知らぬは亭主ばかりなり、寝取り物語


4文字数:9088

小生、今年で48才の既婚者、地元で不動産を営む自営業の男、
今、人生の中で最も楽しい毎日を過ごしている。
何故か?1人の人妻をセックス奴隷として、飼育しているからだ。
「アムッ!ジュブッ・・ジュブッ・・(会ってすぐのフェラチオ)、気持ちいいですか?立ってます・・どんどん固くなってます、アハァ・・やらしい・・・乳首も触りますね!もっとおチンポ、大きくしてください!そして・・抱いて・・・ください・・」
着の身着のままでホテルに入るや否や私を全裸にし、小さい状態のチンポを「大きくするのが大好き!」と匂いを嗅ぎながら舌先で亀頭、裏筋をペロペロする彼女・・・そしてすぐにシャブリつき、根元までくわえながら上目づかいで媚を売るオンナ・・・
そんな彼女にオレは言う・・・
「ダメだよ!まずはストリップからだ・・・ほら!スカートを上げて見せろ!ちゃんと言いつけ通りに履いてるか?オレの買ったスケスケパンティー・・・ほぉ~、似合ってんじゃん!ヒールにエロい口紅、まさに不倫妻だな!いいぞ!旦那が見たら何ていうかな?さぁ!始めてくれ・・・オレと君だけの・・・秘密の不倫行為の始まりだ」

初めて人の妻を寝取った、しかも自分の一番好みである40才の脂の乗り切った女性・・・
俺みたいな50間近の男より、もっとイキのいい男たちが世の中にはいるのに彼女は私を選んだ・・・
「やめて!そんなこと言うの・・・セックス好きにしたのは、たかさんじゃない・・・」
「そんなにいいのか?やりたくなっちゃうのか?」
「こんなセックス初めて・・・主人より全然イイの!もっと私を欲しいと言って!」
こんなことまで言ってくれる人、かわいい奴だ・・・
そして私も彼女をセフレとして選んだ・・・みるみるセックステクニックが上達していくから・・・
どうやら軽いM気質が開花してきたらしい、いやらしい言葉攻めと、ねちっこい愛撫に、舌に、チンポに彼女のカラダは背徳の虜になっているから・・・
人妻だからだろう、しかも自由な恋愛など皆無に等しい彼女にとって秘密の出会いは性欲を爆発させるには、もってこいの場所、
「今日もオレのチンポが入っちゃったぞ!いいのか?旦那のチンポは?可哀そうに・・・」
「たかさんのがいい!いっぱい舐めてくれるんだもん!もう気持ち良すぎて死にそう・・・今日も一緒に見よう!!見せてぇ!!!たかさんのおチンポがオマン○に入ってるとこぉ・・・アハァ・・・やらしぃ・・・うう・・・イクゥ!!!」
(これだよ!これこそ他人妻を寝取ってる醍醐味・・・)
そして私たちは、その日もダブル不倫という最高のシチュエーションに酔いながら欲望を発散していたのだった。

