そのあと、僕は仁王立ちになってました。
おじさんも立ち上がり
「僕のチンポ、、大きいね。。」と言われました。
思わず目線を外し下を向くと、おじさんのペニス、、まだ勃っていました。。
「ねぇ。。まだいっぱい気持ちいい事しようよぉ〜」
「まだ、チンポ欲しいでしょ?また舐めて。。」
そう言われ、僕はおじさんのペニスを口に含みました。
おじさんは
「さっきは口だから、、今度は顔にかけてあげるねぇ」
そう言いつつ、自分のペニスを扱きはじめました。
そして
「あ〜イキそう!口を離して」
僕がペニスを口から離すと、おじさんはペニスを顔に持ってきました。
「かけるよ〜!」
顔にピュッピュッと精液がかかりました。
「ふふ、いい光景だよ〜。。暫くそのままでいててね。」
僕の顔から精子の匂いが漂ってます。
「ふふっ変態ちゃん、おじさんの精液顔にたっぷりだよぉ〜」