「古今東西エロネタ大辞典」 そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。 その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。 純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。 しかし何事勉強をして損なことはない。 ...
俺の目の前で、妹が泣いている。 我が妹ながら、アイドル並に可愛いルックスと、グラビアアイドル並のダイナマイトボディの持ち主だ。 別に兄馬鹿じゃない。 俺の妹を見た男は必ず俺にこう言ってくる。 「お前の妹、つぼみちゃんだっけ?めちゃくちゃ可愛いな!今度紹介してくれよ!な、友達だろ?」 単なる顔見知り程度のヤツに言われると非常にウザいが、俺の妹がもの凄く可愛いいってこと...
カチドキラッシュ
パースペクティブ少女幻奏
さくらぷりん
甘幸冬水
うちの両親は兄妹で、実家から勘当されてる。 俺には姉と妹と弟がいるんだが、初体験は全員親とだ。 近親相姦こそが本当の愛だと言われて育てられてきたから、誰も異常だと思わなかった。 初体験のあとは皆んなで乱行。 全部中出しだから、姉も妹も母もマンコから精子が大量に溢れてた。 俺も弟も父も、誰に何回出したかわからない。 その日から毎日気が向いた相手とSEXしまく...
私は限界集落の村役場で働いています。過疎化が進んだ村に昔からある公衆浴場があります。小高い山の中腹にあり、通りに車を止めて、石段を登った先に屋根が付いただけの簡素な作りであり、周りに遮蔽の壁も無い露天風呂です。目隠しが無くても、周囲は人が入れない程の茂みで囲まれているので必要がありません。夕方の6時に閉鎖で、上り口の石段にある門が施錠されるので夜間は入れません。役場職員である私は、その公衆浴...
初めて妻が私以外の男性に愛される一夜を経験しました。 ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。 「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」 と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを 読んでいました。 私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。 ”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの...
あの事件から1年ほど経った頃だった。 大型スーパーであの悪男と葉子と言う女、そして中学生くらいの女と仲良く話をしながら歩いていた。 話を聞いていると中学生の女は男の子供らしく、葉子と言う女は男の再婚相手だった。 俺が少し後を付けて行くと、男たちはあの車に乗って駐車場から出て行った。 俺はあのときの男と女に間違いないと思った。 それから数回スーパーに張り込んだがなかなか会えなくて、ふ...
おませなマキちゃん番外編⑤の続きです マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます 「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」 マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・ 「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...
そしてニットもブラも取られ、上半身裸にさせられた私。 「やだ・・恥ずかしい・・」 でもこれホントはウソ。山下さんと小森さんのギラギラした視線を感じれば感じるほど、アソコがジュンジュンしてる。 お義父さんは手に余るわたしの巨乳を揉みしだきなら乳首に舌をはわず。 「あっあっ」 やだ、いつもより声出ちゃう。見られてることがよけい興奮するみたい。 ミニスカートを残した...