週末になると幼馴染が楽しそうなところ見つけたから遊びに行こうと誘ってくるけど、基本疲れる事はしたく無いから全部断り続けてた。 そしたらバカー!と大声で叫び、目の色を変えて僕の腕を絡め取って幼馴染の家に連れて行かれた。 どうして解ってくれないのよ!と怒りながら僕を床に転ばし、上に乗ってマウントポジションを取られる。 あ…これ本気で怒ってる…って解ったけど、何を怒ってるのかが解らなくて困ってたら...
あれは忘れもしない高校1年の10月。 テスト前で、友達の家にノート写しに行った帰りの話です。 確か15時過ぎだったと思うが、尿意をおぼえスーパーに寄り道しました。 来た事もないスーパーだったからウロウロしてたんだけど、その時偶然にも万引きしてる人を目撃しました。 手提げバッグにお菓子を入れる瞬間を、もう1メートルぐらいの距離で目撃したんです。 すぐに目線はその人の顔に行くわけですが、その人は...
文苑堂
リイド社
ばたぁさんど
天性の女王様気質の母は当然その道に進んで父さんと結婚したそうなんだけど、まさか息子の僕も毒牙にかけるなんて…。 母に突然パンツを脱げと命令されて何が何だか分からずオロオロしてたら更に強い口調でもう一度命令された。 怖いとかじゃなく不思議と逆らえない空気感で戸惑いながらもパンツを脱いだら四つん這いにさせられた。 そして唐突に始まるアナル舐め。 舐められながら手コキもされて我慢できずに射精したら...
いつも教室の隅の方で一人で静かにしてたのに、何故かヤリマン共に目をつけられてしまい昼休みや放課後に教室から連れ出される日々を送っていた。 「こいつすぐイクから面白いんだよ、見てて」 ヤリマングループのリーダーは特に面白がって僕を攻め立てた。 「あっあっあっ!出…出る!」 「ほら!簡単にイクだろ?あんた達もやってみなよ!」 大抵いつも5〜6人くらい集まって僕を取り囲んで手コキやフェラチオで代わ...
追っ手から助けられ、身体を洗い、美味しい山海の珍味に満腹のマリン少年は疲労のために深い眠りにつきます。 その可愛い裸を眺め、全裸の女の子4人は手分けしてジャングルに入りました。 やがて戻ってきた4人は爆睡中の少年を両手、両足を大の字に縛り、恐ろしい肉体改造を始めました。 超猛毒の殺人女王蜂のお尻から引きちぎった毒針を片手に少年の半立ちの男根を握りしめてゆっくり針を刺していきます。 針は2ミリ...
スマトラ島奥地の豪邸に住む異常性欲のマダムの夜伽少年にされたマリン。 まだ12才の身体は徹底的になぶられ、犯され、麻薬や媚薬で無理やり勃起させられたチンチンは1日十数回の性交を強いられるのです。 騎乗位で童貞を奪われ、毎日の辛い夜伽にもマリン少年は精神は崩壊せず、脱走のチャンスを狙います。 深夜、繰り返す性交の疲れと満足感で爆睡するマダムから身体を外し、後ろ手に縛られて監禁部屋に入ります。 ...
尿道に赤い勃起棒をねじり込まれたマリン少年の男根は無理やり射精させられたにもかかわらず、性欲マダムの膣の中で硬く勃起しています。 「ほう、マリン、偉い偉い、続けざまに2回戦いくわ」 ブヨブヨのデブマダムがそのままマリン少年の下腹部に激しいピストンを加えます。 ズンズンと尻が上下し、少年の濡れて光る硬いチンチンがどす黒いマダムのマンコに咥えられ、しごかれるのが分かります。 「ウォッ、ウォッ」 ...
再び修道院、スマトラ島にある豪邸に住む超セレブのマダムから男の子の注文がありました。 出来たら可愛い女の子みたいな男の子、となかなか難しい注文です。 司祭たちは協議し、12才のマリンに決めました。 マリンは可愛い顔立ちと柔らかい身体つき、ギュッと引き締まった下腹部にはかなり大きな生殖器があり、しかも彼はユダヤ系のため、2年前に割礼をし、包皮を切り取り、亀頭を剥き出しにしています。 さらに修道...
いーといん
たぬきんぐすりーぷ
祭り屋
白土海