継母と継姉が僕の性処理してくれます


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父の再婚で新しく母と姉が出来た。
姉と言っても数日違いで同い年。
母は年齢も若いけど見た目がそれ以上に若々しくて姉と姉妹だと言っても通じそう。
そんな二人から僕は溺愛されて、学校でも家でも性処理されてる。
姉は態々違うクラスから休み時間のたびに僕に会いに来て、トイレや人気の無い所に僕を連れて行ってフェラチオしてくれる。
「弟にこういう事してあげるの夢だったのよ」
そう言って嬉しそうにチンポ咥えるから、僕はいつもすぐに射精してしまう。
顔にかけると後始末が大変だから口に出せと言われてるので、毎回口の中に出して飲んでもらってる。
休み時間のたびにこんな風にヌイてくれるから、1日に何度も射精して姉に飲ませてるんだ。
そして家に帰ると、おかえりのキスを継母からされ、その場でフェラチオされる。
「お姉ちゃんの匂いがするわね?今日もいっぱいしてもらったの?」
「毎日休み時間のたびにフェラチオしてくれるからね」
「お母さんの分も残しといてよ?」
そう言って継母も口に出すと飲んでくれる。
「美味しい、後でまた3人でエッチしましょうね」
部屋に行って着替えてリビングに行くと、継姉と継母が既にスタンバイしてる。
「ここでする?お風呂でする?」
「今日もお風呂が良いな」
3人で入るには少し狭いけど、お風呂で全身洗ってもらって、まずは姉とSEX。
「お湯の中に精子が零れると掃除が大変だから、ちゃんとお姉ちゃんの中に出すのよ?」
母に見られながら姉に中出し。
「次はお母さんの番ね」
姉から抜いたばかりのチンポに母が跨り腰を振る。
「息子とSEXするのが夢だったのよ、こんなに可愛い息子と夢が叶って嬉しいわ、お母さんの中にも沢山だしてね」
揺れる胸を揉みながら母にも中出し。
その後は二人がかりでフェラチオされる。
お風呂だから遠慮なく顔にかけさせてもらう。
二人とも相手の顔にかかった精子を舐め合ってる。
それ見てまた勃起した僕は姉に挿入して腰を振る。
「お母さんにもチンポ入れて」
途中で母とのSEXに切り替え、そこから二人を交互に抱く。
順番に中出しを繰り返して、最後に軽くシャワーで流して風呂から出る。
父が帰宅して皆で夕食食べてる時も、隣の姉が手コキしてきて正面の母が足でチンポ触ってくる。
「あ…落としちゃった…」
姉がわざとらしく箸を落としてテーブルの下に入り込んでフェラチオしてくる。
「まだ拾えないの?何やってるのよ」
母がテーブルの下を覗き込んだ。
「箸が見つからないの」
「しょうがないわね、お母さんも探してあげる」
母まで一緒になってテーブルの下に潜り込んでフェラチオしてくる。
父が居てもお構いなしの二人だけど、不思議と父にはバレないんだ。
少しして二人の口に半分ずつ射精すると、満足してテーブルの下から出てくる。
「あんな方に転がってなんて気付かないわよ」
姉はもう飲み込んでるようで普通に話しかけてくる。
母はまだ口に入ってるのか、話をしようとしない。
微笑みを浮かべて僕に口の中を見せた後、そこにご飯を一口分入れてよく噛んで精子と混ぜ合わせてから飲み込んだ。
姉が『その手があった』とばかりに悔しがってるのが判る。

 

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