JKぱすた
キレイナブタ
あめらふろーと
けーわいけーわい
ぱ~みっしょん
マジックハンズ
いわした書店
ちかだサークル
姉はピアスしてて、付け替える時によく落としてしまうらしい。 それでベッドの下に転がっていったピアスを拾おうとして挟まる事案が発生するんだ。 誰か助けてーって声を聞くと両親と俺は溜め息が出る。 またかよ…学習しねえな…って気持ちになるんだ。 両親は呆れ果てて、姉の助けてって声が聞こえても動こうとしなくなったんだ。 いくらなんでもそれは酷いから俺が助けに行くけど、上半身がハマってもがいてる下半身...
こんな展開になるとは思わなかった話。 若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。 やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。 身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。 そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。 「へへ...
ぽりうれたん
ぎばちゃん
ロマちんこ
ベルゼブブ
母をレイプするのが日常的になって一年経つ。 「もうやめて…二人目を妊娠させるつもりなの?嫌よ…」 「こんなにマンコ濡らして嫌がっても説得力無いよ?レイプされるのが嬉しいんだろ?」 「息子にレイプされて嬉しいわけないでしょう!?嫌…こんな恥ずかしい格好させないで…」 嫌がってる割にあまり抵抗してこない。 素直にマングリ返しで大きく股を開かれてる。 「もう妊娠したくないなら今日からアナルをメイン...
「お父さん?何?えっ…」 「お父さんがお前を女にしてやるよ、お母さん居ない今しかチャンスは無いからな…大人しくしなさい」 「やだ…好きな人がいるの!やめて!」 「他の男にお前の初めてを奪われるなんてお父さんは許さないよ、お父さんのチンポで最高の初体験させてやるから安心しなさい」 嫌がる娘の服を無理矢理剥ぎ取り、まだ抵抗してくるのでマングリ返しにして抵抗出来なくさせる。 「綺麗なマンコだな…ま...
母さんはケツがエロくて息子の俺が見てもムラムラしちゃうくらいなんだ。 そんなケツを毎日見てたらおかしくなっても当然。 ある日の夕方、母さんが室内干ししてる洗濯物を外してる時に後ろから襲った。 「きゃあっ!何するの!やめなさい!」 「うるさい!エロいケツしてる方が悪いんだ!」 床に這いつくばらせて無理矢理パンティを下げ、ムチムチの尻肉を鷲掴みにして揉む。 「嫌っ!」 「スケベな匂いさせるアナル...
母さんの尻の大きさと形は俺の理想そのものなので、あの夏の日に襲ってしまったのは仕方ない事だと思う。 あれは高校一年の夏だった。 遊びに行く予定が潰れて家に居たら、母さんが買い物帰りに通り雨に降られて全身びしょ濡れで帰ってきたんだ。 「ただいまぁ…」 「おかえ…うわっ!びしょ濡れじゃん!早くシャワー浴びないと夏でも風邪ひいちゃうよ!」 「靴までびしょ濡れだからタオル持ってきてくれない?これじゃ...
お兄ちゃんは僕と一緒にお風呂に入りたがるから変だなぁとは思ってたんだ…。 でもチンチンとお尻の穴を触られるくらいだから気にしなくても良いかな?って思ってた。 そしたらこの前、チンチン触りながらお尻の穴に指を入れられて…。 何だかわからない内に精子が出ちゃったんだ。 何でお尻の穴に指を入れられて気持ち良くなっちゃったんだろう…。 僕を後ろから抱きしめてたお兄ちゃんに声をかけられて振り向くとキス...
俺の部屋に入ってくるなり「ねえねえ、暇ならSEXしよ〜」とアホな事を言ってくる。 毎度の事なので俺も「するかアホ!暇ならオナニーでもしてろ!」と言い返してるんだが、この日はいつもと少し違った。 「ぶう〜、じゃあオナニーする!」と言って俺のベッドの上に乗りスカートとパンツを脱いで本当にオナニーを始めたんだ。 「あっ…この枕弟の匂い…んんっ!弟の匂い嗅ぎながらオナニー気持ち良いよ〜」ってバックの...
Noe
あらくれ
くいしん房
Alice.Blood