二人のオバサンと混浴した話


15文字数:3672

僕は学生時代にツーリングをしながら温泉地巡りをよくしていました。
それは僕が大学二年の時、世の中が夏休みも終わった頃で、朝から温泉を幾つか巡って、目的地の温泉宿に泊った時のできごとです。

ここの温泉は男女の内湯から外へ出ると、露天風呂へ行くことができるのですが、その露天風呂は混浴でした。
ただ夏休みも終わり、平日ということでほとんど宿泊客もおらず、若い人は僕以外はいませんでした。
夕飯が終わって、朝早くから出発したことと、少し疲れていたのか、部屋へ戻るとうたた寝をしてしまいました。
ふと目を覚ますと、時計の針はあと少しで天辺をさそうかというところでした。
少し寝汗もかいたので、風呂へ行こうと浴場へ向かいました。

あたりまえですが、お風呂場には誰も居ませんでした。
体を洗い、露天風呂へ向かう為に外へでました。
外は山間ということもあり、夜風が心地よく、虫の音が鳴り、雲の隙間からは月の光が差し込んでいました。
露天風呂の入り口の前に立っても、中からは人の気配がなかったので、木戸を開けて入りました。
やはりだれもおらず、僕はお湯に体をつけました。
お湯は少しぬるめで、長くつかることができました。
十分もせずに、ふと外から足音が聞こえてきて、木戸の前でピタッと止まりました。
足音が止まってから木戸は開きません。
少し怖くなり、お湯に肩までつかって、注意深く、木戸を見ていると不意に木戸が音をたてて開きました。

「やっぱ、人がおった」、「だから言ったでしょ。」
そう入ってきた二人の女性は言いました。
「まあ、気にせんでもいいか」と笑う一人は、髪は短く、ウェーブをかけていて、体つきはふくよかで、少し背の低い五十代位のAさん。
「もう!恥ずかしいわ。」と少し怒り気味な人は、髪は長く、ストレートで、体つきは痩せていて、長身の四十代後半位のBさん。
僕は「もう出ますから」と言いましたが、Aさんは、気にするな、と言い少し離れた場所でご一緒することになりました。

お二人は近所に住んでいて、昔から仲が良くて、家族ぐるみの付き合いをしているが、今回は二人だけで来たこと。
二泊三日できて明日、日付はかわっているから今日、帰るとのことでした。
苗字は教えてくれたけど、年齢は女性に聞くもんじゃないと怒られた。
僕は学生で、温泉巡りをしていることや、彼女がいないことなどを話をした。

打ち解けてくると自然と近くでお話をするようになっていた。
僕は「少し暑くなってきました」と浴槽の縁に腰かけました。
するとAさんが「兄ちゃん…ええ体してるねぇ」と言ってきます。
Bさんは「まったく、何言ってるのよ。」と言いますがチラチラとこちらを見てきます。
「私も失礼するよ」とAさんはタオルを雑に体に巻いて、僕の横に座りました。
Aさんのタオルは濡れていて、体にくっついて透けています。
オッパイは豊満だけど、少し垂れていて、乳首は少し茶色で、それが透けたタオルから見え、色っぽかったです。
Bさんは「だらしないわね、オバサンの裸なんて、見たくないでしょ?」と言いますが、僕は「そんなことないですよ」と言いました。
「兄ちゃんは優しいな!サービスしたるわ!」と巻いていたタオルを腰にかけました。

Bさんは少し焦りながら「ちょっと、ちょっと!」と言っています。
僕はどうしていいかわからず、いたって普通にしようと思いますが、いくらオバサンでも裸があると見てしまうものでした。
Aさんは「ほらほら、兄ちゃんもまんざらじゃなさそうだ!」と構わずに、両手でオッパイを持ち上げると、こちらへ見せてきます。
Bさんは信じられないという顔で、僕に「あなた、オバサン好きなの?」と聞いてきます。
僕は「二人とも魅力ありますよ」と言うと、Bさんも僕の隣に腰をおろしました。
Bさんはタオルでしっかりと体を巻き付けて、腕で透けた部分を隠します。
そんなBさんにAさんは「隠すな、隠すな!」と言いますが、Bさんは素知らぬフリですが、腕はおろしてくれました。
Bさんのオッパイはやや小さめですが、形は整っていました。
見られているとわかっているのか、Bさんは恥ずかしそうにしています。
それからは話の内容が少しづつ下ネタが増えていきました。