初めての出会い、それは行きつけのバーで飲んでいた日、突然にそれはやってきた。
お互い複数で飲んでいたが、私の仕事上(不動産)での話に興味を指名した女、それが彼女だった。
マスターが私のことを常連さんで楽しい人だよと・・・
妙に話が弾んだ私たちは、次第にカウンターで話すように・・・
「「やだぁ~、何2人で話し込んでるのぉ?ちょっと、由美ちゃん・・・浮気するつもり?(笑)不倫になっちゃうよ~」
女友達の声がすると、「そんなんじゃないわよ」って答えてた。
「結婚してるんだ・・・やっぱり人妻さんは色気が違うね」と話すと
「本当ですか?」って彼女、
そこから急に歯車がアッチの方向へ傾いていった。
主婦業とパートでの悩み、そして子供が出来なくて不妊治療をした悩みについても真摯に答えていると、いつしか夫婦の営みについても話し合うように・・・
「いい人そう・・・」
「いい人?分かんないよ!!君のこと、狙ってるかも・・・タイプだし、ちょっと下品でごめんね!エッチしたいなって思ってるかも・・・こんなグラマーでいい女見たら・・・少なくともオレは・・・そう思ってるかも・・・」
まんざらでもない顔をした彼女がいた・・・
思い切って手を握ってみると、握り返してくる・・・(これは・・・)
彼女を褒めちぎりながらカウンターの下では、私の手が太ももへ・・・
40才にしては若く見える美貌、そして私をその気にさせていたのは洋服の中にある、まぁるいお尻と谷間のできる巨乳、それを包み隠すそこはかとない見事なボディと蒸れた匂い・・・
試しに「この後も、別の場所で(不動産の)話をしよう」と言うと「何処に行くんですか?」と彼女は言った。
我ながら下手な誘い方をしたもんだと思ったが、その日1人の人妻をラブホテルの一室まで連れ込むことに成功したのである。
「いつもはこんなこと、しないんですよ!でも博学で、いろんなこと教えてくれたし・・・」
いろいろ言い訳をする彼女、
でもバーでの彼女は、ボディータッチにためらわなかった。
「エッチなんですね」と言われ「そうだよ」と太ももを触っても・・・パンティーの部分を触れても逃げなかった。
酒の勢いもあり、私も積極的になると潤んだ瞳で見つめる姿が・・・私の心を揺さぶった。
そして・・・
あの時の印象・・・人妻も一皮むければセックスがしたかったんだな・・・ということ、
ためらうかと思ったが、意外にスカートをまくり上げても何も言わない・・・
ベッドに押し倒すと、私がすることを待っている彼女、そしてキスが始まった・・・
すぐに舌が入ってきて、積極的な彼女がいた。
「あふぅ・・・あぁん・・」とろける様なディープキスに腰砕けになる彼女、脱がしながら乳房に触り突起物を撫でると身悶えをしながらあえぎ声をだす姿が・・・
パンティーはストッキングを汚すほど淫液を含んでいた。
無理矢理オマン○を見た・・・恥ずかしながらも両足を開くアソコには既に糸を引くほどのネバネバとした液体があった。
熱い夜だった、
打てば響くような開発された人妻の肉体は、私のような男の出現を待っていたのだ。
ここで言っておく、あの日彼女は一夜限り、ゆきずりの関係で終わらそうと思っていたことを・・・
たった一度の過ちだけに、彼女の乱れようときたら・・・
「いいの!久しぶりで、気持ちいい・・・あぁぁなんだか興奮しちゃう!いいんですか?シャワー浴びなくて・・・汚いのにぃ・・・」
すぐに始まった急所をつく指の動きにしがみつく彼女、何より良かったのはイケる女だったこと・・・
乳房・オマン○、クリトリスを責めるだけで魅せる彼女の反応に次第にハマっていく私、
そしてオッパイを舐めまくった。
ブルンと揺れる巨乳に顔を埋めながら、両頭の乳首のコリコリを優しく舐めると「くぅぅぅ・・・イィ・・・」
オマン○、クリ、アナルまで舐めまくり、卑猥な格好をさせるとヒクヒクとオマン○を蠢かしながらドロドロの淫ら汁が・・・
「えぇっ??舌で・・・舐めてくれるんですかぁ?あっ・・・アッ・・・クゥゥ・・・、こんなのシテない!汚いのに・・・あぁ~、あ~、アァァ~ン!!ダメェ~!ダメダメ!すぐイッチャうぅ~!!」(ビクンッ・・・ビクンビクン!!)
意外な言葉が飛び出した・・・
旦那では到底してくれない口でのオーラルセックス、これが彼女にドンピシャにはまり、夢中になってしまったのだ。
「まだ・・・、また・・・舐めてくれるんですか?!そんなことされたら、オカシクなっちゃいますぅ・・・アァン!ほらぁ・・・またぁ・・・イ・・・イッチャうかもぉ・・・スゴイ~!アッ・・・・」(再び痙攣する彼女・・・震えてる・・・揺れてアソコを差し出す女体・・・)
そして私はクンニを続行した。
「まだ、してくれるのぉ・・・ハァハァ、いくらでもイケちゃうかもぉ~、ゴメンナサイ!イキます!ヴッウ~ン!!!」
「すごいね!こんなに感じる人、初めてだよ!」「恥ずかしい」(ヒクヒクと蠢くオマン○)
2時間の間で私が得たもの・・・それは10回以上はイク人妻の姿だったのである。
初めての夜なのに、私はナマでチンポを入れてしまった・・・
グッタリしているのをいいことに「もう我慢できない!!」と、カチカチになったチンポを初挿入すると、
「ウグゥッ!おチンポ、入れちゃってるの?」と足を絡みつける彼女が・・・
(おチンポ、って言いやがった)
何も・・言わない・・・・、ゴム付けて!なんて・・・言葉がない・・・その代わりに私の顔を見つめ、背中に爪を立てながら喘ぐ他人妻が・・・
クンニされながら私の指でほぐれてしまった膣内は、易々と他人棒を受け入れた。
ヌチャヌチャと淫靡な音をたてながら、チンポをマン汁でテカテカにした。
そして舌を絡めるようなキスをして、かわいい声で鳴き声を鳴らしたのである。
「熱くて固い・・・ダメになりそう・・・オマン○でも・・・イキそう・・・」
こんな見事な言葉を使う女とは・・・
絶頂が来る!とまで言った彼女、そして彼女はイッタ・・・・
チンポにはキュウゥ~っとした締め付ける感触と、登りつめた後のキュンキュンとしたオマン○の蠢きが・・・
イキ遅れた私は、痙攣するオマン○肉の快感で射精することにした。
イッタ後もピストンする私に「いやぁ、苦しいのぉ~」と訴えてくる・・・
でも私はお構いなしに続けた・・・「君のでイキたい!いいだろ?もう少し我慢して!」
シーツを掴む彼女、苦悶の表情を浮かべながらもチンポを受け入れる彼女、
そして・・・私はギリギリのところでザーメンを太ももにほとばしらせ、膣外射精でセックスを終えたのだった。

