近親相姦、露出、人妻の体験談一覧

101文字数:550

蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。
「あっ!ごめんなさい…」
思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。
青い空が眩しく、白い雲が流れてた。
薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。
開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。
君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。
君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。
花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...

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200文字数:3216

5年以上も前の話だ。
当時、私は40代半ばの主婦。息子と娘も東京の大学に行き、夫は仕事でなかなか帰らない。私は虚しさを抱えながら日々を暮らしていた。
そして戯れに出会い系サイトで遊んでいた。もちろん、会うつもりなど全くなかった。
ーロクな男がいないわね。
身体を求めてくる男ばかり。しかも、ほとんどは私の好みのタイプとは程遠かった。
ただ、1人だけ好みのタイプの男がいて、連絡先を交換し...

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        性交封印!呪いのパンツを装備した女剣士

        僕の愛するおっとり妻が寝取られて孕まされた話

        彼女が異形に堕とされた話 四
21文字数:15320

これは、実話です。
誰にも言わないでください。
50代の主婦です。
私達はもう、20年近くも人には言えないことをやっています。
私は、幼稚園から大学までずっと女子校で育ち、会社に入って、すぐ夫と出会い結婚しました。兄弟は、姉と妹が1人ずつで夫以外の男性とはほとんど交流がありませんでした。
24の時に息子を、26の時に娘を産みましたが、それ以来、夫ともご無沙汰になり35才になってしまいました。...

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18文字数:2479

30代の専業主婦、優子です。
3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。
結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、
どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家
に身をよせることになりました。
幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...

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8文字数:4290

大学生の時住んでたマンションの隣に、とんでもねーDQNオヤジが住んでた。

小学生の子供がいて、見た目は若い奥さんと3人暮らし。

DQNオヤジはどう見ても40代~って感じの老けたオヤジ。

実際は、オヤジが46歳で奥さんは31歳。
引っ越し当日、夕方に挨拶へ行くと奥さんが対応。

はぁ~いって扉が開いた瞬間、美人過ぎてキョドった記憶がある。

実はこの奥さんはノルウェ...

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6文字数:1901

高1の昭彦だ。オレは大発見をした。おばさんのアソコは蛸なんだ!

おばさんは、オレのエッチの先生だ。オレに彼女が出来たときに備えて、いま、おばさんはオレを猛特訓してくれてる。そのせいか、最近おばさんもオレのチンボでいくようになった。それが問題なんだ。

おばさんがいくと、アソコがギューッと締まってきて、オレのチンボが動かなくなっちゃう。押しても引いてもダメなんだ。特に精子が出かか...

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0文字数:429

「坊っちゃん。またチンチンコキコキやってるんですか」

「ああ。三毛ちゃん。かわいいよ。でもなあ」

ふ~っとため息をつく。

「あたしじゃだめですか」

さぐりをいれてみる。

生入れ中だしは無理だけど、舌技なら。

おK?

ベッドで横になる坊っちゃんの横に飛び乗り、出しっぱなしのタマタマに頭を擦りつける。

「そ、そこだよ。さっきからそこ...

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14文字数:2345

父が6年前に他界して以来、僕と母さんは二人で力を合わせて暮らしてきた。
僕はいつしか母さんを女性として意識するようになった。

ある日曜日、二人でドライブに出かけた。

僕の運転で九十九里の海を見に行った。

日が暮れかける砂浜、二人で寄り添って歩く。
母さんが言った。
「優クンがいつも母さんを守ってくれてありがとう。優クンがいるから、母さん、今まで一人でもやってこれた・・...

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