長編、レイプの体験談一覧

4文字数:6817

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。
優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事は有りませんでした。
この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。
なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さ...

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7文字数:2256

「あいよ?」
「あのね、赤ちゃん欲しい。」
「ん?」
「だからぁ…入れて良いよ?」
「うん、たっぷりね(笑)」
「違うの!チンチン入れていいの!」
「えっ、あぁ…」
「お願い。」
「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」
「いいの…ね?」
「分かった。おいで…」
俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。
「優しくしてあげるからね。」
「お願い…します…」
案の定、舞ちゃ...

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5文字数:2403

「えっ…?」
「ん?」
「な、何してるの?」
「綺麗にしてるんだよ?」
「ほえ?」
「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」
「へぇ〜…何だかくすぐったい…」
「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」
「うん…。あ…はっ!ぶははは!」
「ちょ、笑いすぎ(笑)」
「だ、だって、だって、あはははは!」
「我慢我慢(笑)」
こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。
短い首と未発達の胸。
小さ...

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5文字数:2520

目の前に…
小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。
俺はまじまじと眺めてしまった。
「あの、は、恥ずかしい…」
「あ、ごめんごめん(笑)」
「します…」
「うん、お願い。」
舞ちゃんのフェラは、初々しかった。
歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。
「いたた…」
「んぁ、ごえんあふぁひ…」
「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」
「はーい…」
「よし、良い返事だ。」
「えへへ(笑)...

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7文字数:3281

つい先日、身体のグダグダを解消するためにプールに行った。
私営のプールで、水はそこそこ清潔。
ウォータースライダーなどの遊具設備も充実していた。
脱衣所で水浴トランクスに履き替え、適当な日陰に荷物を置いて、冷たい飲み物片手に泳いでる人を眺めていた。
休日だけあって、いろいろな人が来ていた。
カップルが断然多かったが、子供が友達同士で来ている子もいる様だ。
もちろん親同士が友達で、その子供が遊...

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0文字数:443

チュパ、ピチャ・・・ピチャ
Hの部屋が防音だとわかっていても、ついビクビクして音を抑えてしまう。自己嫌悪してしまうほど臆病だ。
少し膨らみがあることに気付く。きっとこれがクリトリスというのだろう、と思いマジマジと見る。
ネットで集めた情報通り、皮を被っているのか、シワシワだ。
まだ俺に舌で剥くなんてテクニックがある分けなく、指できちんと剥く。
確かにツルリとしていて赤い。が、嘗めて...

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3文字数:501

Hの一糸纏わぬ下半身につい見入ってしまう。細く、スラリと伸びた薄い褐色の脚。
淫部にはまだうっすらとした産毛しか生えてなく、逆三角形の水着の痕もあった。それらが俺の興奮を更に促した。
膝を曲げ、脚をM字開脚の様に広げる。
まだ誰にも汚されていない、真っ直ぐな溝がある。
これから俺が汚そうとしている聖地だ。
写真を撮るのを忘れかけたが、カメラを手に取りバッチリ収めた。
溝に顔を近づ...

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3文字数:20108

近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。
私にとってはごく普通の妻である。
妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね
保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・・。
6月にはいっての日曜日、台風も過ぎ去り、もう外は 暑いぐらいの日中
家事を済ませ、不登校児宅訪問の支度をしている妻。
平凡な毎日に ちょっと気合が入...

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