そうこうしているうちに、Aさんが「兄ちゃん、大きくなってるで」と言いました。
たしかに僕のオ○ン○ンは大きくなっていて、腰に巻いたタオルを押し上げています。
Aさんは笑いながら、タオルの上からオ○ン○ンを指で、ちょんちょん、と突いてきました。
僕も負けじと、Aさんのオッパイをツンツンと突きました。
Aさんのオッパイは想像以上に、柔らかかったです。
Bさんは僕ら二人の行動を横目で見ていましたが、ときおりタオルを巻き直す時に、チラチラと乳首を出してきます。
Aさんは「Bさんも、触らしてもらいな!若い人のチ○ポなんて、なかなか触らへんで」と言っています。
Bさんはこちらを見ずに、少し手を震わせながら、股間へ手を伸ばすので、僕はその瞬間にタオルをずらしました。
Bさんの手は、僕のオ○ン○ンを生で握ってしまいました。
その瞬間、Bさんはこちらを驚きの表情で見ましたが、僕はオ○ン○ンを握るBさんの手をさらに握りました。

Bさんは何か言おうとしましたが、僕は「Bさんの指、スベスベして気持ちいいです」と言うと、恥ずかしそうに横を向きます。
Aさんは笑いながら「兄ちゃん、こっちも忘れんとき!」と言いながら僕の開いてる手をオッパイへ誘導するので、オッパイを揉みながら乳首を指でこすりました。
僕は「二人とも素敵です…」と言いながら、二人のオッパイを愛撫しつづけました。
いつの間にか僕は浴槽の縁で仰向けで、頭をAさんの足の上に乗せて、柔らかで、垂れたオッパイを愛撫しています。
Bさんは僕のオ○ン○ンを手でこすっていましたが、「もう我慢できないわ」と舌で裏筋を舐め始めました。
僕は「ああ…す、凄い気持ち、いいです」と言います。
Aさんは「Bさんもノリノリだねぇ、こうなったら気持ちよくさせてやり」と笑っています。
Bさんの愛撫は段々と激しくなって、口内では舌が巻き付き、僕のオ○ン○ンに射精を促すように激しく責めてきます。
「だ、ダメです…我慢できません!…出ちゃいますっ!」と言うと「ありゃ、若いんだから、もちっと我慢せんか」とAさんは言いますが、僕は手練れた女性の愛撫に果ててしまいました。
「出るっ!」と僕は叫ぶとBさんの口内に、大量の精液を放ちました。
Bさんは苦し気に「んんっ!」と言いながらも、放たれる精液を口内で受け止めながら、飲み込んでくれています。
一通り出し終わってもBさんはオ○ン○ンから一滴も漏らさずに絞り出そうと吸い込んできます。
「ああ…す、すわれてます!」と変な実況をしながら僕はお掃除フェラに身を委ねていました。

そうこうしていると、再び僕のオ○ン○ンは大きくなってきました。
Aさんは「若いと元気やねぇ」と言って次はこっちの番とばかりにオ○ン○ンを咥えようとします。
「Bさん、ワタシのアソコは旦那のだから触らしてやれんが…あんたはどうする?」とAさんは言うとBさんは迷っています。
僕は構わずに四つん這いになりBさんのアソコへ口づけました。
Bさんは「ああん!」と声を上げます。
使い古されたBさんのアソコは黒ずんでいて、生物のようにヒクヒク動き、液を垂れ流しています。
Aさんは「兄ちゃん!そのいきや!」と何故か褒めてくれ、僕のオ○ン○ンを愛撫しはじめました。
Aさんの愛撫はネットリとしていて、スローモーですが、油断すると暴発してしまいそうです。
僕はBさんのアソコや中へ舌を這わせると、Bさんは色っぽい声をあげ、どんどんと液を溢れさせます。
アソコの突起がぷっくりと大きくなると僕は舌で転がし続けます。
Bさんは「いやぁ、いやぁ何ていやらしい、舌使いなの…もうイッちゃいそうよ!」と無意識に腰を浮かしています。
Aさんは「よっしゃ!兄ちゃん!Bさん!みんなで気持ちようなろう!」と言う声に合わせて僕らは果てました。
「で、出ますっ!」、「あ、あなた!ごめんなさい!若い人の舌で、イッちゃう!」
僕はドクドクとAさんの手に、二度目とは思えない精液を放ち、Bさんはアソコからプシャっと何かの液を放出しながら体を痙攣させました。
Aさんは手に溢れ出る液を舐めながら、「若い味がする」と色っぽく笑っていました。

二人とはその場で、別れて次の日は顔を会わせることなく僕は旅館を立ち去りました。
あの後に、混浴の温泉に行っても女の人に会うなんてことはありませんでした。
僕にとってかなり貴重な体験でした。

 

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