母をレイプするのが日常的になって一年経つ。
「もうやめて…二人目を妊娠させるつもりなの?嫌よ…」
「こんなにマンコ濡らして嫌がっても説得力無いよ?レイプされるのが嬉しいんだろ?」
「息子にレイプされて嬉しいわけないでしょう!?嫌…こんな恥ずかしい格好させないで…」
嫌がってる割にあまり抵抗してこない。
素直にマングリ返しで大きく股を開かれてる。
「もう妊娠したくないなら今日からアナルをメインに犯してあげるよ」
臭いアナルを舐めながらそう告げた。
「そんな所舐めないでぇ…」
「汚いよねぇ?凄く臭いよ、鼻が曲がりそうだ」
「嫌ぁ…」
「おかしいなぁ?嫌がってるのにアナルが開いてきてるよ?舌入れて欲しいんだろ?」
「嫌…汚いから舌入れちゃ駄目…」
「開いてパクパクしてるのに?ほぉら…入っちゃうよぉ?」
「ふひっ!うひいぃぃ…入ってる…そこ汚い穴…舌入ってるぅ!」
「こんな臭くて汚いアナルに舌入れられて喜んじゃって…母さんは本当にドMだねぇ…」
「んいぃ!舌を出し入れしないで…いひっ!ひいぃん!」
「臭い臭い…舌入れたら余計臭くなってきたよ?口の中が母さんのウンコ臭くて堪らないよ」
「そんな事言わないでぇ…」
「もう少し広げるのに指入れるね?何本入るかなぁ?」
「うぎいぃぃ!」
「いきなり三本はキツかったかな?でも母さんはドMだから気持ち良くなっちゃうんだよね?」
「ほひゅっ!三本んんん!?裂けちゃう…お尻の穴が裂けちゃうぅぅ」
「こんなの序の口だよ?ほらもう一本」
「ひぎぃぃ!」
「まだ裂けないから大丈夫、これで手が入るよ?」
「うぼおぉぉ!」
「ははは…手首までズッポリだ!どこまで入るかな?」
「おごおぉぉ!」
「凄え凄え!もうすぐ肘まで入るよ!」
「ひぎっ!ふぎぃぃ!」
「腕で犯されて感じちゃってる?豚みたいに喘いで涎垂らしてだらしないねぇ」
肘までウンコまみれにしながら腕を激しく抜き差しする。
「おうっ!おぐぅぅ!」
「イクんだね?アナル壊されてイクとか本物の変態だな!ほらイケ!」
奥で拳を作って大腸をゴリゴリ擦った。
「はがぁぁぁ!」
「あ〜あ…アナルに息子の腕突っ込まれてイク母親から俺は生まれたのか…ショックだなぁ…」
拳を握ったままアナルから腕を引き抜いた。
大量のウンコで腕が酷く汚れてとんでもなく臭い。
「アナル閉じれなくなってるじゃん、今ならビール瓶も入っちゃうんじゃない?」
「おっおっ…おふ…ほふっ…」
「聞こえてないか…これじゃチンポ入れてもガバガバすぎて気持ち良くなさそうだな…やっぱりマンコ使うか」
母の顔を跨ぐ形でマンコにチンポを入れ、もう一度アナルに腕を突っ込んだ。
「お?これチンポか?大腸越しに掴めそうだな…」
拳を開いて手探りでチンポに触れてみる。
「んほおぉぉぉ!」
「マジで掴めたりして…これで擦ったら腰振らなくても母さん気持ち良くなるんじゃない?」
大腸と膣壁ごとチンポ掴んだ手を動かす。
「ほふっ!おふっ!んほおぉぉぉ!」
「いつものレイプより激しくイッてるじゃん…救いようの無いドMな変態だよ母さんは…そんな母さんに二人目妊娠させてあげるね!」
マンコの中でシコって射精する。
引き下げた膣壁が子宮も引っ張り下げてチンポが子宮口を貫通した。
「おっ?いきなり広い所にチンポ入ったね?ここ子宮?」
「おあぁぁぁ!ひぐっ!いぐぅぅぅ!」
やっぱり子宮の中にまでチンポ入ってるみたいだった。
そこで出したから妊娠は確実だろう。
しっかりチンポから精子を搾り出して僅かな残りも無く子宮の中に流し込んだ。
「ふう〜、また新しい犯し方開発しちゃった…母さんとならまだまだ新しいレイプ方法開発していけそうだよ」
チンポと腕を抜いて乱雑に母を倒す。
「あらら…気絶してら…」
本当は嫌じゃないだろ?
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