その後・・・急いで身支度をする彼女の前で、未練たっぷりに口説く私がいた。
シャワーでキレイな体になった人妻に一度だけじゃ終わりたくないと体を触れると震える彼女、
携帯とメールをメモし「連絡して・・・」
でもそれ以上は追い詰めなかった・・・
選択肢はあくまで彼女にゆだねたかったから・・・
「怪しまれるから・・・夫に・・」無言を貫き、去っていった。
そして、1日・・・2日と過ぎていった。
1週間も過ぎると、期待していた私も「やっぱりダメだったか」とあきらめの気持ちが芽生えていた頃・・・
一本の非通知の電話が・・・・
「もしもし・・・」少し臆病な声が・・・・
我々の不埒な不倫性活が、これで始まったのだった。
語るまでもないが、自ら連絡してきたということは、私とまた会ってみたいと思っていたということ、お酒での過ちを強調していたとはいえ、それでも楽しかったと彼女からの返事があったのは、まだ脈があるということ・・・
当然、私はすぐに電話を切らせずに粘って「食事でも行きませんか?」とカマをかけた。
あっさりと許諾してくれた・・・しかも昼間に・・・その日のうちに・・・
近くの洒落た店で待ち合わせると、洗練された淑女が待っていた。
もうここからは、押しの一手でおとすしかないと私が用意したのは、美味しい食事と一本のワイン・・・
どうだったか?
1時間半後にはラブホテルでオマン○をジュルジュルと舐め漁ることが・・・できたのだった!
「これだけは守って欲しい」と言われた。
絶対ばれない様にしましょうと・・・
ラインではなく何時でも送った内容を消去できるメールで・・・
エッチな言葉は送らないで・・・
そして秀逸だったのは、私がメールする時は不動産の紹介で・・・ということ・・・
何だっていい!もちろんこちらに依存はない・・そして了承の代わりに得たものは、弾けんばかりの熟女肉を手に入れたのである。
2回目のセックス!
強引に脱がしたパンティーの中身は、キレイに洗われて全くの無味無臭だった・・・
(すぐに犯されてもいいようにと言うことか・・・やる気満々じゃねえか・・・ようし、それなら・・・)
入室してすぐ・・・もう「あはぁ・・・恥ずかしい・・・また舐められちゃう!」
オマン○から責めている私が・・・そしてこの日、私は彼女から初めてのテクニックを味わうことになった。
「服を脱いで・・・ください」全裸になった私の前では、かしずく様にしゃがみ込む人妻の姿が・・・・
「オオウ!いいね!フェラチオ・・・なかなかの・・・」そこには他人の肉棒を美味しそうにしゃぶる姿があった。
一言でいえば、やっぱり人妻だなと・・・
裏筋からペロペロと舐めていき、亀頭のカリをくるりと舐め回したかと思えば、ゆっくりと口に含んでいく・・・そして様子を伺う様に私を上目づかいに見つめては、唾液をたっぷりにして上下に首を振っていく・・・
色気のある顔が口を大きく拡げて、普段は絶対見せない白痴の顔を見せていく・・・
すぐに止めさせて私が選んだのは、クンニだった。
ベッドでこれ以上ないくらい足を開かせた私は、「両足を持って」と伝えた。
「ああ・・・やっぱり恥ずかしい・・・」
「でも、コレしたかったんでしょ?」
その後の彼女の姿は、すごかったの一言だった。
クンニが彼女の心をどれだけ淫らにするか・・・これは見た人じゃないと分からないだろう。
イヤイヤと言っておきながら、したたり落ちるほど淫液を溢れさせる淫らな穴、ひとたび舐めあげるとアナルとオマン○入口が蠢いてもっともっと!と訴えている・・・
2回目のセックス!
ここで最高のセックスをおみまいしてやる!
この心意気で指をオマン○に出し入れしながら、クリを舐め、乳房を触った結果・・・
彼女は完璧に陥落した。
「ああ~、イク~!イッチャウ!!」
「こんなにイッタの初めてなの!私・・わたし・・・ダメになる~、クセになっちゃう~~!」
クリトリスを肥大化させ、アツい液体をほとばしらせ、乳房を固くしながら、今までこんな濃密なのは経験がないと言った。
旦那の片手間的な入れたら終わりのセックス・・・
昔の元カレでもこんなのなかった・・・
それに比べたら・・・・
その言葉を聞くためにしたのは終わりのないクンニ、もう何時間したのやら・・・
そして時折混ぜる挿入で(今度はきちんとゴム付き)したのは、バックや騎乗位、座位などあらゆるエッチな体位での激しいピストン・・・
そして私は2回、彼女で射精したのだった。
妻とは違う反応・・・真新しい肉体に対する欲望、あらゆる角度で見て触って舐めて責めると、夫に対して罪悪感を感じながらも言うとおりににする彼女・・・こちらも虜になっていたのだ。
一発目のザーメンが出ても、彼女が口に含んでくれた・・・
するとムクムクとチンポが・・・
1回目より固くなくてもニュルリと入ってしまうオマンコの熱い中、正直少し緩めではあっても動くオマン○の中はかなり気持ちいい・・・
オッパイを舐めながら挿入すると、段違いの反応でよがる彼女が・・・
「両方されちゃうと、もうダメ~!イクよ!イクイク・・・イッチャウ~!!!」
こうして彼女とは、クリイキだけでなく、新たな挿入イキまでもできる間柄にまで発展していたのであった。

