寝転がってゲームしてたら寝落ちしてたみたい…身体に異変を感じて目を開けたらトランクスを下げられてて妹がソフトタッチでチンコを握って擦ってるところだった。 「おま…何やってんの?」 「あちゃー、起きちゃったかぁ…まあ良いや」 「まあ良いやじゃねえよ」 「あまり強く握らない方が気持ち良いんでしょ?このくらい?」 「めっちゃ気持ち良いけど何でこんな事してんの?」 「友達が最近初体験したらしくてさ、...
俺が彼女と通話してると妹が必ず部屋に入ってきてフェラチオしてくる。 バレる訳にいかないから下手な事は言えず、あまり強く抵抗出来ないから簡単にチンポを出されてしまうんだ。 萎えてるチンポを手で遊ばれ、半勃ちになると舐められて完全勃起。 彼女に勘付かれませんように…と冷や汗を流しながら声のトーンに気を使う俺を楽しそうに見上げてチンポを咥える妹。 チンポ咥えてなかったら満面の笑みだと判る表情してる...
アシスト書店
鬼塚クリス
六階まで梯子
CRAVEALL
「暇か?暇だろ?フェラしてくれ」 「お兄ちゃん…また?朝もしたばかりだよ?」 「ムラムラすんだよ、早く咥えてくれ」 「もう…私ばっかり…偶にはお兄ちゃんもクンニしてよ」 「してるだろ?」 「本当に偶にじゃない!お兄ちゃんは毎日毎日フェラさせるくせに!」 「わかったわかった、今日はクンニしてやるから怒るな」 「えっ!本当!?やったー!」 「どうせならシックスナインするか?一緒に気持ち良くなれる...
「ふわぁぁぁ…あふ…眠てえ…やれやれ…こんなに眠てえのにお前は元気いっぱいだな…今朝はどっちに咥えさせるかな…」 元気いっぱいの朝勃ちチンポを鎮める為に姉と妹のどちらに咥えさせるか考えながら部屋を出る。 すると丁度良いタイミングで妹が寝惚けた感じで部屋から出てきた。 「おい、咥えろ」 「お兄ちゃん!?」 「早くしろ!このままじゃ小便も出来ねえんだよ!」 妹を捕まえて俺はパンツを下げる。 「嫌...
今JKの妹は昔からチンコを舐めるのが好きで、小学生の頃から俺のチンコを舐めてる筋金入りのフェラ好きだ。 中学生になる頃には朝勃ち、トイレ、風呂上がりとチンコを狙われて問答無用でフェラされた。 実験台にされる方としては1日に何度も抜かれて気持ち良いけど消耗が激しく大変だ。 しかしそのおかげ?で妹に初めて彼氏が出来た時はフェラだけで彼氏の足腰を立たなくしてしまい、フェラモンスターと噂が広まりすぐ...
妹が風邪をひいて熱もあったので風呂に入れず三日経ち、エアコンの温度も制限されて汗かいて気持ち悪いと愚痴っていた。 「あ〜もう!身体がベタベタして気持ち悪いよぉ!」 「まだ熱が完全に下がってないんだろ?無理したら母さんに怒られるから我慢しとけ」 「でも凄く気持ち悪いの!アソコも臭くなってる気がするし…」 「母さんに言って全身拭いて貰えば?」 「せめてオマンコだけでも綺麗にしたい…そうだ!お兄ち...
「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
暇だったからソファーに座って妹を手招き。 隣に座った妹にチンポ出してフェラするように言うと、妹は後ろのテーブルで談笑してる両親を確認してから、ゆっくりと倒れ込んできてチンポを咥える。 ソファーの背もたれに隠れて後ろからだと見えないから両親が家に居てもこのフェラはやめられない。 フェラしてくれてる妹の胸の下に手を入れて揉んで胸も楽しむ。 俺がいつフェラさせて胸を揉むか判らないので、妹は家に居る...