萌えた体験談データベース
小学5年生のとき、水泳の授業中にプールの中でふざけていたら、体育の若い女の先生(恐らく体育大の水泳の選手?)に引っ張りだされて、往復ビンタされ激しく怒られた
いつにない先生の怒りように驚いて泣き出したら、「男の子でしょ!ちんちんついていいるんでしょ!」といい、その後まだ先生の怒りに圧倒されて泣いていたら「ちんちんないの?あるなら見せなさい!」と言いながら水泳パンツ下ろされ、ちんちんがあらわになった
先生は「ほら、ちゃんと付いているんじゃないの!だったらいつまでも泣いていない!」と言い、そのまま私の所から離れ授業に戻っていった
当時はこのように、「男はちんちんがついているから、強くなきゃいけない」という理解不能な発言が男女問わずまかり通っていて、しかも、言われた方も妙に納得してしまったから今思えば実に不思議だ笑
世の中には男も女も腐るほど居るのに何で恋人すら出来ないのかね〜、なんて話を独身処女の姉と独身童貞の弟の俺で愚痴り合ってた。
もういっその事姉弟で初体験しちゃう?なんて冗談で言ったら姉がポンと手を叩き、頭良いね!と本気にしちまった。
親が留守にしてたからってこんな事言うもんじゃなかったか?
オナニーばかりで飽きてた姉に引きずられるように部屋に連行され、あんたが言い出した事なんだからね!と無理矢理脱がされフェラチオされた。
こうなりゃ自棄だ、一旦フェラチオをやめてもらって姉を脱がして舐め合いをする。
まったく…こんな所を親に見つかったら大変だぞ?
全く気にしてない様子の姉は夢中でフェラチオしてくれてる。
親の事を考えるのが馬鹿らしくなるフェラチオっぷりに俺も吹っ切れてマンコを味わう事に集中する。
ほぼ互角の舐め合いでイクのもほぼ同時だった。
お互いの性器にむしゃぶりついた状態でイッて大量の愛液を飲みながら大量の精液を姉に飲ませる。
これから風俗に行きます。
お金を払っておちんちんとアナルを犯してもらいます。
いつも指名する、巨乳のお姉さんで最初はマッサージ、途中からおちんちんとアナル、最後は授乳手コキで発射の予定です。
アナル責めの時はいつもローションを大量に付けて指を出し入れ、何回も排泄をしているような変な感覚、『気持ちいいの?』とか『変態』とか言葉責めでもさらに我慢汁が出てしまいます。
いつも特別におっぱいを触らせ...