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女子高生時代からヤリマン化していた私


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高校時代の話です。当時、私は都内でもトップクラスの女子校に通っていました。女子校だったので、男性とのお付き合いの経験はありませんでした。そんな、私がヤリマン化したのです。
高校1年夏のある日、小学校の時の岩瀬君から連絡がありました。
「サトミ〜。今度、みんなでファミレスで食事に行かない?」
懐かしい声。私は二つ返事で答えました。

その日、岩瀬君だけではなく他の男子6人、女子2人もいました。みな、イケメンになり緊張しましたが、やがて話が盛り上がりリラックスするようになりました。
帰り、岩瀬君がボソリと言いました。
「君、飢えているでしょう。」
「え?」
図星でした。私は毎日のようにオナニーをし、そのたびに虚しさを感じました。それ故に、憤りも感じました。
「みんなで乱交しないか?」
「まさか」
私は怒ったように言いました。
「サトミー行こうよ。めっちゃ気持ち良いわよ。」
「でも。」
「初めてでも大丈夫。でも、無理に行くことはないから。」
私は少しだけならと、承諾してしまいました。いつもなら断っていたはずなのに。
その日は、金曜だったこともあり、みな汗だくになりながら、男女関係なく一晩中貪り合いました。そして獣のようにヨガリ叫びました。最初は痛かったのですが、岩瀬君のテクがうまかったので、だんだんと気持ち良くなっていき、ついには潮まで吹いてしまいました。
「はあん!はあん!乗り心地いいん!もっと突いてえん!」
「ほらほら。もっとヨガらせてあげるよ。」
「はあん!そうだ。親に連絡しなきゃ。」
「そうだったね。」
私は鞄からスマホを取り、親に連絡します。
「あっ。お母さん。今、友達のうち、はあん!」
後ろから指が入ってきます。
「お尻突き出して」
耳元からささやかれます。
「はあはあ。大丈夫だからん!」
電話をきると、席を切ったように快楽が押し寄せます。私は後ろから突かれながらチンポをシャブリまくりました。
それからも様々な体位で突かれたり、フェラ をしたりクンニをし合ったり、一晩中イキマクッたのです。
翌日土曜日も一日中、乱交、日曜も振替休日も。
少しの睡眠と食事を除いて、皆で貪り合いました。

それから私は変わってしまったのです。髪を金色に染め、ピアスをあけ、化粧もするようになりました。格好も派手になり、露出度も高くなりました。でもそれ以上に変わったのは、自己主張をするようになったことと、クラスや小学校の時の同級生と一緒にセフレを作りまくったことです。クラスの男子の友人づたいに次々とセックスをし、いつしか私達はヤリマングループとして、地域では有名になってしまいました。毎日出ていた夏期講習も出なくなりました。
プレイの内容もドンドン、エゲツない方向にいきました。アナルセックスや乱交はもちろん、2穴責めや3穴責め、アナル2本挿し、3本挿し、ハードSM、野外、飲尿プレイなども平気でしました。変わったのは精神だけではありません。マンコやアナル、乳房には薔薇のタトゥー、両ラビア、クリトリス、ヘソ、乳首にはピアスを入れました。感度が上がり、触る度に洪水、挿入やクンニの度に潮吹きや気絶を繰り返すようになりました。クリトリスにピアスをあけてから、セフレの数は10人くらいから100人くらいになり、他にも街中で男にナンパされたり、時には自分からナンパしたりして、数えきれない男そして女を食い散らかしました。
勉強もあまりせず、セックス三昧の毎日。高校3年にはトップクラスからかなり下の方にまで成績が下がりました。
ある日、大学受験のため模試を受けました。が、答えか思い出せないのです。他の友達も言っていました。
ーセックスのし過ぎかな
でも、いいやと思いました。その後、当然のように乱交に行き、ヨガリ狂いました。

 

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みんなのコメント

1 名前:レイコ2021年09月01日(水) 09時35分23秒

いいね。もっと、詳しく書いて♪

2 名前:サトミ2021年09月23日(木) 19時37分48秒

ありがとうございます😊
他にもエゲツないことたっくさんしていますから、どんどん書きます😋

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