萌えた体験談データベース
「私フェラチオが大好きでぇ…やりすぎて旦那がSEXする体力も無くしちゃうのが困るわぁ」
少し厚めの唇をいやらしく舐めて話してくれてるのは会社の人妻。
給湯室で居合わせて色々話してる内に下ネタになり、そこから人妻の性癖と失敗談へと繋がったんだが…妖艶なその仕草に唆られてホテルに誘ってしまったのが悲劇の始まりだった。
「そんなにフェラチオするのが好きなら一度やってもらいたいですよ」
「あら?貴方溜まってるの?」
「彼女と別れてもう一年してないので」
「とっても濃いのが出そうね、ここでして欲しい?」
「流石に会社では…仕事終わったらホテル行きません?」
「ふふ…人妻をホテルに誘うなんていけない人ね…もう口がフェラチオする気になってるから後でやっぱり…なんて言いっこ無しよ?」
身体を擦り寄せてきて股間を撫でられた。
凄え良い匂いがして心臓が跳ね上がったよ。
残りの仕事では人妻のフェラチオが楽しみすぎて凡ミス連発してしまった…。
なんとか定時に終わらせて人妻を車に乗せてホテルに向かう。
彼女が出来たから母さんとSEXするのはもうやめようと決めたつもりが…
「彼女を裏切るような事はしたくないんだってば」
「彼女なんてお母さんの後から出来た女でしょうが…そんな女よりお母さんを大事にしてよ」
「頼むよ母さん…もう普通の親子に戻ろうよ」
「無理よ、親子でSEXするようになって三年よ?これだけ長く愛し合って来たんだから今更元に戻るなんて言わないで」
今の関係が普通じゃないのはよく理解した上で楽しんでたけど、彼女が出来てこのままじゃ駄目だと思ったから母さんを説得してたのに…
そんな勝手は許さないとばかりに押し倒されて顔にマンコを押し付けられた。
「ほら、大好きなお母さんのマンコよ、舐めて」
「むぐっ…ふぁあはん」
「あんっ…マンコに口を付けたまま喋ったら擽ったいわ」
ズリズリと顔中にマンコ擦り付けられて母さんの匂いに包まれる。
「顔中愛液まみれにしちゃうんだからね!」
擦り付けて濡れ始めたマンコで顔中をヌルヌルにされる。