萌えた体験談データベース
ここからは少し最近の話だ
姉が俺との子供を産んで10ヶ月が経った
少し前に両親が一年間の赴任が長引き一年半の赴任が終わりうちに帰ってきた。
帰ってきて早々に赤ちゃんのいる部屋に行った
「よしよし、おばあちゃんでしゅよ〜。」
「ほーらおじいちゃんだぞ。」
と赤ちゃんにデレまくる両親。
「ちょっと、お母さんもお父さんも、先に荷物片付けてよ。」
と姉が言うと
「初孫をもっと可愛がりたいんよ。」
(まぁ2人とも赴任が延びて愚痴ばっかり言ってたからな…)
「まぁいいじゃん姉ちゃん。自由にさせてあげよ。」
「あんたがそういうなら…いいかな。」
と言いながらも心の中では俺も赤ちゃんを可愛がりたいと思っていた。
「母さんも父さんも今日は俺が家事とか全部やるから、休んでていいよ。」
赴任明けの両親は疲れてるだろうからな
「ッ…うちの息子は神だ‼︎( ; ; )」
と言われた
結局その日の両親は寝るまでほとんど赤ちゃんと遊んでた。
翌日
いつものように姉と妹の朝フェラで起きる。
母さんが20年の結婚生活に飽きて冒険をしたいと俺に話しかけてきた。
「冒険?」
「そう、冒険よ」
「つまりどういう事?」
「わからない?20年も結婚生活続けてると飽きて他の人と…ね?」
「つまり不倫してみたいと?それで俺の友達でも紹介しろって言うの?嫌だよ」
「紹介じゃなくて、どう?お母さんと…」
「は?もしかしてそれって…近親相姦しようって言ってる?」
「息子なら信用出来るし、何より家庭崩壊はあんたも嫌でしょう?だから秘密が漏れたりしない唯一の相手は息子しかいないかな?って」
「正気?」
「正気よ?疑うならフェラしてあげようか?」
「うわっ!待って待って!」
「恥ずかしがらなくても良いのよ?赤ちゃんの時にさんざん見てきたんだから」
「今と赤ん坊の頃じゃ違うだろ!待って!脱げちゃう!」
「脱がしてるのよ、抵抗しないでオチンポ出しなさい!」
パンツを掴む手を舐められて一瞬怯んだ隙にパンツを下げられてチンポを見られてしまった。
「あらぁ!立派に育って!って…お父さんのより大きくない!?」
バツイチの寡と最近、旦那を亡くされて寂しい未亡人との卑猥な交流話、
小生、40代でバツイチ寡。子供もいたが前の女房の方に。新たな女性を求めて一人暮らし。
近所に最近旦那亡くされた未亡人がいた。30代後半。色っぽい女性だ。
そんな彼女と交流を持つのも、近所で何気ない会話であったが、息ぴったりですぐにも男女の関係に。
旦那亡くされて、アチラのほうも寂しかったらしく、ほとんどエロ目的のみで、誘ってみた。
寡 「奥さん!。旦那さん亡くされて寂しいでしょう?」
未亡人 「えぇ!、まぁ、寂しいですけど、まだ時間たってないので」
寡 「お子さんもいらっしゃらないから余計、寂しさもお一人で慰めているのかな?」
未亡人 「あら!いやだわ。何のことなのかしら?」「エッチなことですの?」
寡 「私も、別れて最近は一人で慰めてばかり」「奥さんと慰め合いたいです。」
未亡人 「私となんて、大丈夫ですよ。」
寡 「私なんていつも下半身が若い時みたいに、お腹に付くくらいギンギンですよ」