「どうしたの? ジッと見てるね」 妻のあやみに言われて、少し動揺してしまった。朝ご飯を食べながら、相変わらず可愛いなと思って見つめてしまっていた。それを伝えると、 「そんなことないよ。私なんて、普通だもん。でも、ありがとう」 あやみは、嬉しそうに笑ってくれた。結婚して4年経つ。あやみも僕も32歳になり、それなりに加齢を感じるようになってきた。あやみは2年前に子供も産んでいるので、肉体的に...
「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」 真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。 数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...
パルテノンの宴
紅茶屋
おとめプラス
「え? それって、何かの冗談で言ってるの?」 恋人の真央が、意味がわからないという顔で僕を見つめている。無理もないと思う。話をしている僕自身が、あまりにも荒唐無稽な話をしている自覚がある。 真央は、25歳のOLだ。小柄で可愛らしく、自慢の彼女だ。クリクリした目はパッチリとした二重まぶたで、その長いまつげはより真央を美少女に見せている。 性格もとにかく明るく前向きで、一緒にいて本当に楽し...
実家に帰省のたびに「孫はまだか」と親・親戚に言われる俺だが、実はもういるんだよなあ 孕ませた相手は昔から近所にいた年上のお姉さん。(仮名:K、Eカップ) 予備校(自分の行っていたところではない)職員だったが下手な塾講師より勉強教えるの上手かった。 初セックスは中3(中高一貫)、その頃学校の陽キャどもがいつどこでセックスした自慢をして自分含めた童貞陰キャを煽ることが多かった、 正直うざかったが...
「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」 お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。 「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」 ケイコは少しビックリした表情をした。 「え?!私?」 「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」 「・・・はい」 名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。 「チカはね~、お兄ちゃん!!」 「え、いつもヤッてるじゃん」 「みん...
午前授業が終わって家に帰る。 「『男をみせる』か・・・ここ2週間全然男らしくなかった。特に前半の1週間はただ粋がってるだけの最低野郎だった。 『僕は男を見せたい・・・』 僕は引き出しにしまったばかりのオジサンからもらった袋の1つを開けた。黒いカプセルが2錠入ってた。思い切って麦茶と一緒に飲み込んだ。オジサンありがとう。すぐに必要になったよ。 玄関に集合するとお父さんが 「今日は夜8時まで会合...
僕は土曜日が待ち遠しかった。『1週間ってこんなに長いんだ』と思った。早くまたケイコと・・・そう思ったら勃起してしまい、体操服だったので周りに隠すのが大変だった。 班長権限で朝の集団登校中の『あの話』は一切禁止にしている。誰に聞かれるかわからないから。 学年が違うからなかなかケイコにあうことはないけど、たまたま廊下ですれ違うたびに周りにはわからないように体にタッチするのが習慣になっていた。 ...
まだ昭和の頃、ローカル線の各駅停車しか停まらない駅前で商人と業者向けの旅館をやってたわが家はいつの間にか「エロガキたちの集会所」になっていた。 町会長もやってるうちのお父さんの提案で普段はお客さんが居ない週末の土曜の午後を利用して小1から中3までの子供達に旅館の風呂を解放するってイベントを毎週していた。 大人側のルールは 『子供達に一切干渉しない』 だった。 イベントを始めてしばらくは普通に...
ホロクサミドリ
PixleAx
famu
GoatmanBB