「じゃあちょっと行ってくるから留守番お願いね、誰か来ても玄関開けなくて良いわよ」 「はーい、行ってらっしゃい」 祖父が倒れたそうで両親が病院にお見舞いに行った。 僕と妹は留守番を頼まれて家に残る。 玄関から見送った後は鍵を掛けて車の走り去る音を聞く。 「行った?」 「もう音が聞こえないから行ったね」 「じゃあSEXしよ!夕方まで帰って来ないんだからいっぱいSEXできるよ」 「親が居なくなると...
あさみと息子との生活が始まり、 キツい仕事が楽に感じ楽しくなる。 家族の力……凄いと感じました あさみはいつも咲を呼び、妹のように 咲も、姉のように仲がよい。 私の下半身のパワーは、肉体労働で 鍛えられたのか、一層強くなった気がしていたが、あさみの手前、咲とはしていない、 ベビーベットの横であさみを抱き終わり あさみが大丈夫?と聞いてきた 何が? 仕事なら、大丈夫だよ、 じゃ、あっちは足りて...
あるぷ
キャッスルアクメ郎
ガー
大嘘
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否! 小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ 等言われ、あさみさんが声をかける、 巨乳の名前は、咲、 かなり驚いた顔、どうしたの? バスなら、送ろうか? いえ、大丈夫です、 遠慮しないで、暗いし後空いてるから 乗りなよ、目が合う…… 私がドアを開け どうぞ…… 顔を見たとたんに、お願いしますと 乗り込んできた、 私は、窓から外を眺める。...
かなりの長文になります、 これは、私が中学の時の経験です、 当時私の家は平屋の集合住宅でした、 父、母、姉、私の平凡な貧乏家族でした 姉は高校卒業と同時に近所で独り暮らしを始め5歳離れた自分からは 羨ましい限りで、頻繁に遊びに行くようになり、ある日姉から鍵を貰いました 当時父と母がケンカが絶えなく 姉は家に居づらい時は何時でもおいでと それからは姉の家に入り浸る生活が 続きました、 姉を女と...
これは、実話です。 誰にも言わないでください。 50代の主婦です。 私達はもう、20年近くも人には言えないことをやっています。 私は、幼稚園から大学までずっと女子校で育ち、会社に入って、すぐ夫と出会い結婚しました。兄弟は、姉と妹が1人ずつで夫以外の男性とはほとんど交流がありませんでした。 24の時に息子を、26の時に娘を産みましたが、それ以来、夫ともご無沙汰になり35才になってしまいました。...
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
高1の昭彦だ。オレは大発見をした。おばさんのアソコは蛸なんだ! おばさんは、オレのエッチの先生だ。オレに彼女が出来たときに備えて、いま、おばさんはオレを猛特訓してくれてる。そのせいか、最近おばさんもオレのチンボでいくようになった。それが問題なんだ。 おばさんがいくと、アソコがギューッと締まってきて、オレのチンボが動かなくなっちゃう。押しても引いてもダメなんだ。特に精子が出かか...
「坊っちゃん。またチンチンコキコキやってるんですか」 「ああ。三毛ちゃん。かわいいよ。でもなあ」 ふ~っとため息をつく。 「あたしじゃだめですか」 さぐりをいれてみる。 生入れ中だしは無理だけど、舌技なら。 おK? ベッドで横になる坊っちゃんの横に飛び乗り、出しっぱなしのタマタマに頭を擦りつける。 「そ、そこだよ。さっきからそこ...
たわわデリバリー
ケンシスキー広場
いちゃらぶXR研究所
Lilith [リリス]