その後・・・どうなったかをお伝えしようと思う。
2回目のグッタリとしたセックス、両足が震え、痙攣している彼女に伝えたのは、
「どうだった?旦那さんより良かったみたいだね!」
「もっとしたい?オレなら何時でも大丈夫だよ!」
「まだまだ、してないことがいっぱいあるよ!もっとエッチが好きになるかもよ!」
そして、目隠ししてのプレイ・・・バイブやローターを使ってのプレイ・・・言葉でのプレイ・・・ローションやSMチックなプレイなどを話してみた・・・まるで彼女を籠絡するように・・・
彼女の選択は?

今となっては、見事なほど夫を裏切っている淫乱不倫妻になっていることを記したいと思う。
彼女曰く、電車に乗るときから始まっているそうだ・・・オレとのセックスが・・・・
私が購入した卑猥な下着をはき、今日はバイブでされちゃうのか、目隠しされてイヤラシイ言葉でされちゃうのか、手枷をかけられちゃうのか・・・それだけでオマン○を蒸らし、濡らす他人妻・・・・
最近では、新たな遊びをするようになった。
私だけにしてくれること、それは2人だけ・・・・私にのみ、してくれるストリップ・・・・
エロTVが流れている横では、ヒールに露出度満点の洋服にミニスカートをはいて太ももまでしかないストッキング姿のオンナが・・・
TVでは女優が男にオマン○をいじられている・・・その横ではスカートをたくし上げ、尻を振りながら誘う様にオマン○を見せようとする姿が・・・
「ずらしたな!ずるいぞ!すぐにオマン○見せるなんて・・・もっと着たままセクシーなコトしてくれよ!見てるだけで勃起しちまうようなことしないと・・・舐めないぞ!」
「いぢわる~!こんなの恥ずかしい・・・たかさんだけですよ!こんなことするの・・・こんなの・・どう?AV見て研究しちゃった・・・」
目の前では四つん這いになってミニスカから露わになった極小パンティーが・・・グイグイと尻が挙がると濡れたオマン○が透けて・・・「おいおい!パンティーの意味ないぞ!(笑)マンコ肉が・・・しかし、いいケツだな・・・見てるだけでもゾクゾクする!」
ひねりを効かせた腰の踊り・・・前を向いて、やおらブルンとオッパイを出すと私の顔にビンタする彼女・・・
「後でココ、いっぱい舐めてね!次は・・・オ・マ・ン・コ!」真ん前でM字に開脚しながら、腰を前後に振る彼女が・・・
「おお!!!勃起しちまった!センズリしたい!見ろよ!オレのセンズリ!!」
シコシコとする私に、彼女も負けじとパンティーを喰い込ませ、「私も・・・おマンズリします!見てください!あぁ、私・・・エッチ・・・」
おマンズリ・・なんて言う様になってしまった。(私が教えたのだが・・・」
「今日も最高だぞ!由美!」その言葉で、何よりうれしそうな顔をするのがいじらしい・・・
そして、今日も人妻・・・他人妻の穴という穴を、もてあそびながら最高の喜びに浸る私がいるのだった・・・

