らんぺる
まりんメイト
テンタミルク
さね野郎
藤鉄はるよ
吉田Killy
独特のM
宇宙コアラ
この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。 優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事は有りませんでした。 この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。 なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さ...
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
つい先日、身体のグダグダを解消するためにプールに行った。 私営のプールで、水はそこそこ清潔。 ウォータースライダーなどの遊具設備も充実していた。 脱衣所で水浴トランクスに履き替え、適当な日陰に荷物を置いて、冷たい飲み物片手に泳いでる人を眺めていた。 休日だけあって、いろいろな人が来ていた。 カップルが断然多かったが、子供が友達同士で来ている子もいる様だ。 もちろん親同士が友達で、その子供が遊...
チュパ、ピチャ・・・ピチャ Hの部屋が防音だとわかっていても、ついビクビクして音を抑えてしまう。自己嫌悪してしまうほど臆病だ。 少し膨らみがあることに気付く。きっとこれがクリトリスというのだろう、と思いマジマジと見る。 ネットで集めた情報通り、皮を被っているのか、シワシワだ。 まだ俺に舌で剥くなんてテクニックがある分けなく、指できちんと剥く。 確かにツルリとしていて赤い。が、嘗めて...
Hの一糸纏わぬ下半身につい見入ってしまう。細く、スラリと伸びた薄い褐色の脚。 淫部にはまだうっすらとした産毛しか生えてなく、逆三角形の水着の痕もあった。それらが俺の興奮を更に促した。 膝を曲げ、脚をM字開脚の様に広げる。 まだ誰にも汚されていない、真っ直ぐな溝がある。 これから俺が汚そうとしている聖地だ。 写真を撮るのを忘れかけたが、カメラを手に取りバッチリ収めた。 溝に顔を近づ...
近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。 私にとってはごく普通の妻である。 妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね 保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・・。 6月にはいっての日曜日、台風も過ぎ去り、もう外は 暑いぐらいの日中 家事を済ませ、不登校児宅訪問の支度をしている妻。 平凡な毎日に ちょっと気合が入...