私、15歳の頃の話です。年の瀬が迫り、寒い時期で、母、40歳の時です。 母は、焼き芋が好きで、家の庭でたき火をして、焼き芋を焼いていました。 母は、よく寒いのに、膝上、10㎝ぐらい上がったチェック柄のスカートを履いており、 厚手の肌色のストッキングを履いて、しゃがむとスカートが上がり、太ももの付け根まで 見えるぐらいでした、 ゴミや、枯葉を集めて、お芋を入れて、たき火をしていると、...
バックスタイルでY夫を受入れた妻は、ベッドの上でシーツを握り締めて絶頂に達しようとしていました。 隣のベッドで私はY夫の奥さん、S美を上に乗せて下から突き上げていました。 妻との営みの最中に何度となく妻にスワッピングの話をしてきたのですが、事後承諾のような形で先に相手を探して日程を決め妻を口説き落としました。 遂にその日がやって来ました。Y夫婦とのスワップです...
坂野杏梨
芥見下々
まるよのかもめ
遠山ブリン
私は36歳で普通のサラリーマン、妻の由香は34歳パート勤め子供は1人10歳です。 最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。 会社はボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。 妻も去年からスーパーのレジ打ちのパートに出ています…其の割には 妻の服装も派手に成りブランド品のバッグや私の見たことの無い 宝石や時計を沢山持っていて、私が訪ねると独身の頃に購入...
子供が中学生になったことがきっかけで、嫁の加奈子とはもう何年もセックスレスだった。 でも、俺にはキャバ嬢のセフレもいたし、特に不満もなかった。 浮気していながら言うのもなんだが、家庭は幸せそのもので、独立した仕事も順調で、本当になにも文句のない人生だと思っていた。 それがある日、俺が急に家に着替えに帰ったことから、崩れつつあった。 何気なくレコーダーに挿入されたままだった...
俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな 禿男だ。こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。 いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。 社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。愛人もいるらしいが、 「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。相当アコギなこともしてきたらしい。 そんな社長におれは...
省線の鉄道が通るとかで、この片田舎の温泉地も賑わいを見せ始めていた。 ※省線とは鉄道省管轄の、いわば国鉄の原型である。 百合根温泉郷は、三十軒ほどの旅館や木賃宿、湯治場が狭い谷間にひしめいている。 その谷に、鉄橋が掛かり、隧道(トンネル)が穿たれ、汽車が走るというのだから、ざわめくのもうなずけよう。 若い人夫たちが、工事のために集まり、この温泉地に逗留するようになった。 俸...
みっちゃんのはちょっぴりしょっぱかった。 それに・・・ちょっとおしっこの匂いがした。 舌の先で、つつくようにみっちゃんの感じる部分を押した。 「あん、あん。いい。きもちいい」 みっちゃんは、顔を手でおおっている。 恥ずかしいんだ。 あたしは、もっと下の、小指が通るほどの穴を調べた。 真っ暗なその穴は、おしっこの穴とはちがうようだった。 うんちの穴はその下にすぼまってい...
美和子物語 水曜日は佐藤さん リフレッシュ・・・ 水曜日の朝、電話が掛かってきました。高松の佐藤さんでした。夕方、岡山で会いたいとの事でした。 美和子もお会いしたかった頃でした・・・。 岡山駅の近くで待ち合わせて、いつものホテルのレストランへ。 食事を済ませて何時ものようにお部屋へ移動しました。 スーツを脱がされて、ブラウスとブラは佐藤さんが・・・。 スカートは自分で脱ぎ...
のらくらり。
あいらんどう
じゃじゅじょ
巨乳大好き屋