最後に・・・
これを読んでいる人たちに教えようと思う、
世の中の人妻の正体を・・・
まがりなりにも夫とかなりの性交渉をしてきた女が、急にセックスしなくなるってこと、あると思うかということ・・・
たぶんないだろう・・・
会社で・・・元カレをSNSで・・・場合によっては出会い系で・・・必ず一回は不倫の経験はあると思う。
私の情婦である人妻を見て欲しい・・・
「たかさん・・私をいじめてくださいね!イヤですよ!飽きたなんて言ったら・・・奥さんより、もっとイイことしますから・・・夫みたいにならないで・・・そのためなら・・・なんでも、しちゃいます!」
バイブを渡し、自分に入れてと・・・せがみながら、入ってる様を見せ、大迫力のイキ顔を見せるオンナ・・・
これが何千回も夫とセックスしてきた女の本当の姿だと思う・・・
セックスの手練れ・・・そんな人妻は男を喜ばせる術を知っている。
言われなくても黙って寝そべる私の上に乗り、尻をこちらに向けて背面騎乗位をやってのける女、
「入ってるの・・見えます?やらしい~い?ウフッ!オマン○がたかさんのおチンポ食べてるの・・よく見てね!!」
他では、バックで「今日は突き刺して!貫いてください!奥まで入るんですぅ!根元まで入れちゃって・・・私が動けっていうなら・・・こんな風にしますから・・・たくさん・・・たくさん、やってくださいね!由美を・・・イカせて・・・」
これが私の捕まえた人妻だ!
他の人妻も、このくらいはしていると思う。
そんな女を探すといい・・・幸運を祈る!

※ちなみに・・・
彼女とは、ある話し合いをしている事を、書いておこう。
彼女の夫と私は、同じ血液型であるということは確認した。
そして由美の血液型も念のため、確認した。
それは何を意味するのか?おそらく賢明な方は分かったと思う・・・
そう・・今はナマのセックスで入れ放題・出し放題をしていることを書いておこうと思う。
「私・・・本当は子供が欲しかったの・・・」
そんな言葉を聞けば、男ならこう提案したくなるというもの・・・
「違う子種だったら、案外簡単に出来たりして・・・試してみるか?旦那と子作りでまたやろう!って言ってセックスすれば、ばれないだろ?どっちの子供かなんて・・・オレもナマでしたいなぁ・・・由美のオマン○にどっぷりと種付けしてやるよ!何日も溜めた濃い奴を・・・どうだ?ヤルか?」
そして、今はというと・・・
「あぁ!もうダメだ”!出る!出るぞ!オレの濃いのが!」
「たかさ~ん・・・!!出してぇ!精子いっぱい出して!種付けしてぇ~!体内にいっぱいたかさんの・・・あぁぁ!!」
「出てる!出てる~!ナカに熱いのが・・・たかさん!これで妊娠しちゃうかも!」
「おおぉ~・・・!気持ちいい!!」
「見ていいか?」
「エッチ!(笑)アン!抜けちゃったぁ・・そんなに好き?精子が出てくるとこ・・・私にも見せて~、見たい見たい!!うわぁぁ・・やらしいぃ・・・白いのが泡吹いてるみたい・・・たかさんのエッチ!ヘンタイ!こんなにオマン○に出してるのね?まだ・・・出てくる・・・」
「他人の肉棒から出たザーメンだぞ?エッチな人妻さん!いいのかな?どうする?出来ちゃうかもよ?」
これがエッチのスパイスになっているのは、言うまでもない・・・
「まだ固いよ!?できそう・・・そのまま入れちゃう?ほらぁ!入っちゃったぁ!!」
「おぉ、すぐに出ちゃうかも・・・また・・・オォォ!!!」
どうなることやら・・・・(笑)
ナマ、ナカ出しだと途端に連続でも出来るオレがいる・・・
幸いと言おうか・・・まだ懐妊の兆候はないようだ。
いずれにしても、出来たら夫に育ててもらおう!
なにせ出来なかった子供が、オレによって授かるなら夫婦仲も良くなっていくからだ。
それまでは・・・彼女を大切にオレのオマン○奴隷として育てていこうと思う。

 

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