
若い時に子供産んで小学6年の娘がいるシンママと付き合い結婚しました。 小6と言えばもう身体もある程度発達してるからSEXも可能。 年齢に似合わず既にFカップの胸を持つ娘は欲情の対象になる。 幸いにも私に懐いてるから娘を連れて出掛けた際に車の中でフェラチオを教えた。 運転中に娘に咥えさせるのは至福だ。 口に出して飲むように指示する。 初めての精液を飲み込んで涙目になる娘を優しく撫でてホテルに入...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
私は小学校から高校まで女子校に通い、家でも学校でも厳しく教育されていたので、性に関する知識がとても少なく、学校の授業で教わる程度しかなかったし、自慰行為もやったことがなかったほどだった。 そんな私が性に目覚めのは高校3年生の卒業式目前のある日の事だった。その日は大雪の影響で電車が遅れていていつも乗っている電車はいつもより人が多く乗っていて身動きができないほどだった。しかも、いつもなら次の駅...
―諦めろ…お前は決して逃げられナイ― 冷たく言い放った男の声が耳から離れなかった。 「っ!!」 その言葉が脳内に甦り、閉じていた瞳を見開いた。 いつの間にか眠ってしまっていた身体を西洋寝台ベッドから起こす。 すると節々は痛み、声のない悲鳴をあげていた。そして下腹部に走るヒリッとした痛みが己の受けた行為を鮮明に物語っていた。 ※※※ 剣心から巴の事、身...
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...