これは少し前の話なんだけど、 32歳の香織(仮名)って先輩がいて ある日の飲み会で何となく話し出したら、やたら食い付いて来たんだ。 女子社員は若い子ばかりで、 社内では御局様みたいな扱いだったな。 見た目は綺麗なんだけど性格がキツイらしい。 俺とは部署が違うから 社内では余り話す事も無かったけどね。 先輩だし、無下には出来なくて話に付き合ってたら、1人帰り、 2人帰り、気が付いたら2人になっ...
嫁とはレスを解消できたと思っている でも 嫁が他の男に触られている所を目撃した、あの衝撃は代えがたい 私も他の女の性器を嫁の前で触った、それについては嫁は どう思っているのだろうか、 聞いてみた。 「なあ、あの時、さわられて気持ち良かったか?」 「あたし、あなただとばっかり思っていたから・・」 「なあ、また行ってみないか?」 「あなた、あたしが誰かに触られたり、もしかして・・ されたり・・し...
猫3
ろりぽっぷらんど
青豆腐
ゐちぼっち
私は50歳 分別ざかりの大人 嫁は45歳、結構若く見えてかわいい感じの女です。 子供は女の子一人、家から離れて大学の寮生活中 だから夫婦だけの生活をしています 私の収入はまあまあ、特に問題のない生活です。 問題は・・・ レスです、なんでだろう? 娘が家にいたころ、どうしても娘に気づかれてしまうから、と 声を出さないように、時間も短く全裸にもならずに さっさと乗ってさっさと逝く、それもゴムの中...
この前の記憶が薄れてきました 新たな経験がほしくなり、嫁に言いました 「なあ、また温泉に行こうか?」「そうね」 だって 今度はG県の温泉です。 向かう車中での俺の心境は 誰かに嫁の裸を見せたい、いや見られたくない、 どっちなんだ?と言えるほど中途半端な気持ち でも嫁の裸をじっくり見て、じっくりと行為ができるだろう それは楽しみです。 宿に付くと、今日のお客さんは?どんな方?と質問 ご夫婦さん...
もう10数年前の話です。高校1年の夏休み、僕は家族で海に旅行に言っていました。父や僕は水泳が好きでしたが、母は泳げませんでした。そこで母は砂浜で僕や父が遊んでいるのを、ただ見ていたのです。 「少し疲れたから昼寝してくる。あまり遠くに行くなよ。」 と、父は砂浜の方に帰っていきました。 20分後、僕は好奇心が旺盛なタイプで飽きっぽい性格でもあったので、泳ぐのをやめ海辺を探検することにしました。し...
俺は本当に情けない でももう少しで借金返済も終わる 優子はだいぶ稼いでくれた、俺も働いた。 優子は店の常連客の赤井と斎藤にされた、斎藤からは子分どもにも いわゆる廻しで・・おもちゃに 陰毛まで剃られて。 陰毛を剃られた事は俺に知られたくなかったのだろう 優子は明るい所での行為はさせてくれなくなった、 俺が手で触る事もさせてくれない。 赤井からの誘いがまた有った、今度は旅行への誘いだった ママ...
妻の連れ子との体験。 14歳になった美菜の肥大したクリを俺は舌で転がし、膣穴に指を差し込みながら淫蜜を啜っている。 淫唇も大きく捲れて使い込まれた様子は一目瞭然で淫部だけ見ると中学生とは到底分からない 美菜は再婚した、今の妻の連れ子だ、当時は小5で11歳だった。 元々ロリ好きの俺はひと目みて少しポチャ気味の愛くるしい美菜に惚れて再婚した。 美菜を俺の女にする条件を母親の妻は承諾した、生活苦に...
あれから僕とサチは『二匹のエロザル』になった。 二人っきりになれば『ヤるのが当然』って感じでお互いを求めた。 サチの家、僕の家、ひみつ基地、廃屋・・・場所なんてどこでもよかった。ただ『自分を開放させたサチの声』が大きいからそれだけは気を付けてた。 いつも決まってサチの『一番深いところ』に出していた。サチも『もっと深く』と出される時は両足で僕の身体を抱え込んだ。 「この間さ、帰りに歩いてたら太...