栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。 青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。 「お兄ちゃん。やめて」 「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」 「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」 「みてろよ」 兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。 ...
俺中3、妹小6まで一緒だった。 確か妹が小4のときに「お兄ちゃん、エッチってさー、ちんちんを女の股に入れるんでしょ」って聞いてきて それから風呂でよく真面目にセックスとか生理の話をするようになった。 お互い仲が良かったから本当に近親相姦寸前までいった。 妹のほうが積極的で「ちんちんおっきくして見せてよ」とか「ねー、穴見える?」とか言って割れ目を開いて 俺に見せてきたりしてたので...
LAMINARIA
チーム☆ラッキー
COMICアイル
バニーゲームス
中1の頃、ちょうど精通を迎えてすぐのある日、少し離れたところに住む3歳の従妹の愛梨の世話をすることになった。この時、親が不在だったので2人きりで家で留守番をしていた。この頃、射精の快感を覚えていたのでサルのように毎日シコシコとオナニーをしていたので3歳とは言え女の子と2人きりと言うことから興奮していた。しかし、当然の事ながらセックスはできないし無茶をすると愛梨を壊してしまうことになるのでなん...
おませなマキちゃん⑳+22の続きです お泊り会の夜、パジャマに着替えて布団の中に、入った、マキちゃんとマナちゃん 「ねえ、マキちゃん・・この前、言ってた内緒の話って・・?」 「マナちゃん、聞きたい?教えてあげよっか!マナちゃん、こっち来て、あのね・・」 マキちゃんの布団の中に、入って来た、マナちゃん・・向かい合わせの状態に・・ 「マナちゃん、絶対に内緒だよ!マキ...
俺は25になっても彼女はいなく童貞だった、風俗に行く勇気もなく、ひたすらオナニー三昧だった 兄弟はいなく、両親も他界しておりつまらない人生だった ある年の年末宝くじをたまたま買った、どうせ当たらないだろうとほっといたから買ったのも忘れてた次の年の夏頃同僚達が宝くじの話をしていて思い出した 同僚 お前去年の宝くじ買ったとか言ってたけど当たってかぁ 俺 おー忘れてたは 同僚 お前らしい...
生保レディの仕事を初めて7ヵ月、なかなか、契約は決まらず、両親、親戚、友人にお願いして契約して貰っては1ヵ月を過ごす日々。 親戚も普段付き合いのない親戚まで足を運び、お願いして契約して貰えるかと言うとやはり駄目で。 そんな時、20年ぶりにいとこと再開。 昔、押し入れの中でお医者さんゴッコをした中のいとこにお願いしたら、心良くOKの返事が貰え後日、契約に。 待ち...
玄関に揃えられた靴を見て悟ったのか僕の名を呼んで部屋に入ってきた母は立ち回り中の二人を見て声にならない声を上げ口を手で押さえました。 若奥様は、ぬちゃぬちゃとあふれ出したち〇こ汁を指にとって舐めています。 実の母親の目の前で、僕はこれ以上なく屹立したち〇こから若奥様の指でしごかれるままに白い液体を噴射していたのです。 着ていたものを脱ぎ始めた若奥様は、薄紫色のブラに同...
私は京子と言います、努めている会社の社長に頼まれ社長宅の飲み会に行きました、そこで社長を含め三人から犯されました。その時好きでもない人で感じるわけがないはずなのに少し逝ってしまいました。何か薬でも飲まされたのかもしれません。社長から10万円入りの封筒を渡され、帰っていいよと言われ帰りましたが、途中のタクシーの中で涙が止まりませんでした、家につくと夫は寝ておりましたのでシャワーを使いあそこを痛...
アヘアジフ
たにし
蒼山工房
YAO