職場、複数、レイプ、鬼畜の体験談一覧

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11文字数:841

俺が三十年勤続している特養は歴史が古い建物だから、徘徊老人や、痴呆の老人を閉じ込める為の「通称:おしおき部屋」と呼ばれている部屋が今でも残っている。
昔は夜勤を任された男性スタッフがそこで用を済ませスッキリして出てくるのを頻繁に見た。
何をしていたかは到底書けそうにないけど相手はさぞかし恐かったであろう。頻繁に男性スタッフの怒号や、相手の泣き叫ぶ声も耳にしていたから。
男性スタッフA「お前ヤ...

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71文字数:1411

妻が犯された
私の妻は31歳、もしかしたら食べごろ
私達は週一回は必ずしている、子供はどういうわけか授からない。
妻は美形に入る、私はそこに惚れて一緒になった
妻は最近勤め始めた、子供を作る予定でいたので結婚して主婦をしていた
でも中々出来ないので勤め始めた
その会社がまずかった。
工務店だが・・
社長はよぼよぼ爺さん、息子の専務が仕切っている
その専務が問題
ガキの頃から悪だったみたい
社...

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        紅焔忍姫トウカ -淫魔堕落姫譚-
おれ、女になっちゃった…
地獄の乳首責め○問開発のための実験台にされる話
1文字数:1032

日曜日出勤したら裕美さん(38歳:2児の母)がオフショルダーニットミニスカワンピで来た。太ももが見えてHカップ乳の破壊力とノーブラの為乳首ポッチの最強状態。目の前で屈むとHカップ乳が全開になっていた。日曜日は管理職が基本いないので過激なファッションの女子が多い
。彼女も出勤して来た。彼女は絵梨子(25歳:Fカップ)。ニットトップスにブラの形がくっきりと出ている。デニムのマイクロスカートで結構...

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28文字数:2008

昼前くらいから、どしゃ降りの雨が突然降りだしたので、僕が祖母を迎えに行くことになりました。祖母の年齢は69歳です。仕事のシフトが終わる時間(13時だったので)、祖母の職場には10分前に着いていたので、祖母の仕事が終わるのを待っていると、掃除担当用の服を着ていた祖母が通り過ぎて行くのが見えました。50歳位の角刈りで眼光は鋭くて、いかにもヤクザの親分らしき男の人が、通り過ぎる祖母の姿をじっと目で...

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46文字数:2242

僕の実家がある場所はかなり田舎で何も無い静かな場所で、実家から歩いて20分程のところにある温泉旅館で母は仲居のパートをしていて、母の年齢は還暦前の59歳になっていました。僕は久しぶりに実家に帰省していたので母を迎えに行くことになり、母の仕事が終わる時間より少し早く着いたため、旅館の中で母の仕事が終わるのを待っているとき、怖そうなヤ〇ザらしき男達50人くらいが旅館の中に入ってきました。ちょうど...

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0文字数:810

この夏のことです。
彼氏と海に日帰りで泳ぎに行くことになり、彼氏の先輩2人とその彼女さんの6人でワゴンで海に行くことになりました。
当日、先輩の彼女さんが2人ともこれないことになり、4人で海に行きました。とても楽しかったです。
ところが、たっぷり遊んで帰るとき、先輩2人が運転席と助手席で、私たちが後ろのとき、彼氏が突然こう言ったんです。
「こいつら、彼女に振られて溜まっている...

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0文字数:2716

僕が中3の時です。姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。
姉貴はシャワーや風呂上りにも浴室からリビングまですっぱだかで出てきて、タオルで拭いてたり、そのまま下着もつけずに涼んで居たりします。
僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きなあえぎ声を...

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42文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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