二卵性なのに一卵性と間違われるくらい似てる俺と妹は双子です。 思考もよく似てて昔から同じ物を好きになり、それが食べ物なら仲良く分け合い、玩具なら壊さないように順番に遊んだりとお互いを認め合ってきました。 性についても同じで、初体験を他人となんて恥ずかしすぎるから、お互いの事を知り尽くしてる二人でやろうって話し合って決めました。 お風呂で何度も見てきたお互いの身体だけど初体験の為に裸になるのは...
周りがどんどん童貞を捨てていく中で俺だけ童貞を捨てられずにいて焦ってしまい、この際誰でも良いから童貞捨てたい!と、姉ちゃんに土下座して頼んだらOKしてくれたんだ。 「解るわ〜、私も周りが処女捨てていく中で一番遅かったから焦ったもん、でも私とエッチしても誰にも言えないけど良いの?」 「童貞じゃなくなれば自信持って童貞だって嘘つけるから大丈夫!」 「童貞捨てたのに童貞だって嘘つくの?あはははっ!...
きっさー
紅茶屋
パルテノンの宴
官能マンガ2D(妹)
彼女を作れないまま30歳を超えてしまった俺は、童貞を捨てたいと60歳の母さんに頼み込んでSEXさせてもらえる事になった。 「もう妊娠しないとは言え、息子に中に出されるのは抵抗あるからスキンは着けるように」 俺はそんな母さんの条件を二つ返事で了承した。 生じゃなくたって童貞捨てられるなら何も問題なんてないからな! 垂れた乳と弛んだ尻も気にしない。 初めての生の女体に興奮して立たない心配もしてた...
当時28歳の俺は童貞を捨てたくて風俗に行く事も考えてたけど、病気をうつされるのが怖くて行けずにいた。 このままでは魔法使いになってしまう! 焦りすぎた俺は目の前に座ってた母さんにSEXさせて!と土下座していた。 いきなり何の脈力もなくSEXを懇願する息子に戸惑う母さんが理由を聞いてくる。 俺はまだ女性経験が無くて童貞だと告げ、病気をもらうのが怖くて風俗にも行けずにいると話した。 彼女を作れば...
「童貞捨てたいからSEXさせてください」 初手から土下座して姉ちゃんに頼んだら呆れてたな。 「風俗行けば良いじゃない、何で実の姉に頼むのよ」 「姉ちゃんなら俺がどんなに小さいチンコでも笑わなそうだから」 「そんなに小さいの?」 「11cmしかない…」 「あらら…平均よりもだいぶ小さいのね」 「だから他人に見られるのは恥ずかしくて…」 「わかったわ、悩める弟の頼みだからSEXしてあげる」 チン...
「ああん!SEXしたいぃ!このいやらしいオマンコにチンポ入れて欲しいぃ!」 毎晩隣の姉の部屋からはこんな声が聞こえてくる。 初めの頃は姉のオナニー声が聞けてラッキーと思たけど、年中聞いてると煩くてイライラするようになった。 「毎晩うるせえ!そんなにチンポが欲しけりゃ彼氏の一人くらい作れよ!三十路にもなってオナニーに明け暮れて恥ずかしくないのか!」 「ひっ!だって…男の人って身体しか見てないか...
あれはまだ俺が小学生2年くらいの時だったかな? 夏の暑いひの夜に母と風呂に入ったら親の温度を確かめようと前屈みになった母の後ろに居た俺はマンコとアナルを間近で見てしまったんだ。 黒々としたマンコと同じく黒々として深いシワの刻まれたアナル…。 俺の記憶にしっかりと焼き付いてしまい、その後何年も忘れられなかった。 中学生になりチンコの皮も痛みに耐えて剥き、清潔を保ってSEXに備える。 そして中学...
僕が中2のとき、三つ上の高2の姉が両親の寝室からコンドームを見つけてきた。そして、姉が 「これ知ってる?」と聞いてきた。 「知らない。」と答えると、怪しく微笑む姉が 「使い方教えてあげるから、服脱いで。」と言いました。 「何で?」と聞くと 「私も脱ぐから、さ、早く脱いで。」と言われた。姉はパンティとブラジャー姿になると、 「あんたも早く」と言われたので、仕方なく パンツ1枚になりました。姉の...