一人暮らしをしていた母が施設に入ったため、実家は空き家になっている。 時々様子を見にひとりで帰省していたが、今回はふたつ下の妹も久しぶりに実家の様子を見たいと言ってスケジュールを合わせて帰省した。 妹の子供が旦那の実家に行っているので、珍しく泊まりでの帰省。 実家のあちこちをふたりで点検し、最後に子供部屋だった2階を見に行った。 昔とほとんど同じで、勉強机やベッドもそのまま。 「懐かしいねえ...
中学入学直前に彼女と公園デートしていたら3年上の先輩から教師の田中には気をつけろと言われた。先輩曰く田中は巨乳の中学女子をメガトン大人チンコで食いまくっている変態体育教師。中学入学前で彼女の麻友はDカップあったので巨乳の分類だった。勿論処女ではない。先輩は麻友の巨乳を舐めるように見てから帰っていった。 翌週入学式。麻友はセーラー服からでもわかるレベルの巨乳。翌日放課後に制服SEXを学校でやれ...
あいるあいる
ちゃえ
かみか堂
スルメニウム
父が単身赴任で欲求不満の母とやりたい盛りの俺との利害が一致して、俺がチュウ1の時から時間があるとやりまくっていた。 いつものように家でやっていると姉と妹が学校から帰ってきて、俺と母が合体しているのを見られてしまった。 父に暴露ると焦った母は、姉と妹を押さえつけて犯すように俺に命じた。 母が姉を押さえつけて、俺は姉のパンティを脱がして突っ込む。 最初は暴れて抵抗していた姉も深く挿入された頃には...
妹は結婚して10年、旦那と子作りに励んでいるが子供ができない。旦那に問題があるようだ。 どうしても子供が欲しい妹は内緒で俺に頼んできた。 俺が相手だったら子供ができるはずだ。 注1の時にバージンを奪って、毎回中出ししていたら公1の時に妊娠して大騒ぎした。 周りに内緒で解決できたが、その時は焦った。 相性がいいことは分かっているし、旦那と俺の血液型が同じなので頼んできたようだ。 流石に一発百中...
マキちゃんの『診察』から10日ぐらい経った日、僕はサッカーの練習中に左足首を捻挫して練習を途中で離れた。 『やっちゃったなぁ。ヘッドコーチから来週の試合は自宅で休めって言われちゃたし』 と思ってイヤ~な感じになってたら木の陰から女の子がこっちを見てる。 近付いて 「どうしたの?誰か待ってるの?」 と聞いたら 「待ってない。お兄ちゃんの練習を勝手に見てるだけ」 と言った。 名札の名字を見ると、...
「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」 お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。 「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」 ケイコは少しビックリした表情をした。 「え?!私?」 「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」 「・・・はい」 名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。 「チカはね~、お兄ちゃん!!」 「え、いつもヤッてるじゃん」 「みん...
まだ昭和の頃、ローカル線の各駅停車しか停まらない駅前で商人と業者向けの旅館をやってたわが家はいつの間にか「エロガキたちの集会所」になっていた。 町会長もやってるうちのお父さんの提案で普段はお客さんが居ない週末の土曜の午後を利用して小1から中3までの子供達に旅館の風呂を解放するってイベントを毎週していた。 大人側のルールは 『子供達に一切干渉しない』 だった。 イベントを始めてしばらくは普通に...
俺も毛が生えてきたのを発見すると大喜びで姉に見せに行ったよ。 姉は笑いながら、どれどれって手でなでながら確認してくれた。 その時、カリの部分を触りながら、「ココ、気持ちイイ?」なんて訊いて来た。 正直気持ちよくてボッキしてしまい、射精しちゃったんだよな。 自分の弟に陰毛が生えているのを知ると、 射精を見せてくれって頼む姉が多いらしいね。 何かの本に陰毛が生えている=射精が可能...