俺は26歳バツイチ。婿養子に入ったら、たった一年で『追い出された』。 家と仕事(義実家の会社だったので)を同時に失ったので取り敢えず実家に戻った。両親と独立した兄は『ゆっくり仕事を探したらいいよ』と言ってはくれていて、雇用保険と『退職金』名義の『手切れ金』を少しづつ切り崩しながら、職安に行ったりブラブラしつつ、家に生活費を入れている。が、12歳離れた現在中2の妹が断然俺に当たりが強い。 『バ...
あれから1ヶ月、今隣の部屋で妻が田中さんに抱 かれ用途して居ます、また睡眠薬を飲ませましたが、あれからいろいろ試して半分を粉にして時間 を計り目が覚める時間を計算しました、それで 田中さんを呼んで今妻が裸に去れました、 私は震える手でカメラをセットして部屋を出ました。 部屋を出る時田中さんを見ると私を観ながら ズボンを先に脱いでギンギンに成った物を私に 見せて田中さんが。 (寝取らせ家) 奥...
鉄屋敷
ディビ書店
がらくた少女
甘噛本舗
30代の頃、まだ独身で一人で住んでいたころの話。 独身で女なんていないから毎晩自家発電ばかり。 体験は済んでいたがお店の女性と。(風俗店)一般の方はあまりしたことないので自己発電しながら妄想のみ。 回覧板を渡すために近所のお宅へ。そこには40代後半の奥さんが。後から知ったが、前のご主人とは別れてお子さんと二人暮らしだった。 お子さんは中学生の娘さんだそうで、母子家庭で働きながら育ててるらしい...
時代は昭和で会社の組織変えによる、新しい課は私の他に男子7名、女子2名だった。朝の打ち合わせの後は男子全員が営業に外出し、営業事務担当と庶務担当各1名女子と課長の私35才は席に残っている。 庶務担当の独身Aは私の右手隣りで、実家から通いの女子短大卒23才で、雑用を含めてプライベートな話をする事も多くなり、その様子を聞く事があるが、遊び馴れはしてない様に見えた。 私の身長175cmに対して、A...
蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。 「あっ!ごめんなさい…」 思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。 青い空が眩しく、白い雲が流れてた。 薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。 開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。 君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。 君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。 花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...
未婚女性25才と40才既婚の私が知り合って深い仲になり、もう50才と65才になって25年間も不倫関係が続いている。 得意先に勤務していた彼女はその後に結婚退職し、新婚時代の一年間は会わなかったが、出産後に半日のパートに出る事で私との性的不倫関係が復活してまだ続いている。 お互いに心も肉体も相性が良いのと、秘密が漏れないような行動が続く理由だと思っている。 性経験が少なかった彼女は、既婚者の優...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
母が40歳、僕が16歳のころ、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。 夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。 いつも僕はふざけて母の腰をつかみ、わざと股間をすりつけたりしてからかっていました。 大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。 その日もふざけて「ただいま!」といいつつ、母の腰をつかんで立ちバックの...