きっさー
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今ノ内サディスティック
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母印堂
列島美少年
チンジャオ娘。
昔は細かったらしいけど、俺を産んでから少しずつ太っていき今では80kgを超えてしまっている155cmの母。 70kgを超えたあたりから父に抱いてもらえなくなったそうで、もう数年間セックスレスで溜まっていたようだ。 彼女に他に好きな人ができたからとフラれた俺は母に泣きつき、その太って柔らかな身体に安心感を覚えて押し倒してしまったんだ。 子供のように甘えてオッパイを揉み、吸わせてとお願いしながら...
母ちゃんの父親、つまり俺の爺ちゃんの法事の帰りに電車と車の接触事故があったらしく、電車が使えない事態になって急遽一泊しなきゃならなくなった。 「どうするの?また戻って泊めてもらう?」 「いくら実家でも急な泊まりじゃ迷惑かけちゃうから無理よ…どこか泊まれるところを探すしかないわね」 ビジホを探してみるもこの辺にはそんな物はなく、かと言って高いホテルもないので困り果ててしまった。 「ネカフェも無...
ミントのちっちゃいお穴
ぱにぱに
ろくまる荘
どちゃくそはっぴー!
セフレの人妻から紹介したい女が居ると言われてその女の待つ部屋に案内された。 全裸で両手をベッドの頭の上の柵に繋がれてM字に開脚してマンコにバイブを突っ込まれてるレザーマスクの女。 貴方の話をしたら自分も犯されてみたいって言うから待たせてたのよと説明される。 鼻と口の部分しか開いてないマスクなので人相は判らないが、スタイルはそこそこ良い熟女だった。 生で犯して良いの?と人妻に聞くと、その辺は俺...
実家に帰省すると前もって連絡してあったのに、いざ帰省して玄関開けたら母さんが裸エプロンで玄関に急いでやって来た。 「えええっ!?何でお父さんじゃないのよ!」 「叫びたいのは俺の方だよ!何て格好してんだよ!」 人違いと解って横乳見られないように両腕で隠しながら後ろを向いてしまった母さんなので、背中とお尻は逆に丸出しに…。 「あっ!やだ!」 焦ってしゃがんだのは良いがバランスを崩して前に倒れそう...
歯磨きした後で自分の部屋に戻ろうとして階段の下まで行くと、母さんが階段の真ん中より上で掃除をしていてスカートの中が見えてビックリ! パンツ穿いてなくてマンコが丸見えだったんだ! 静かに階段を上がって近くてマンコを見てると母さんも気付いたみたいでお尻を突き出してきた。 「お母さんのオマンコ覗いて興奮してるの?」 「こんな色と形してたんだ…この距離だと匂いも嗅げて興奮しちゃうよ」 「いけない子ね...
気になる子がいると言ったら母親と姉から「息子『弟』は私の所有物!許可なく変な女を好きになるんじゃない!それが解らないなら教育して解らせてやる!」と綺麗にハモられてしまった…。 昔から異常な溺愛ぶりを発揮していた母親と姉だが、成長していくにつれて益々溺愛ぶりが酷くなっている。 そんな訳で二人に無理矢理ベッドに連れて行かれて貴重な休日を丸一日消費する羽目になってしまった。 「お母さんのオマンコが...
中学生の時に両親のSEXを見ようとして親の寝室のベッドの下に隠れていた。 そして両親が甘ったるい会話を初めて少しすると、父が咥えてくれって母に頼んでるのが聞こえてきたからベッドの下から這い出て足元の方から覗き見したんだ。 父が大の字になっている所に母が土下座みたいな格好でフェラチオしてたから、覗き見ようと顔を上げた僕の目の前に母のマンコとアナルがドアップに! ジュポジュポと音を立ててフェラチ...
毎年親戚が来て煩い正月が、今年は親戚一家が旅行に行ってて静かな正月を迎えられたんです。 両親と俺の家族三人でおせちを食べ、初詣に行って本当に静か。 帰宅してすぐに父が新年の祝い酒だ!と飲み始め、昼前には酔い潰れて炬燵で大いびきをかいて爆睡。 それ見て呆れる母と俺。 「新年早々これじゃあね…」 「本当に困った人よね」 「でも丁度良いかも…」 「何が?」 「あのさ、今年こそ達成したい目標があるん...