セックスの快楽に溺れたのは。
今思うと自己防衛だと思うんですよね。
普通壊れるんですよ,。ココロが。レイプされたら。
レイプされて、ポルノムービーまで取られて、夫バレが怖いからいいなりでセックスされ続けて、でも性器が馴染み感じ始めた3日目くらいが鬱状態で、その間にポリネシアン彼のハードな部分と些細な優しさに触れたら勘違いして体の方がどんどん反応して、そうなった時に彼のセックスが究極の快感漬けモードに変化したんです。
心まで気持ち良くなるセックスを与えてもらえて快楽堕ちを知ったのです。
セックスから始まる愛も有るって♡
エステサロンとは名ばかりの娼館ではゲスト達に娼婦として抱かれ、日本では聖職者面した教師が、ゲストに性戯を磨かれて、次々に汚されていく屈辱感が、やがてセックスに溺れ、性戯が向上するとゲスト達、スタッフに褒められる快感が興奮に変わり、そのご褒美にポリネシアン彼の愛情たっぷりの快楽漬けの極上ペニスのセックスをいただける、ゲスト達、スタッフ達の性欲処理セックスとの落差でどんどんポリネシアン彼が好きになり溺れて行ったの。
カラダが覚えてしまったんです。心が壊れる前に。物凄い快感を。
セックスの快楽は良識を駆逐します。
女性としてコンプレックスの塊であった私がセックス価値を認められ、男性達を私の魅力と性戯で虜にする爽快感。
そして私のカラダ、性器に刻みこまれたエクスタシーが、私をセックス中心の生活に変えたのです。
ポリネシアン彼の言う事なら、どんな命令でも受け入れた。て言うか、カラダがこばめ無いんですよ。
私、売春、娼婦・風俗嬢やAV女優、近親相姦者、性欲でのレズ同性愛って軽蔑してました。
でも、彼女たちがその前歴を隠して結婚しても、セックスレスや育児によるストレス、金銭トラブルが発生すると必ず前歴に戻るって経験者から聞いた。
それくらいセックス産業の刺激が強く、お金でセックスを売る快感は一度覚えたら、脳や子宮は忘れません。
今はお金でセックスをひさぎ男性や性欲処理者の欲望を叶えるセックスができる、セックスに奔放なその人たちを尊敬するくらい彼女達、性欲処理者達の気持ちが解るし、快楽を追求したがるカラダが愛しいです。
少女の性
私には秘密の性癖がありました。
私は小学校から大学までの一貫学
校だったので、小学生になるとすぐに電車通学が始まりました。
そして・・
痴漢にもすぐに遭遇しました。
初めはただの違和感、気持ち悪いという感覚でした。
背が低くてランドセルをしょっていると対面や横面からぺったんこの乳房を愛撫してきて、勃起したペニスを押し当てて来ました。何が起こっているのか理解でき無いし、物凄い混雑で拒んでなんかいられ無いんです。
特に高学年になると羞恥心が芽生えて見つかると恥ずかしいので痴漢行為を隠す感じでしやすいように受け入れていました。
痴漢も私が受け入れると助長してしだいに行為はエスカレートしていきました。
乳首や性器の筋をなぞり、はじめてのクリトリス愛撫で「逝く」感覚を知りました。物凄いラッシュ混雑の嫌悪感いっぱいで辛いのに性器には物凄い快感!
嫌で恥ずかしいのに逝く感覚はやがて膣内指挿入まで許してしまうくらい気持ちいいんです。
特に電車の入り口近くのドアのコーナー付近だと周りバレしないのでその付近にいると相手から寄って来てくれて快感を味わえる事を知りました。
そうなると痴漢も行為がエスカレートしてゆきます。
指一本、第一関節から第二接・・
指二本挿入、徐々に奥まで、同時にクリトリスや乳首弄り・・・
私を狙う痴漢は二人いて、一人は
中年のおじ様で背が低いので、低身長の私には調度良いポジショニングからソフトタッチで乳首までコリコリしてくれる人。
下着の上からスリットをなぞり、私がぽーっとすると性器の中、指を第一間接くらいまで挿入れてリズミカルに動かします。この人の痴漢に逢う日はパンツを取り換えるくらい感じるんです。私も快感が欲しくて痴漢に身を委ねるくらい、父娘と思われほど私から自然に寄り添います。
もう一人は大学生くらいでいかにもオタクです。
この痴漢は性器にグリグリ指を入れたりペニスをにぎらせて射精、スカートを汚したりするので顔を見ると逃げていたのですが、追い掛けて来て私を悪戯するのです。
でも痴漢行為が始まるとイクくらい感じてしまう私の性。
捕まったのはオタクの方です。近くの女性が私への痴漢に気付き、駅で痴漢が降りて私の手を取り上げトイレに連れこもうとしたときに捕らえられ警官に引き渡されました。
問題はこの時の取調べでした。
それも痴漢にではなく私への質問でした。
中年で大柄な男性警官が私に、
「臀部を触れた?あ、お尻ね。触れる感じ?それともこうして揉むように?え、性器も、性器は、えっと、オマンコは指が、ああ、奥まで入ったの?、出血はあるの?血は出ているのかな?
念のため聞くけど性交渉はあるの?手をつないでトイレに行ったってことは以前にも性交渉して
いて、性器、オマンコを弄ばれても血がでないってことかな?
膣に自分で指を入れたりするの?ふだんからオマンコ弄ることはないんですかね?」
という感じで露骨に聞いて来るのです。
警察署では優しい婦警さんが対応してくれました。
あの男性警官の取調べは必用なのかと思い ました。
この件があって、痴漢にあっても捕まえたりせずにやり過ごすことを選びました。
そして不躾なあの警察官の尋問で男性不信にもなりました。
家庭では私は典型的なファザコンで父にべったりいちゃいちゃすることが大好きでした。
お風呂も中三まで父と一緒に入り、その頃、父のペニスに興味を持ち始めました。
カラダを洗いっ子すると父のペニスが勃起するのです。
父は私に性的な悪戯をするでもなくペニスを勃起させたままお風呂を上がると勃起を母に見つ
かり、嗜められて、父と一緒に入浴することは母に禁止されてなくなりました。
父も娘の私を愛でてくれて、私の成長記録をポートレイトやビデオで撮影して保存してくれました。特にビデオは全裸をよく録ってくれました。
可愛いくポーズをきめると喜んでくれる父を見ると嬉しくなってしまいます。
全裸を撮られて綺麗、可愛いと誉められるたびに有頂天になりエクスタシーを覚えました。
父と比べたら世間のどの男性も霞むし、恋愛にも疎く、セックスやオナニーまでもあの痴漢騒動での警察官の尋問が蘇り嫌悪感を抱きました。
ただし、あの常連の中年痴漢だけは不可抗力なので仕方ないと思うようになり快感を貪りました。
そしてそれは私の唯一の性的体験であり貴重な性的快感であり慰みだったのです。
その慰みは、ハネムーンでのレイプ処女喪失快楽堕ち調教でセックスに目覚めるまで続きました。