見られた、異常シチュ、おっぱいの体験談一覧

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今日、会社を休んで山登りに行ったら、あまりに暑くて、水辺に行くと、
十代前半の女の子が全裸で川で遊んでいた。水着じゃなくて全裸なので、本当にびっくりした。
胸の膨らみはその年にしては大きくCカップくらい、下の毛は生え始まってきたという感じ。
隠れもせず、じっくりと眺めて感動していたら、 彼女に見つかり、全裸で近づいてきて、「お兄ちゃんも入ろう!」と川に無理やり入れられた。こちらは半パン、...

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1文字数:1569

俺がニートだった頃の話、大学は卒業したが就職に失敗しニートになった
24時間部屋こもり、飯は部屋の前に母親が置いていく、それ以外は親はほとんど2階にもこなくなった
誰もいない昼間にシャワー浴び、ごみ出したりしてる、時々風に当たりに外に出てた
その日はお袋に金頼んどいたから、テーブルの上に上がってた、車庫見たら親父の車止まってたから勝手に運転して買い物に出掛けた
帰りもの凄く可愛い子が...

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0文字数:3532

その日もいつも通りお隣の人妻の里香さんは旦那が出勤し家事を済ませると私の家にやってきました。
「ねえ、拓君、起きないと学校遅刻しちゃうよ。」
そう言いながらいつも通り俺の顔にショーツの穿かないおまんこを向け俺のペニスを頬張るのです。
「ああ、、、里香さん、今何時。」
「もう9時だよ。今日は午後から授業なんでしょ。バイトもないしそれまで一緒にいられるね。」
「昼からだからゆっくりとね...

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3文字数:1152

清岡 純子 (きよおか すみこ、1921年(大正10年)6月22日 - 1991年(平成3年)10月17日)は、日本の写真家。
少女ヌード作品で知られる。

1921年に子爵である清岡長言の三女(五人兄妹の末っ子)として京都府京都市に生まれる。
京都の名門華族・清岡家は菅原道真の子孫で、長言は貴族院議員で大正天皇侍従職。

また、母親の峯子も子爵家である唐橋家の出で、こちらも遡...

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5文字数:15713

母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...

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7文字数:4243

愚弟が結婚して義妹が出来た。
少し沢尻エリカ似で可愛い。
明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。
俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。
だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。
人懐っこい義妹の性格も災いした「コイツを俺の女にしたい」
だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。

しかし、神は俺に微笑んだ。
新婚...

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1文字数:2833

同じ大学に美亜という彼女ができた。
美亜は浮気性だったが、俺が寝取られ趣味があるので美亜がほかの男がセックスしても特に怒ることはなかった。
むしろ、浮気大歓迎というくらいだった。

そんなある日、学会役員(学会とは研究者が集まる学会ではなく、学科の学生と教員による組織。各イベントの実行委員と中高の学級委員のような役割)をしている俺と美亜は新入生対象のオリエンテーション合宿に上級生とし...

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2文字数:784

職を変わってから夜勤に多く入るようになった。1階と2階にひとりづつ配置される。研修のときに私についてくれたアラサーの女性社員は、痩せ型だがスタイルもよく結構可愛い方だと思うのだけど縁がなかったのか未だに独身で、結婚願望はあるのだがすっかり自信をなくしている。私は妻子持ちなので、良さそうな人を2人ばかり紹介したが、「連絡が来なくなった。」と更に落ち込み、「私、シングルマザーでいいから子供が欲し...

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