萌えた体験談データベース
妹が熟睡している最中にアナルを拡張開発してきて、先週からチンコ入れてSEXも出来るようになった。
中出ししたらバレるからゴム無しで入れるけどザーメン出そうになったら抜いてティッシュに出してた。
一度寝たら朝まで起きないから絶対にバレないと思ってたのに、先週末の土曜日は寝たふりしてたんだ。
アナルSEXするようになってから、毎朝お尻がヒリヒリすると言っていたので俺が何かしてるんじゃないかと予想していたらしい。
それにも気付かず俺はいつものように舐めて指で解してチンコを入れる。
腰を振っていたら「なるほどね〜」と妹がアナルをギュッと締めて顔を上げた。
その強烈な締め付けでチンコが抜けなくなり、俺は締め付けの痛みに耐えながら妹が起きていた事にも驚いていた。
妹は「こんな事されてたら朝お尻が痛くなるよね〜、まさかお兄ちゃんがここまでの変態だと思わなかったよ」と不適な笑みを浮かべている。
抜けないから逃げられない俺には何も出来ず、現行犯だから言い訳も出来ない。
ここからは少し最近の話だ
姉が俺との子供を産んで10ヶ月が経った
少し前に両親が一年間の赴任が長引き一年半の赴任が終わりうちに帰ってきた。
帰ってきて早々に赤ちゃんのいる部屋に行った
「よしよし、おばあちゃんでしゅよ〜。」
「ほーらおじいちゃんだぞ。」
と赤ちゃんにデレまくる両親。
「ちょっと、お母さんもお父さんも、先に荷物片付けてよ。」
と姉が言うと
「初孫をもっと可愛がりたいんよ。」
(まぁ2人とも赴任が延びて愚痴ばっかり言ってたからな…)
「まぁいいじゃん姉ちゃん。自由にさせてあげよ。」
「あんたがそういうなら…いいかな。」
と言いながらも心の中では俺も赤ちゃんを可愛がりたいと思っていた。
「母さんも父さんも今日は俺が家事とか全部やるから、休んでていいよ。」
赴任明けの両親は疲れてるだろうからな
「ッ…うちの息子は神だ‼︎( ; ; )」
と言われた
結局その日の両親は寝るまでほとんど赤ちゃんと遊んでた。
翌日
いつものように姉と妹の朝フェラで起きる。
母さんが20年の結婚生活に飽きて冒険をしたいと俺に話しかけてきた。
「冒険?」
「そう、冒険よ」
「つまりどういう事?」
「わからない?20年も結婚生活続けてると飽きて他の人と…ね?」
「つまり不倫してみたいと?それで俺の友達でも紹介しろって言うの?嫌だよ」
「紹介じゃなくて、どう?お母さんと…」
「は?もしかしてそれって…近親相姦しようって言ってる?」
「息子なら信用出来るし、何より家庭崩壊はあんたも嫌でしょう?だから秘密が漏れたりしない唯一の相手は息子しかいないかな?って」
「正気?」
「正気よ?疑うならフェラしてあげようか?」
「うわっ!待って待って!」
「恥ずかしがらなくても良いのよ?赤ちゃんの時にさんざん見てきたんだから」
「今と赤ん坊の頃じゃ違うだろ!待って!脱げちゃう!」
「脱がしてるのよ、抵抗しないでオチンポ出しなさい!」
パンツを掴む手を舐められて一瞬怯んだ隙にパンツを下げられてチンポを見られてしまった。
「あらぁ!立派に育って!って…お父さんのより大きくない!?」