数ヶ月前に兄が結婚した 両親が亡くなったのもあって、男二人暮らしも将来を見込んでか 兄は婚活をしてて、恋人とし付き合っていたようで それも1年前くらいからで、いきなり紹介され結婚するとか 小さな一軒家でとりあえず3階建て 兄夫婦は2階に住み、ぼくは狭い作りの3階 1階はリビングと浴室と物置で小さな家なんです 同居することにしてもらって、ぼくは助かったけど ...
最近、役職が上がって部下が出来た。30歳で課長になれたので、けっこう順調な方だと思う。俺は、医療系機器の営業をしている。 この会社に務めるまでは知らなかったが、医者の社会常識のなさには驚かされた。でも、それにも慣れて、上手く立ち回っているつもりだ。 休日にドクターに呼び出されて雑用を言いつけられることもあるが、俺は営業成績も良く、会社も代休を渋ったりはしないのであまりストレスは感じていな...
にぎりうさぎ
もふまんじゅう
五時半
みるくめろん
週末に友達の家でお泊まり会しようってなって、両親からの許可も貰えたから他にも二人加えて四人でお泊まりさせてもらった。 友達の両親は優しくて素敵な人達だった。 夜になって順番にお風呂に入らせてもらったんだけど、僕がお風呂から出てきたタイミングでおばさんが歯を磨きにきた。 タオルを腰に巻いて隠したけど一瞬見られたみたい。 上と下を交互に視線を行き来させるおばさん。 中一のチンコなんて見ても興奮し...
蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。 「あっ!ごめんなさい…」 思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。 青い空が眩しく、白い雲が流れてた。 薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。 開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。 君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。 君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。 花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...
5年くらい前に人妻で童貞を卒業した話しです。 まずお互いのスペックですが、俺は当時21歳身長175cmチン長18cmで働き始めて日が浅い新人。 相手はパートで働いていた紀子さん(仮)、当時20代半ばくらいの身長150cmくらいで爆乳と言ってもいいくらいの巨乳(後日Hカップだと教えてもらいました)です。 親睦会って建前の飲み会で二次会の前にお酒に慣れてなかった俺は不参加としたところで、紀子さん...
■おおらかだった日本の性 見込み通りの大当たり。赤松啓介は面白い。 柿の木問答。 「あんたとこに柿の木あるの」「ハイ、あります」「よう実がなりますか」「ハイ、ようなります」「わたしが上がって、ちぎってもよろしいか」「ハイ、どうぞちぎってください」「そんならちぎらしてもらいます」 これは後家や近所の主婦が、13か15歳くらいの童貞の子供に性の手ほどきをする際の儀式であったらしい...
数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。 義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を 送っていたんです。 義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。 昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。 ”お義父さん、先程食べましたよ” ”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)” ...
高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...