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冬眠だいこん
中身を全て食べ終えたポテチの袋を持ってリビングに行き、寝転んで袋の下からチンポを入れてポテチを食べてるふりをする。 そこに暇してる姉さんがやってきて私にも一枚頂戴と言って袋に手を入れた。 ポテチを摘むつもりがチンポを掴んでしまって驚き飛び退く。 その姿を見て爆笑してたら母さんも来て、行儀が悪いから座れと怒られた。 座ってても出来る悪戯なので座り直すと、母さんも一枚頂戴ねって袋に手を突っ込んで...
何故か俺が出勤の30分前になると母さんがフェラチオしたいと言い出すんだ。 「ねえ、仕事行く前にフェラチオさせて」 「また?あんまり時間無いんだけど」 「出せなかったら帰って来てからまたフェラチオしてあげるから…お願い」 出せない時は一日中悶々とするから困るんだけどね。 「しょうがないなぁ…しゃぶって良いよ」 チンポを出すと嬉しそうに咥えてくれる。 「んぐ…んぐ…はあ…オチンポ…あむ…幸せ…」...
へちま工房
新生フロンティア(新生ロリショタ)
独特のM
幻想ポンプ
マンコ味を知りたくて寝ている母さんのマンコを舐めたら少し酸っぱい感じだった。 美味しいとは思えないけど舐められない味でもない。 皆こんな味なのかな?と、次に姉さんのマンコを舐めに部屋に行く。 よく寝てるのを確認してからマンコを舐めたら酸っぱさなんて一切感じず、微かな塩気があって甘い体臭とのマッチしてて美味しい。 あまりにも美味しくて舐め続けてたら起こしてしまって怒られた…。 「実の姉のマンコ...
毎朝早起きしてランニングしてると何故か勃起してしまう…。 自分でも何故勃起するのかわからないけど、暫く勃起ぎ続いて困るので自宅に戻って寝ている母さんの口にチンポを軽く触れさせてみたら、寝ているのに吸い付いて咥えちゃったんだ。 口の中でチンポを舐め回してきて本当に寝ているのか怪しいと感じたけど、気持ち良かったからそのまま咥えさせてジワジワと漏らすように射精して飲ませた。 勢い良く射精しなかった...
「ちょっと失礼」 リビングでママ友とお茶会してるはずの母が俺の部屋まで来たから何か用事かと思ったら、強引にパンツまで脱がされてフェラしてくる。 「お茶会してたんじゃないの?」 「トイレに行くふりしてしゃぶりに来たのよ」 「まったく…ママ友呼んで息子にフェラとかどうなの?」 「仕方ないでしょ?しゃぶりたくなったんだから」 「出すまでしゃふるつもり?」 「当たり前よ、息子の精子飲んでまた友達とお...
「おはよう母さん、朝のミルクだよ」 「おはよう…今朝もなの?」 「母さんが咥えて飲んでくれないと勃起したまま出勤しなきゃならないよ?」 「しょうがないわね…」 起きてすぐやる事は母さんにチンポを咥えさせる事。 早起きは三文の得って言うけど、それ以上の得があると思う。 朝食の支度をしていた手を止めて、チンポを出した俺に近づいてくる。 「変に我慢しないですぐに出すのよ?」 あ〜んと口を開けて先ず...
「勉強頑張ってる?夜食持って来たわよ」 「あ、母さんありがとう、夜食ってご飯だけ?」 「ちゃんとルーも用意してあるわ、今から出来立てをかけてあげる」 受験勉強真っ最中の僕の部屋に夜遅く入ってきた母さんが皿に守られた白米の上でパンツを脱いだ。 「ルーって事はカレーだよね?何でパンツ脱いでるの?」 「ご飯にかけるからよ、まあ見てれば判るわ」 白米の上にしゃがんだ母さんが力むと、お尻からルーが出て...
早く学校に行く用も無いけど早起きする理由…それは他の家族が起きてくる前に母さんのマンコを舐める為。 学校が終わってからだと他の家族に見つかるかもしれないので、こうして朝早くて皆が起きてくる前の時間にマンコを舐めさせてもらう。 「いい…とっても良いわ…んふ…あ…そこ…」 椅子に凭れ掛かるようにして浅く座った母さんの股の間に入って、太ももの内側を押さえて大きく脚を広げさせて舐める。 「朝からこん...
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