早朝から昼にかけてバイトして帰宅。 平日の昼間なので父は仕事で居ない。 「ただいま、セックスしよ?」 「その前に手洗いうがいしてきなさいよ」 母に促されて手洗いうがいする為に洗面所へ。 胸やマンコ触るから温かいお湯で手を洗いイソジンでうがい。 「済ませてきたよ、セックスセックス」 「はいはい、本当に母さんとのセックスが好きね~」 「当たり前に近親相姦させてくれるんだから好きに決まってるよ!早...
炬燵って温かくて好きなんだけど一度入ると抜け出せなくなる魔力があるよね。 それに何かエロいからムラムラしてくる。 今日も炬燵で夕飯の鍋料理を食べたんだけど、長い辺に父さんと弟が並び、この向かいに俺と母さんが並び、短辺に姉と妹がそれぞれ並んで座る。 皿に盛るときは両手使って食べる時は片手だけ出してもう片方の手は炬燵に。 皆がそうして食べてるから、俺と母さんがお互いの股間を触り合ってても怪しまれ...
めろんの星々
なしぱす屋
リファイア
橙式部
親父がお袋を探す声が聞こえてるが、俺とお袋は無視してロフトでSEXしていた。 何故ならこのロフトは以前物置として使っていたので親父も存在を忘れてるからだ。 親父に気付かれないようにロフトを片付けて布団を用意し、そこでお袋とSEXするようになって半年。 一度も親父に見つかったことがない。 「探してるみたいだね」 「どうせたいした用事じゃないから無視してて良いわよ、それよりもう一回しましょ」 一...
実家暮らしで風呂から出て部屋に戻ると母さんが俺のベッドに入ってた。 掛け布団はちゃんと掛けてたけど凄く良い笑顔。 「何やってんだよ!もう寝るんだから出てよ!」 ふざけてるだけだと思って掛け布団を思い切り捲ったら母さんは全裸だった。 「やん!大胆ねえ」 胸もマンコま隠そうとしないからしっかり見ちゃったよ。 「な!なん…何て格好してんだよ!全部見えてるから!」 目に焼き付けてから顔を逸らす。 「...
飲み屋勤めなのに毎回飲み過ぎて記憶を無くしてくれるので、帰ってきた母とセックスしても覚えてないから大助かりだ。 「たらいま~」 「お帰り母さん、今日も沢山飲んでるみたいだね」 「しょんなことないわよ~、うふふふ」 呂律は変だし足元もフラフラ。 とりあえず腰を支えてリビングに連れていき、水を一杯飲ませる。 「ありあと」 「少しは飲む量考えなよ?」 「心配ひてくれてありあと~」 危なっかしい動き...
Hカップ巨乳の美女が家に居たら毎日欲情しちゃうよな! 母がそれだから俺は毎日ムラムラ勃起祭りなんだよ。 いつかは母とセックスして胸にチンポ挟んでもらうと考えてた。 思春期は毎日母をオカズにオナニーしてたし、成人してからもあの巨乳を俺の好き放題したいとスケベな目で見ていた。 なかなかチャンスが無かったから夢は叶えられずに30歳が目前に迫ってくる。 やはり母とセックスするなんて無理なのかな?と諦...
父は長距離ドライバーで週に一回週末にしか帰ってこない。 母はまだまだ現役なので性欲を抑えられず息子の俺に求めてきて関係を持つようになった。 「明日は父さん帰ってくるんでしょ?」 「そうだけどセックスしたいのよ」 明日には父と思い切りセックス出来るのに我慢できなくて息子のチンポを咥えてる。 「母さんはエッチだね」 「母さんとセックス出来るんだからあんたも息子として嬉しいでしょ?近親相姦なんて普...
コタツに寝転びコタツムリになってる正面に座っていた母さんの足が俺の股間を撫でた。 何か言ってやろうと顔を上げて天板から少しだけ見えた母さんの顔を見て言葉を飲み込んだ。 だって母さんが笑ってたんだ。 足の裏でスリスリと撫でられ続けて元気になってしまったので、横の面に座ってる父さんを一度確認してから俺も母さんの股間を足で触る。 すりと母さんは少し脚を開いて後ろに手を付き身体を傾けて股間を前に突き...
クロエ出版
メディアックス