いきなり出てくる新設定。 パート3まで書いた内容を自分でも覚えていないのか? 冗長な会話のやりとり、決定的に説得力のない行為描写。 寝てる人間を見たことがないんじゃなかろうか? ここまで無反応って、手術のときの全身麻酔じゃないんだから。縄で縛った?アナル? この書いてる童貞は夜中に尻穴に突っ込まれても熟睡してるとでもいうのか? よくもまあ、恥ずかしげもなく、こんな文章を公...
栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。 青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。 「お兄ちゃん。やめて」 「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」 「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」 「みてろよ」 兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。 ...
チンジャオ娘。
平仮名で、べろきす
夜あくび小隊
関西漁業協同組合
暑いある日、授業が自習に。しゃべってる人、本読んでる人、スマホ 見てる人、寝てる人いろいろ。俺は一番後ろの席で、隣の女子は机に うつぶせて寝ていた。スカートが短くて座った時スカートを挟めないので、 うつぶせで寝てたらスカートが上がって後ろからパンツが見えた。 消しゴム落として拾うふりして女子の後ろに行きしゃがんでそーっと スカートをめくってスマホでパンツを撮った。白、ピンクのストラ...
こんこん ドアをたたく音がした。 「お兄様。起きていらっしゃいますか」 ゆう〇 「お開けしてもよろしいでしょうか」 くんくん ゆう〇が鼻をヒクつかせた。 「このニオイは」 「一発ヌイていらしたのね。イヤらしいわ」 「疲れていらっしゃいますの」 宵の口だが眠かった。 「絶世の美女がこうして夜伽に...
久しぶりに訪れた姉が営む中華料理店で一緒に来た会社の同僚の男とサービスの餃子を食べていた。 「まきさんのお店の餃子最高っす」 「でしょう。みんな食べてくださいよ」 学園祭のアイドルだった姉も今では中華料理屋でラーメンの注文を取る毎日。 それにしても、ブリーチアウトのデニムのショートパンツから覗く小麦色の生足は。 表情を変えず目で追うと丸みを帯び...
俺は中学校の教師で支援学級を担任することになった 支援学級は3クラスあり、知的、精神、身体に分かれていて俺は知的学級の担任なった 知的には1年生1人、2年はいなく3年1人の計二人だった、そのうち1年の子と関係を持ってしまった名前はさくら、3年の子は半分交流、半分支援と別れてた 4月の入学式 俺 担任の前田智之と言います、さくらさんあらためてご入学おめでとうございます 生徒 ありがと...
私は小学校から高校まで一貫校に通っていた。中学までは父の会社が学校の近所にあったので父と2人で電車に揺られて通学していたが、高校に上がってすぐ会社の場所が移動して一緒に通学できなくなった。 初めて1人で乗る電車は普段と何ら変わらないのに不安で仕方がなかった。それまで父に守られていたのが1人になって何とも心細い気持ちでいるとそれに追い討ちをかけることがあった。その日は雨が降っていていつもより...
広報担当の近真央(仮名)です。 最近リベンジというのかあの写メさらされてしまいました。 ご丁寧にあの部分にハートを貼り付けして。 もう・・・あなたなんでしょ。 30女に恥かかせないでよね。 「大変申し訳ございませんでした」 社長室に呼ばれ舐めるような目つきでハイレグの胸や股間を見つめられていました。 「RQみたいやな」 「おわん型の...